2016年 08月 24日
傘を後ろに振るバカ女
ピンクなジャンボタニシの大増殖
雨の時期になると、前を歩く人の傘の持ち方がいやでも目に入ってきてイラつく。。。
何年ほど前からだろうか?
東京でも大阪でも傘の先を後ろにして傘を振りながら平気で歩くバカ女どもが増殖している。
こんなデータがある。
このデータ、奇妙に思える。。。。と、思ったら「 水平持ち 」だった。
こんなの言語道断だが、
しかし、一番目につくのは
傘の先を後ろに向けて、傘を振って歩く危険極まりないバカ女どもである!
もちろん、男にもそうした輩はいるが、女に比べるとかなり少ない。
年代的には、東京・大阪の地下街・駅周辺での印象では、30代女性の1/3〜半数近くがこの持ち方で圧倒的に多く、40代/20代女性、そして50代女性と減少傾向にある。 ( やはり共産主義第3インターナショナル( コミンテルン )フランクフルト学派の行動科学・ジェンダーフリー( ウーマンリブ:男女共同参画がその代表 )思想がGHQによってそのまま移植された全共闘世代の子どもたちの世代だ。。。。)
後ろを歩いてると、あまりの危険さに傘を蹴ってやろうかケツを蹴飛ばしてやろうかと、思ってしまう。。。
大体、傘の持ち方は雨の多い日本では幼い頃から教わる基本中の基本のマナー。
これが出来てないって一体どういうことか?
日本人が崩壊しつつある。
GHQ:真っ赤サー:日本人痴呆化大成功、バンザ〜〜〜〜〜〜〜イ!
ってことなんだろうな。
親が親だからしゃーない。。。。では、済まされない!
こんなアホなサイトがある。。。。
バカ女どもが作ったこんな害毒サイトがあるから、巷にバカ女が増殖する。
まるでジャンボタニシ( の卵 )みたいなもんだ。
ピンクなジャンボタニシの大増殖だぁ〜〜〜〜!
※ ピンク
赤( 共産主義 )までは行かないが影響されている人のこと。
知らずしてジェンダーフリーの思考・行動様式が
刷り込まれている様を云う。
では、正しい傘の持ち方は?
前出「 マナー講師が教える心豊かに生きるエッセンス 」では、
としている。
もちろん、品よく見えるので素晴らしいが、傘の先があくまで後ろに向かないことがポイント。
この持ち方では長時間は大変。と思う向きには、
腕・手首・指に負担がかからず、尚且つ傘全体のコントロールが効くのがこの持ち方。
持ち易いのは、ネックの付け根付近から留めベルトにかけて。
重心バランスが取り易い。
そして指2〜3本で持つと軽やかに品よく見える。
薬指と小指は折り曲げて傘の上側にあてるのだ。
左側の写真が近い感じかも。
ってことで、バカ女のみなさん、バカ女を卒業して大和撫子になりましょう!
( GHQ白痴洗脳から脱却して、にほん人に戻りましょう! )
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