太陽フレア爆発44連発継続中!
最大 X3.1
太陽の異常と地球の異常
太陽系のバイオリズムと地球膨張
プレートの動きと東海・東南海・南海大地震
未だに浜岡に核燃料棒が???
富士山、来年噴火!?
講演会のおしらせ
太陽活動ピーク年にも関わらずここのところ鳴りを潜めていた太陽でしたが、ようやくフレア活動・黒点活動が再開したようで、ホッとしています。
\(^o^)/

※ グラフは33発目までプロット
後日更新予定
44)2014-10-30 13:35 M 1.2
43)2014-10-30 10:35 M 3.5
42)2014-10-30 09:37 M 1.3
41)2014-10-30 06:22 M 2.3
40)2014-10-30 03:50 M 1.3
39)2014-10-30 01:20 M 1.0
38)2014-10-29 23:33 M 1.4
37)2014-10-29 19:01 M 1.2
36)2014-10-29 17:20 M 1.0
35)2014-10-28 23:05 M 1.5
34)2014-10-28 12:32 M 6.6
33)2014-10-28 11:41 M 3.4
32)2014-10-28 02:40 M 1.4
31)2014-10-27 23:47 X 2.0
30)2014-10-27 20:23 M 2.0
29)2014-10-27 19:09 M 6.7
28)2014-10-27 12:41 M 1.2
27)2014-10-27 11:02 M 1.0
26)2014-10-27 09:34 M 7.1
25)2014-10-27 05:21 M 2.4
24)2014-10-27 03:49 M 1.9
23)2014-10-27 03:15 M 4.2
22)2014-10-27 02:17 M 1.0
21)2014-10-26 19:56 X 2.0
20)2014-10-26 02:08 X 1.0
19)2014-10-25 06:40 X 3.1
18)2014-10-24 16:48 M 4.0
17)2014-10-23 18:50 M 1.1
16)2014-10-23 00:57 M 1.3
15)2014-10-22 23:28 X 1.6
14)2014-10-22 14:17 M 2.7
13)2014-10-22 10:59 M 8.7
12)2014-10-21 22:38 M 1.2
11)2014-10-21 07:55 M 1.2
10)2014-10-21 05:27 M 1.3
9)2014-10-21 05:03 M 1.7
8)2014-10-21 08:02 M 1.4
7)2014-10-21 01:37 M 4.5
6)2014-10-20 18:11 M 3.9
5)2014-10-19 14:01 X 1.1
4)2014-10-18 16:58 M 1.6
3)2014-10-16 22:03 M 4.3
2)2014-10-15 06:18 M 2.2
1)2014-10-15 03:37 M 1.1
※ フレアの最大強度の日本時間
フレア爆発は30分前後持続するものが多く、
短いもので10分位、長いものでは3時間以上継続するものもあり、
概して規模の大きなものほど継続時間が長い傾向にあります。
上記は日本時間15日から始まった太陽フレア爆発M〜Xクラスの様子です。
10月29日現在、35連発で継続中!
今年2月の52連発(?)以来のフレア爆発ラッシュです。
世の中、Mクラスのフレア爆発でも「 危ない! 」と
大騒ぎするバカが多いのには困ったもんです。(^o^)ゞ
フレア爆発が少な過ぎて心配しなければならない局面です。
この時期上記グラフの様に打ち上げ花火の様にバカスカ上がらなければならないわけで、ようやく正常な活動に戻った( かのように見える )ようです。
NOAAの黒点グラフ( 下図 )、9月までのデータしか出てないため10月のグラフが楽しみです。

上記NOAAの黒点数グラフ、ご覧のように今期:サイクル24は、例年に比べて半分程度、グラフの高さにして半分程度なので、太陽から地球に届くエネルギー総量は1/4とか? ってことはないでしょうが、相当に減じてるものと思われます。
この為、6〜7年後には天保の大飢饉に匹敵する小氷河期が懸念されています。
当時、ロンドンではテムズ川が氷付き、アイススケートが出来たほどです。



今だに「 地球温暖化 」だの、この技術は「 低炭素 」だのとアホなことを云ってる絶滅推薦種が大手を振ってるのは良い物笑いの種ですね。
今時は天気、特に気温に関しては天気予報を見てるよりも、フレア爆発を観測してた方が分かりやすいです。 ここのところの連続爆発で日中は強い日差に気温が上がり、陽気が続いています。 太陽風は雲の発生を押さえますからお天気が続き、雲が無いためこの時期、放射冷却が進むことから逆に夜は冷え込みます。

サイクル24の立ち上がりが2年ほど遅れた上にその間、まったく黒点活動が全くなかった時期、太陽観測衛星「 ひので 」が太陽の磁極が4極になりつつある様子をとらえました。 これまでに観測したことのない異常現象です。

中心のCGは
eartha visualization of global weather conditions
forecast by supercomputers
by Cameron Beccario
地球地表面では気圧900ミリバール
( ※ )などという気違い沙汰のスーパー台風( 今年の台風19号 )が発生するなど地球規模での異常気象が通常気象になって久しい地球自然環境ですが、環太平洋地域では、スマトラ地震や神戸大地震、311地震などM8〜9クラスの地震が頻発しています。
※ ミリバール ⇔ ヘクトパスカル
数年前に気圧の単位が国際的にヘクトパスカルなどと云うものに統一されたが
これは一般ピープル( 大衆 )白痴化政策の一環として捉えることが出来る。
ヘクトは100。
パスカルは気圧単位で1/10万気圧。
つまりヘクトパスカルとは、100/10万気圧のことだ。
なんだってワザワザこんな紛らわしい単位を強要するか!?
対して、ミリバールは、1バール=1気圧の1/1000。
アメ公以外のメートル法に慣れた国の人達には直感的に気圧を把握できる単位。
ミリバールからヘクトパスカルへの移行は、
直感的に気圧を把握する能力を人々から奪う。
同様のことは、カーナビでも行われている!
地図は北が上だッ!!!
進行方向が上にあることに依って、
ドライバーの空間認識能力と地理感覚、方位感覚を奪っている!
大体、カーナビはアホだ!
ろくなナビゲーションをしない!
カーナビは、ナビゲーションとして使うのではなく、
位置確認・方角確認に利用しよう!
そして地下鉄駅の地図!
なんで、南や西が上にしてある????????
お陰で何度間違えたことか!
これもまた、空間認識能力・地理能力を奪い白痴化を推進する施策である。
カーナビは、必ず「 ノースUP 」にしよう!
明治簒奪ニッポン政府の気象庁がなんと言おうと、「 ミリバール 」で貫こう!
太陽活動は異変を起こし、地球は異常気象があたりまえの気象になる。
一体、何が起きてるのだろうか?
太陽( 系 )のバイオリズム。
人間にバイオリスムがあるのと同じく、実は天体にもバイオリズムがある。

つまり、ここのところ、太陽系全体のバイオリズムが低下してるものと思われます。
銀河系が渦で出来てるのと同様、太陽系もまた渦出できている。
銀河系も太陽系もガス雲が凝集して渦を巻き始め、赤道部分に物質が集中。
やがてそれぞれに凝集して太陽系の場合は、恒星や惑星、衛星となった。
太陽系ガス雲の総重量と回転エネルギーのパラメーターを用いてスパコンでシミュレートしたのが、国立天文台の小久保さん。 今では4Dですっかり有名になった方だ。

このシミュレーションに依って、現在の太陽系の惑星が見事にその位置、サイズぴったしに再現された。 小惑星帯を除いては。。。。 シミュレーションでは現在小惑星帯があるところに火星型惑星が存在しています。
さて、この原始太陽系ガス雲が回転運動 = 渦運動を始めることに依って中心に向かう「 向心力 」が発生する。

渦場の発生に伴う向心力と電磁重力トーラス場の発生
制作 : KH+TF
ニュートンが「 重力 」のことを「 引力 」と云ったのは大間違い!
引く力ではなく、押す力 = 向心力が正解である。
ニュートンの過ちなのか、或いは作為的なるものか真相は分からないが、この錯誤が現在の地球自然環境の破壊と地球生命体体内環境の破壊の根本原因である。
向心力に依って、電磁重力場は一体不可分のものとして発生する。
つまり、重力を発生させる粒子 = ヒッグス粒子などというアホげた馬鹿でかいシロモノなんぞ鼻ッから存在しない。 とんでもない詐欺野郎どもだッ!
この世紀の詐欺サーカスに日本から莫大な資金が巻き上げられている。
もちろん、経団連加盟企業は殆ど払うことのない、一般ピープル = 下層大衆民だけが上納しているみかじめ料 = 税金からだ。

太陽系は2億5千万年の時間をかけて天の川銀河を一周し、地球は2万6000年をかけて歳差運動を行っている。

なぜ、1万3000年前に「 縄文海進 」は起きたか?
なぜ、「 有史 」は6500年前に始まるか?
13000年前と6500年前、地球上の多くの火山が爆発し、巨大地震があいつだものと思われます。
26,000年
13,000年
6,600年
現在
これが上記:四角点ベクトルフォース場の角運動と一致を見せる。
太陽系のバイオリズム・・・・地球のバイオリズムの低下は即ち、向心力 = うずまきエネルギーの低下となる。 向心力( 中心に向かって押さえつける渦巻きエネルギー )が低下すれば当然中心凝集体は締め付けエネルギーの低下によって膨れる。

数十億年前の地球と現在の地球
周辺の点々は水分子を中心とする星間物質
制作 : KH+TF
地球は上図のように50億年前の誕生以来、次第に渦巻き回転エネルギーを減衰させながらコアのアネルギーを消費しつつ膨張しています( 太陽も同様:生命体も同様 )。
太陽は50億年後に白色矮星となって寿命を終えますが、その間次第に膨張し25億年後には地球を飲み込むと云われていますね。( 最近ではこの年数は少々間延びしたようですが。。。)
この天体膨張はリニアに起きるのではなく、ある程度階段状に起きるものと思われます。
急激に膨張する時、、、、地殻の割れ目が広がります。

アトランティス海没を巡ってウィグナーが大陸移動説を提唱したものの、当時はケチョンケチョンにされて世を去りますが、1950〜80年代にかけて大陸移動説はプレートテクトニクスとして次第に定着するようになり、今では一般理論となっています。 このプレートの移動を説明したのが、東工大の
丸山茂徳さんのブリュームテクトニクス。

出典 :不明( 阿修羅 )
では、なぜブリュームは発生するか?
当然の事ながらマントルよりも熱いものがコアにあるからです。
コアにあるデュートリウム重合体の核反応によって様々な物質( 元素 )が生成されその予熱がブリュームとしてマグマにまで沸き上がってきます。
地球の巻締めエネルギー( 向心力 )が弱まれば、コア周辺の核反応も進み、周辺体積も増加し、結果地球は膨張します。 ホットブリュームも活発となって、地殻のひび割れ( 海嶺・海溝 )を押し広げます。
神戸大震災 〜 スマトラ大地震 〜 311大地震ばかりでなく、環太平洋地域、特にアリューシャン( 北域 )やバヌアツ( 南域 )では、マグニチュード6〜8クラスが頻発しています。 沸騰する鍋の蓋 = 地球の顔( 太平洋 )の蓋がグワングワン音を立ててる感じです。
あれれ、、、、!
検索かけてたらこんなものが。。。。。。

すでにちゃんと提唱されてた学者がいたんですね!?
こんなビデオも上記サイトで紹介されています。
Neal Adams - Science: 01 - Conspiracy: Earth is Growing!
nealadamsdotcom
さて、現在日本では、東海〜東南海〜南海:団子3兄弟地震の発生がささやかれていますが、本当のことを喋ったために東大から琉球大に追放された木村政昭さんは、東海地震も関東大地震も起きないとしています。

しかし、本当に東海トラフでは起きないでしょうか?
地震も太陽も人間に依る観測はたかがだ数百年。
地球50億年の歴史からすれば瞬間的なものでしかありません。
つまり、これまでに体験したことのない、地殻の破壊はどこにでも起きる可能性を秘めています。
次の地震で一番の問題が、浜岡原発。
大地震、浜岡核燃料棒の移動を!
http://nueq.exblog.jp/22565666/でも書きましたが手抜き工事満載で日本一脆弱な浜岡原発が北米プレート・フィリピン海プレート・ユーラシアプレートの三重会合点近辺に立地し、活断層の上に建ってるわけです。

青空の社会学福島原発事故は明確な「 人災 」!
国は原子力行政の責任と転換を
浜岡原発に万一のことがあれば、名古屋は壊滅、311の3月15日から始まった東京も黄色い花粉どころでは済まなくなります。 関西も人が住めるところではなくなるでしょう。
ところがそんな浜岡に今だに核燃料棒があり、しかも再稼働を準備してるなど頭が狂ってるとしか思えません。
即刻、核燃料棒を安全なエリアに移動させ、浜岡は解体しなければなりません。
もちろんその他のエリアの危ない立地の原発も云うまでもありません。
先日、御嶽山が噴火しました。

木村政昭「 東海地震も関東大地震も起きない 」P.72
上図は、火山噴火が同心円上に広がり、その中心点が大地震発生源となる。 とするものですが、日本列島中央部の想定点線内の中心は松本。 糸魚川と富士川の大断層:糸魚川静岡構造線と中央構造線が交わるポイント。
御岳は、この点線の西南の端に位置しています。
その噴火を2013年3月出版の上書で、2013年±4年と見事に的中させています。
どの地震学者も予期できなかった311地震も数ヶ月の誤差で的中させています。
御岳の噴火は松本地震にどのように影響するのでしょうか?
木村教授の見解をお聞きしたいものです。
また、木村教授は浅間山の噴火を2012年±4年、
富士山噴火を2011年±4年。
と発表しています。

木村政昭「 東海地震も関東大地震も起きない 」P.150
大正時代の関東大震災を契機に富士山は有史以来3度目の活動期に入った。とし、「 噴火の目 」からの推計では2015年までに噴火するとしています。
1973年に突然出現〜噴火した小笠原:西ノ島は40年を経て西ノ島本島と合体し、フィリピンではピナツボ火山が2週間ほど前から活動を開始したようです。

西之島新島の成長




ピナツボ・西之島新島・御岳、そして浅間山・富士山、フィリピン海プレートの北端が太平洋プレートに押される形で北米プレート・ユーラシアプレートを圧迫している様子が感じられます。 この圧力により中央構造線での日本列島の曲がりが変わる可能性も一部では指摘されています。
江戸:宝永噴火の時のように首都圏で5〜10cmの火山灰の降下があれば、水道も含めてあらゆるライフライン・交通・通信がストップする可能性があります。 コンピュータなども微粒子の吸い込みでダウンする可能性があります。 火山灰は尖りまくった微小サイズの溶岩です。 吸い込んだり目に入ると極めて危険。 いまから防じんマスクとゴーグル、それに腐らない水のご用意を!
講演会のお知らせ
11月 1日(土)大阪:全知全能の扉を開く4
11月 3日(祝)神戸:全知全能の扉を開く4
11月14日(金)東京:時事問題 w/ S先生
11月16日(日)東京:全知全能の扉を開く4
全知全能の扉を開く 4回シリーズ:第4回:総集編
・ 宇宙の摂理( 復習 )
・ プラーナ呼吸( 復習 )
・ 超古代文明と宇宙の摂理
・ 全知全能の扉を開く ことの意味
元 裏内閣調査室:S先生のプロフィールは
こちら 会 場 : 大阪・神戸・東京、それぞれ中心部某所
日 時 : 全知全能の扉を開く4 ・・・ 13:00〜18:00頃
時事問題 w/ S先生 ・・・ 18:00〜21:00頃
参加費 : nueq 3,000円
+S先生 3,500円
学生 500円
高校未満 無料
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