STAP細胞がSTUCK細胞に ( 前編 )

       
         
          
             STUCK細胞の問題点を整理してみよう

             大学3年生レベルの小保方実験スキル

                  疑惑の震源地はどこか?

                      大きな力とは?

             核心のロックフェラー大学出身研究者

                     コンタミの可能性

               STAP細胞と千島学説とソマチッド




山中さんのiPS細胞に続けて、若干30歳の小保方晴子さんもノーベル賞か!?
と、沸き立ったのもつかの間、STAP細胞はSTUCK細胞と化してしまった。


  STAP細胞は、
  刺激惹起性多能性獲得細胞の略


4月9日の記者会見で最も感動したのはマスゴミの質問の仕方♪
日本の、じゃなかった、ニッポンの、マスゴミの質問の仕方がここまで低劣・下劣とは想像はしていたものの、はるかにそれを凌駕するものだったのは、驚きを越えて感動すら呼ぶ光景だった。 ニコ生・Ustream・NHKの生中継の環境下でこれだけの低劣・下劣度を発揮できているのだ。 生中継が入らない時にはきっともっと凄いのだろう。 マスゴミの餌食になる場合はみなさん( 特に芸能人・政治家 )、ビデオカメラとカメラマンを正面に用意してYouTubeに会見状況をUPされると良いかと思います。


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               【STAP細胞】 小保方晴子氏 記者会見 【2014/4/9】
                    http://youtu.be/JDyo7g-4zfQ



質問者の中にどこかのスポーツ新聞の下世話な質問がありましたが、実はこれ、世の中の人々のある意味一番の関心事でもあるポイントを突いた素晴らしいものだった。 これによってO−S( 小保方ー笹井 )結合の疑念は払拭されたものと思われます。
補足するなら、笹井研究室は粒揃いの大所帯で、にもかかわらず、一切のお手つきなしと云う素晴らしい環境を維持しています。

さて、天国から地獄への真っ逆さまになった問題点を整理してみましょう。

  1) Nature論文データに捏造・改竄がある。
  2) STAP細胞は本当に存在するのか?

の大まかには2点に絞られると思われます。

まず、1)の捏造・改竄に関して、一番のポイントは下記の画像。


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これは、生後1週間のマウス脾臓から取り出したT細胞に、Ph5.7の酸性溶液で37℃で25分の刺激を与えると、T細胞受容体がリセットされた( 初期化された = 万能分化性を獲得した )と云うことを証明した電気泳動実験の画像。
これがつまりSTAP幹細胞が出来たという証明になる最も肝心な実験データ画像。

左がNature誌に掲載された画像で、右はPhotoShopで画像処理されたもの。 右の写真で3番レーンの背景が他のレーンとは異なっていて、これにより切り貼りで3番レーンの実験結果画像が他所から持って来られたことが判明し、「 改竄・捏造 」が確定し、STAP細胞の存在そのものが疑われる根拠となったものです。


                   電気泳動 高校生物実験
   


この有名な写真( PhotoShop に依る画像処理 )、誰が作ったのでしょうか?

日本国内では一般的にまるで注目されてないようですが、小保方疑惑の経緯は以下となります。

  1月29日 Nature に小保方論文発表

  1月29日 PubPeer サイトに米カリフォルニア大学デービス校の
        ポール・ノフラー准教授が疑義を投稿

  2月 4日 ハンドルネーム「 11jigen 」が上記処理写真を公開

  参照情報
  J-CASTニュース(2014年3月18日18時00分)
  小保方論文「コピペ疑惑」、ネットが暴いた
  「11jigen」「世界変動展望」…謎のブロガーが次々告発

  


「 11jigen 」氏の上記画像により日本国内でも2月終盤から問題点が一気に噴出して来ました。


分子生物学の専門家によると、ネイチャー論文を読んで一番に感じることは、小保方さんの実験のズサンさ・稚拙さ。 まるで大学3年生レベル。 普通は捏造が発覚した時点で研究者としてのキャリアはお終い。 と、酷評。

実際の実験データ画像の写りが悪い場合には、他の実験のデータ画像を持ってきて比較することはよくやる。 しかし、その場合は離して置かなければならないし、その解説も必要。 とのこと。


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こんな感じでしょうか。

更に、切り貼りするにしても、あまりにもお粗末ッ!


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よく見ると、3番レーンの一番下のバンドの下端が4・5番レーンよりも持ち上がっている。 バンドの色が濃い( 白い )ものは一般的に太くなり下端が1・2番のように下に伸びる。 ところが色の濃い3番よりも薄い4・5番の方が太く、下端が伸びている。 4・5番のバンドのボケ具合から見ても拡大・縮小など、PhotShop の画像処理手法に疎い人間がやったことが明らかです。
かつてグラフィックデザイナーだった僕には、当時は0.05mmのズレでも即座に違和感( 気持ちの悪さ )を覚えていたものでした。

電気泳動画像などの切り貼りに長けた人物( 捏造・小細工、、、どうやら一部研究者の世界では日常的に行われているようだ )ならすぐさま違和感をこの写真には覚えることでしょう。


小保方論文がNatureで受理されたのが2013年3月10日。 
論文審査が終わって掲載が決定されたのが12月20日。
掲載は2014年1月29日。

ネイチャー編集部に送られた論文は、

 ・ まず20人位(?)の編集部員に割り当てられてランク付けされる。
 ・ 編集会議で篩い落とし〜ランク決定が行われる。
 ・ 生き残った論文は、その専門分野の研究者( 大学・研究所の教員・研究員 )
   2〜3名に送られ査読〜評価が戻る。
 ・ 論文に問題点がある場合は、執筆者に送り返され、
   訂正論文に問題なければ掲載される。

英Nature誌は、サイエンティストにとって最高栄誉の雑誌。
米Sience誌( 日本では翻訳 → 日経サイエンス )とは雲泥の差がある。
インパクトファクター と云う指数でもNatureは、39とダントツ最高峰。
一般的な科学論文誌は、10以下のものが大半。
そんなNatureに小保方論文は2つも掲載されたのです。

ところが、Nature誌に限らず、投稿してなかなか返事が来ないと思っていたら、他の研究者からほとんど同じ論文が発表されて先を越される。 と云う 「 事件 」 も日常茶飯事。 つまり、編集者や評者による論文( 研究成果 )の横流し&出し抜きである。


ここでネイチャー誌の経営環境を見てみよう。
Nature は、1869年の創刊。
資本関係を図式にすると下記のようになる。


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なんと!!!
ネイチャーとサイエンスが同じネイチャー出版の経営とはビックリッ!!!!!

マクミラン はアメリカでは6大出版社の一つでもある。

そして「 マクミラン 」は、あのF1種の世界最大の穀物メジャー 「 カーギル 」 の経営者と同じファミリーネーム。


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                    カーギル・マクミラン ファミリー
                       広瀬隆 「 赤い盾 」
                   Roentgenium 資料保管庫・別館


1843年スコットランド創業のマクミラン出版と1865年アイオワ創業のカーギルのマクミラン家が同じ家系に属するものかどうかは不明。 どなたかご存じの方があれば是非投稿して欲しいです。


マクミラン出版とロスチャイルドの関係については

  マスコミとは、メディアとは何ぞや
  http://newpulsar.tumblr.com/post/266869582

で触れられていますし、
カーギルのまぁ、ロックフェラーなどとの関係のありきたりの解説に関しては

  生命の弁証法を目指して 〜 歓喜と絶望の小宇宙
  カーギル
  http://blogs.yahoo.co.jp/bashar8698/37841234.html

にうまくまとめられています。


当ブログや特にセミナーでは、ノーベル賞をケチョンケチョンにケナしまくってますが、Natureもまた「 真のサイエンス 」を世界の家畜( = 一般ピープルや、通常の研究者たち )から隠蔽・捏造するために機能している機関です。 などというとNatureやノーベル賞を生きがいにしている一般研究者のみなさんには激烈な反発を受けることは百も承知ですが、これは事実なのです。
その具体的な内容に関しては、項を更めて書きます。
或いはセミナーでとくと話します。


話を論文評価と疑惑発火点に戻します。

ポール・ノフラー准教授の疑義投稿は、Nature発表の1月29日当日。
専門家なら当然すぐに6項目の疑義を呈することも可能でしょうが、小保方論文は生命サイエンスの根幹とそこに連なる世界の医療・製薬ビジネスをひっくり返す可能性を秘めたもの。 

癌の3大療法や、高血圧などの循環器系障害、腎臓系障害、エイズやSARS・鳥フル・豚フル・子宮頸がんワクチンなど、マッチポンプな医療・製薬ビジネスを牛耳ってきたグラクソスミス( 英 )、ロッシュ( スイス )、デュポン(米)、バイエル(独)などを支配してきたロスチャイルド・ロックフェラーにとっては、割烹着レベルの技術で安くて簡単・短時間にあらゆる病気が治ってしまうなど、何がどうあれ、絶対に許すことの出来ない問題です。


ここから先は僕の推論


 1) ネイチャーは生命サイエンス・医療製薬利権の根幹を犯す論文を受理。

 2) 利権関係科学者に論文を秘密裏に回覧。

 3) 大学3年生並のお粗末実験とデータ改竄がすぐに判明。

 4) 論文を華々しく掲載して囃し立て、
    その後で疑義を全面展開することで、
    STAP細胞の評価だけに留まらず、
    日本サイエンスへの信頼感を地に落とすことも可能となるので、
    そのまま掲載。

 5) 専門家と覆面投稿者によって、スキャンダル化する。

 6) 管轄下のCIAの管轄下にある電通・博報堂の管轄下にある
    ニッポンのメディア各社を使ってスキャンダルを最大限に拡大化させる。

 7) 日本学術会議など管轄下の組織を利用して
    ニッポン政府・理化学研究所他に圧力をかける。

 8) 7ヶ月の審査期間にこれらのシミュレーションと効果測定、
    手配などを行う。



しかも、実験の核心部分にはロックフェラー大学の出身者が偶然なのか、必然なのか、存在してます。 まるで、浩宮皇太子がイギリス大使館で同じオックスフォード出身にして好みの理想的女性 : 小和田雅子との偶然の出逢いのように。


   世界と日本の真実
   ロックフェラー研究所( 現:ロックフェラー大学 )とは
   http://ameblo.jp/kissy-seed/entry-11655059496.html


そして、

 9) 1〜2年後に全く別の仕掛け( ホントは同じ )で
    簡単な細胞のリセット実験成功の論文を用意し、
    新小保方論文の前に発表。
    特許・著作権関係もすべて押さえる。
    或いは、新小保方・笹井論文が出ないように仕掛けを行う。


と、云うことも考えられないではない。 が、そのシナリオをここに書いたのでやり辛くはなるだろう。



  
                        後篇に続く






                 .
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by nueq | 2014-04-26 12:32 | Science

覇権文明の終焉と 新しい地球文明を デザインする


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