2013年 04月 14日
不正ネット選挙を封じる方法
ハゲ鷹の手羽先 = 三木谷( 楽天社長 )が提案者の
7月参院選の不正ネット選挙
もはや選挙でこの国を変えることは出来なくなった。。。
ならば。。。。。
12月16日のトンデモ不正選挙
しかし、ネット選挙を逆手にとる方法がある!
国会議員諸君! こうしたまえッ!!!
昨年12月16日の衆議院選では、せっかく油性ボールペンできつく書いたのに、投票箱自体をすり替えられてはどうしようもなかったですね。
まったく、この国はカタールやナイジェリア、アメリカにも劣る卑劣な3流国家に落ちぶれてしまった。
さて、その不正選挙で自民党が史上最低の得票率で史上最大の議席数を獲得した翌々日、安倍晋三とハゲ鷹の手羽先 = 楽天:三木谷が朝食を共にし、手羽先は次の参議院選でのネット投票を進言。 先日閣議決定で不正ネット投票導入が決まり、どちらもニュースで報道された。
投票箱ごと、事前に記入した投票用紙を入れた投票箱とすり替えるという引田天功マジックで大勝利の自民+おこぼれ得票のハシシタ維新だったが、次の参議院選で両院をがっちり抑えるべく、不正がチョーーーー簡単なネット選挙を禿げ鷹手羽先:楽天三木谷とアメリカに潰瘍性大腸癌のオペレーションスウィッチを握られているロボトミー晋三が決めたのである。
参議院は、これまでも日本の国政に楔を打ち込む最後の砦として日本国民のバランス感覚がかろうじて発揮されてきた最後の砦。 この鬼門を一機に押し潰し、第2次世界大戦直前と同様の大政翼賛会状態を再構築するため、ネット選挙という不正がチョ〜〜〜〜〜簡単な手法を導入したのである。
安倍晋三とは、コミンテルン( ユダヤ )とアメリカ( ルーズベルト=ユダヤ )の策謀に操られ、大東亜戦争へと大きく舵を切った近衛文麿内閣の再来である。
しかし、この禁じ手にも弱点がある。
弱点と云うより、集計操作やり放題の不正選挙を正当で公正な選挙に一変させる手法。
それは、ネット投票時にメールアドレス( アノミナスで問題なし )を添えて投票する。
選管事務所は、投票結果の詳細を公表。
そこにはそれぞれの候補者・党への投票メールアドレスが全て掲載される。
メールアドレスは「 アノミナス( 匿名 )」なので、投票者が閲覧者側から特定されることは一般的にはあり得ない。 つまり匿名性を確保しながら自分の投票結果がチェックできるシステムとなる。
すでにネット投票は決定事項なので、次はその手法。
心ある国会議員諸君!
是非ともこの手法の導入をして公正な日本の政治を主導して頂きたい。
また、当ブログをご覧のみなさん、この手法の拡散と、選挙区議員への陳情・説得・圧力をよろしくお願いします。
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