フォトンベルトと米ドルの行方 ( 下 )

            
         
        
                   2012 年のウソと真実

                           後編 ( 下 )

                フォトンベルトの嘘はこうして仕掛けられた
               2012年12月22日 米ドルが紙切れになる日



                             前 編
                       マヤンカレンダー編
                  マヤンカレンダーのまやかしを剥ぐ
                  マヤ暦はまだ5000年先まであった。
                 マヤ暦と歳差運動とマヤ文明のルーツ

                             から続く


          このエッセイは 2012年5月13日のものに修正を入れて再掲したものです



                      フォトンベルトとは?


              フォトンベルトと米ドルの行方 ( 上 ) から続く >


               以上、2007年に「 太陽黒点活動と地球文明の興亡 」と云う
               タイトルである雑誌に書いた原稿のボツ部分に
               若干の修正を施した文章でした。



                 △  △  △  △  △  △  △




「 マヤン・カレンダー 」 なるものは、

 マヤの文明を破壊し尽くしたスペインの司祭ディエゴ・デ・ランダ
   ↓
 ランダ司祭の資料を基にマヤ文明を解明した
 ハルマケドン文明史観のエリック・トンプソン
   ↓
 トンプソン資料とフンバツ・メンの話しと自身のチャネリング情報を基に
 「 マヤン・カレンダー 」を創ったホセ・アグエイアス

と云う流れの中で捏造された 「 ホセ・カレンダー 」 なのです。
そして日本でこの 「 ホセ・カレンダー 」 を広めたのが、元電通社員と云うのも気になるところです。

そして何より重要なのは、2008年に初来日した、マヤ神官の長老が「 ホセ・カレンダー 」を否定し、「 マヤ暦 」は別にあるし、そこには終末はない。 と発言している点です。


そして、「 フォトン・ベルト 」については、閾ペディアことのは の 「 フォトンベルト物語 」 に、

   1981年、オーストラリアのUFO研究会誌に掲載されたシャーリー・ケンプと云う
   一人の女子大学生の記事 『 フォトンベルト物語(The Photon Belt Story) 』から始まり、
   10年後の1991年、オーストラリアの有名な神秘系雑紙 「ネクサス」
   (オーストラリアにおける『ムー』のような雑誌)に再録されて広まっていった。

と、紹介されていますが、一般的にはやはり1996年にインターネット上を駆け巡った「 ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したフォトンベルトなる写真 」が発端です。 そしてその写真を発表したのがオーストラリアの天文学者とされていますが、本人は確かそのことを知らなかったように記憶しています(なにせ随分前のことなので間違ってたらごめんなさい。間違ってるとはつまり、知らなかったのではなく、その天文学者なるものが消息不明だったかもしれない。と云うことです。)

つまり、「 フォトン・ベルト 」の発端は、オーストラリア人の「 白馬の騎士を待ち焦がれる夢見る夢子ちゃん 」だったわけで、これにオーストラリアの「 オタクくん 」たちが群がって、ローカルな「 与太話し 」が、1996年の「 ハッブル宇宙望遠鏡写真 」と云う911の4機目のペンタゴン突入30分後の映像(ネットで公開されている「 一番最初の映像 」の更にずっと前の映像がCNNの秘密アーカイブには存在します。)と同様、今ではどこにも存在しない写真によっていきなり世界的話題へと発展したのです。

 ※ ちなみに「 白馬の騎士 」とは、一般的にはヨーロッパのカッチョイイ
   武士道精神ならぬ騎士道精神をまとい、白馬にまたがりマントを翻して
   お姫様を救出する「 ナイト 」ということになっていますが、
   その「 白馬の騎士 」とは、実はトルコ人( = 突厥・匈奴・フン族・モンゴル人 )に
   他なりません。
   1096年に始まる十字軍 = 芋を洗うようなフランス人主体
   ( 今のフランス文化は、マリー・アントワネットの時代に
   ハプスブルグ家 [ オーストリア ]からもたらされて成立したものです。)
   の十字軍がパレスティナの地で遭遇したものは、馬上で颯爽とマントを翻す
   トルコ人( = モンゴリアン )の姿だったのです。
   「 カッチョイィ〜〜〜〜〜!!!!! 」 と彼らは 「 猿真似 」 して、
   「 伝説の 」ヨーロッパの騎士になったとさ。

   もちろん、イエスも有色人種です。

しかし、この豪州の女子大生の文章はよく読むと、非常に良く出来ている。
出来過ぎ。
と、云っていいほどのレベルである。
女子大生にしてはあまりに広範囲、且つディープな内容をサラリと書き上げている。
そして、この 「 女子大生 」もまた追跡不能である。
全ては、密やかに「 仕込まれ 」、時限爆弾のようにプログラムされ、時を待って野火のように広がった。 この物語に関係する人物たちはそのすべてが追跡不能 または、関知していない。

 1981年、女子大生の「 フォトンベルト物語 」、豪州UFO研究会誌に掲載。
      ↓
 1991年、豪州のNexus誌(豪州版の雑誌「 ムー 」)に転載。
      ↓
 1996年、豪州の天文学者がハッブル宇宙望遠鏡が撮影したと云うフォトンベルトの写真を公開。



さて、別のところには、、

  ポール・オットー・ヘッセもプレアデスを研究し、
  プレアデスの星の動きとちょうど直角(90度)のところに、
  およそ2000光年つまり759兆864億マイルのtorroid型の
  フォトン/ベルトがあることを発見した。

と、かかれていますが、地上の厳密な実験機器でも観測されたことのない「 Photon 」なる仮想粒子( はっきり云うと、ベロ出しアインシュタインの創造物 )が、どうして1960年代のお粗末な人工衛星で観測できるというのでしょう?

そしてこんな「 作図 」がネット内には流布されていますが、
b0221143_1349653.jpg

これは、1996年よりだいぶ後になって作図されたものです。
1996年にホンの1〜2ヶ月間だけインターネット上に掲載されていた「 オリジナルなフォトンベルトのハッブル写真 」はもうどこにもありません。 あの時、バカにしないで保存しとけばよかったと、つくづく後悔しています。

そして、「 Cyber Stone 」です。
インターネットの歴史については項を更めて書きますが、1993年にイリノイ大学の学生:マイク・アンドリーセンが「 Mosic モザイク 」と云う世界初のウェッブ・ブラウザーを発表。 すぐさまダウンロードして使い始めたが、直後(1994年)に、シリコングラフィックスの会長:ジム・クラークの出資により「 NetScape 」 が発表され Mosicから 乗り換え、現在の 「 FireFox 」 に至ります。

    真似黒ソフトの 「 InternetExplorer 」 などと云うパクリの
    チョ~不便ソフトを使ってる方、 「 FireFox 」 に乗り換えましょう。
    http://www.mozilla.jp/
    ビル・ゲイツの親父は特許関連の弁護士。
    パックたソフトを無料供給して開発者のメーカーを潰してきた極悪人です。
    NetScape もこうしてビル・ゲイツに潰されたのです。
    NetScape は その後 ボランティアチームの Mozzila プロジェクトに引き継がれ、
    ブラウザーの FireFox と、メーラーの Thunderbird を供給しています。


1995年、精神世界の人間は300m先からでも臭うほど大嫌いだったが、親友がある女性を連れてきて「 銀河系地球祭 」なる喜納昌吉メインのイベントの企画書を作って欲しいと頼まれて、作成していたところ、「 精神世界 」にはまってしまい、そんな中で出会ったのが「 Cyber Stone 」。

このサイトは、「 精神世界の百科辞書 」みたいなもんで、古事記・日本書紀から大成教・ホツマツタエ・九鬼文書・竹内文献・クムラン文書から、天照・須佐之男・神功皇后・武内宿禰・八紘一宇・八咫烏や、伊勢神宮・出雲大社・伊雑宮・ソロモン神殿、リラ星人・アルクトゥールス星人・オリオン星人・プレアデス星人・銀河連盟・UFO・グレー、ムー大陸・レムリア大陸・アトランティス大陸、マヤ文明・インカ文明・シュメール文明、アメンホテップ2世・ラムセス2世・アクナートン・ネフェルティティ・ダビデ・ソロモン、ブッダ・イエス・マリア・アーサー王・ノルウェー神話・ケルト神話、イルミナティ・フリーメーソン・イエズス会、神智学(ブラヴァツキー)・人智学(シュタイナー)、易学・陰陽五行、、、、、などなど、何でもありのとてつもない、運営者不明のサイトだった。
当時の精神世界のオピニオン・リーダーの中には、正にアンチョコ的にお世話になった方も多いのではないかと思われます。

そこに、1996年「 フォトンベルトのハッブル写真 」からまもなく、フォトンベルトの内容をわかりやすくまとめた記事がUPされたのです。 渡邊延啓氏の「 フォトンベルトの謎 」(2002年4月発刊) は、その内容をほぼそのまま発表したものです。( もちろん単行本ですから余計なオカズをたくさん入れて文章量を大幅に増量させてあります。)

「 Cyber Stone 」は、2003年頃だった思うが、数年ぶりにアクセスしてみたらもう存在していませんでした。 90年代後半にインターネットと精神世界の両方に足をかけた方にはお馴染みのサイトだと思います。


こうしていつの頃からか、僕自身もそうだったが、本来別物だった「 マヤン・カレンダー 」と「 フォトン・ベルト 」が2012年12月の一日違いというところから一緒に語られていくようになった。
その結果できたのが映画「 2012年 」。
ハリウッド映画はフリーメーソンの牙城であり、プロパガンダ洗脳機関でもある。

偶然で一日違いだったのだろうか?
ルーズベルトの発言「 歴史的大事件は偶然起こることは決してない。 前々からそう仕組まれていた。 」にあるように、2012年12月は何者かによって仕掛けられたのだ。

その主体者は 「 NASA 」であると思われます。
もちろんNASAを操る強大な組織はあるようですが、2012年のシナリオを作り、ホセ・アグエイアスや1996年のハッブル写真のUP者に「 インセプション 」したのが「 NASA 」の裏部隊であると思われます。 NASAは、アメリカ軍の第5の軍にして最強の軍事組織であると同時に、人類最高の科学技術を開発している機関でもある。 HAARPやケムトレイルももちろんその中のホンの小さな一つであり、片やロズウェル事件やアポロ11号月面映像の捏造や昨今のUFO大量飛来ホログラム劇を上映しているのもNASAが主体であったり、関わっていたりしてる。


つまり、2012年末に 「 ハルマゲドン 」 を 「 起こす 」 べく、1995年辺りから宣伝広告を行なってきたのである。
NASAが、フォトンベルトとマヤンカレンダーと云うお伽話を流布することで予告してきたこととは一体何か?
それは、第3次世界大戦でもなければ、地球規模の地殻変動・気候変動でもありませんでした。


それが。


                12月22日 ドルが紙切れとなる!

と云うものです。

1913年12月23日、アメリカ政府はFRB ( アメリカ連邦準備制度 : アメリカ中央銀行 ) と、ドルの発行について99年の契約を締結した。
99年目とは、2012年12月22日。
まさに、フォトンベルトとマヤンカレンダーで予言された日だ。
99年契約と云うことは、FRB はこの日をもって米ドルの発行権を失うことになる。
フォトンベルトとマヤンカレンダーのお伽話は、実はこの 「 ドル消滅 」 の日を 「 アセンション 」 と、ジョーク半分で表明したものである。

本日公表され月曜日からから米ドルは使用できなくなります。
と、とんでもないクリスマスプレゼントだ!

で、24日からは一体どうなるのか?

3つの事が考えられる。

  ・ アメリカ財務省がブルーノート( 青いインク )の米ドルを発行する。

  ・ NAFTA ( 北米自由貿易協定 ) 発行の 「 アメロ 」 に切り替わる。

  ・ IMF が、「 世界通貨 」 を発行し、アメリカは直接世界通貨が利用できる国となる。


と、これらの情報は、5月の後半にもたらされ、
すぐさまブログで発表しようとしたのですが、
その矢先に、追加情報がやってきた。

  どうやら、「 99年契約 」は、195~60年代、「 永久 」 に契約変更なったそうだ。

この追加情報をもって発表はやめることにした。
ところ、8月頃、友人が モルモン飛鳥 が、同じ事を云ってると伝えてきたので、あの モルモン飛鳥モルモンの真相 ) が云うなら 「 ガセ 」 に違いない。 と確信したのである。

195~60年代というと、1963年11月22日に、ケネディ大統領が暗殺される。
ケネディはFRBのドル発行権をキャンセル、もしくは財務省がFRBと並行して米ドルを発行しようとして暗殺されたと言われている。
ケネディの次に大統領になったのが、「 連中 」 から送り込まれていた副大統領のジョンソンである。

こうして 「 99年契約 」 は、「 期限なし 」 に変更された。 とするのが妥当ではないだろうか?


そして、オバマ大統領は、FRB バーナンキ議長の再任はないと大統領選の前後に明言。
バーナンキもそれを受けて再任なしに辞任すると発表。
方や、アメリカのATM = ミツグ君 の日本の安倍下痢三は、日銀法を変えて白川日銀総裁の更迭を示唆。
次の日銀総裁の下馬評には、あの 竹中平蔵 も上げられている。

以前のエッセイにも書きましたが、今や本当の戦争は武器をぶっ放すのではなく、金融操作によって相手側を殲滅することが可能になっています。
世界支配中枢は、来年、どんな手を繰り出してくるのでしょう?





                  前編 : マヤンカレンダー編 から続く >




                          関連エッセイ


            クリスマスって何の日? ・・・バビロン暦とグレゴリオ暦と和暦
                          冬至と新嘗祭
                   七曜日の配列の不思議とマルドゥク


                 伯家神道が予言する 2012年 天皇家の終焉
             祝(はふり)神事が100年間行われないと天皇家は滅びる


              続報 : 伯家神道が予言する 2012年 天皇家の終焉
                        伯家神道の予言は捏造?


                    安倍経済再生は郵政選挙の二の舞
             無制限金融緩和と日本経済再生案 : アベノミクスの正体
                アメリカから安倍晋三に課せられた2大テーマ







                .
[PR]
by nueq | 2012-12-22 17:15 | 文明

覇権文明の終焉と 新しい地球文明を デザインする


by nueq
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28