2012年 08月 30日
下) 日本は大産油国! その3
後 編
上) 日本は大産油国! その1
中) 日本は大産油国! その2
より
黄金の国ジパングは、資源大国でもあった!
日本はエネルギー資源輸入国から輸出国へ。
天然ガスの発電コストは石油の1/10!
前世紀のお荷物:ウランと原発を押し付けられた哀れな国
東電は天然ガスを高く買取り価格に転嫁の詐欺会社
盗電に値上げ以上の値下げをさせよう!
7)盗電を始め電力各社は、天然ガスをアメリカ現地価格の8倍もの金額で
買い入れ、それを電気代に転嫁している。

東電、米国の9倍で購入 共産党吉井議員 LNG価格を指摘
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-07-28/2012072804_03_1.html
7月27日の衆院経済産業委員会で、東京電力が、同社の子会社が
設立した貿易会社から、火力発電用の液化天然ガス(LNG)を
対米販売価格の8~9倍の超高値で購入している実態を示し、
東電言いなりに電気料金値上げを認可した政府の姿勢をただしました。
問題の会社は、東電の子会社「TEPCOトレーディング」と三菱商事が
共同出資し、オマーン産LNGの購入・販売権を有するセルト社。
同社は米国向けに百万BTU(英式熱量単位)あたり2ドルで販売する一方、
東電には9倍も高い18ドルで販売しています。(今年の実績)
さらに吉井氏は、同じシベリア産LNGの買い取り価格が、
袖ヶ浦基地(千葉県)で1トンあたり3万1719円、富津基地(同)で
7万4975円と2倍も違うと指摘。
「商社は東電に高く売ればもうかる。そのツケは全部消費者に回ってくる」
と述べ、総括原価方式と燃料費調整制度の見直しを主張。
枝野経産相は「一刻も早くこれ(制度)を変えたい」と答えました。
盗電はワザと高い金額で天然ガスをアメリカなどから買っている。
そのリベートは、盗電・自民党・民主党・アメリカ関係者でどのように
配分されているのであろうか?

以上 資料出典 : 広瀬隆氏「 原発問題 − 5 : 電気料金は適正なのか 」
すでにみなさんご存知かとは思いますが、盗電(東京電力)など電力各社の
電気料金は、コスト削減など全く関係なく、かかったコストに
一定のマージンを乗っけて消費者に転嫁して良いと、
簒奪ニッポン(にほんではない)政府が「 国民の知らない間に勝手に決めた 」
法律によって保証されています。
これが「 総括原価方式 」というもので、
日本国民は、盗電+簒奪ニッポン政府によって収奪されてきたわけです。
8)ロシアのシベリア天然ガスと樺太の石油田にも膨大な埋蔵量。
樺太の油田開発権は今だに日本にある。
日本は千島列島と樺太南半分の返還をロシアに迫るのが筋。
9月のAPECでプーチンは大胆な提案をしてくる可能性がある。

資源エネルギー庁
エネルギー白書2006年版

資源エネルギー庁
エネルギー白書2008年版
東シベリアのガスシェール開発には日本の企業が参画している。
ガスシェールの掘削・天然ガス液化技術は日本が世界でダントツ。
また、樺太( 政府の公式文書で「 サハリン 」と記載するのは
今後問題の種となる。 アホとちゃうか? おまえら!)の油田には、
第2次世界対戦前より現在に至るまで日本が掘削権を保持しているものもある。
北方2島だの4島だのシャラ臭いこと云ってないで、
堂々と南樺太・千島列島の日本への全面返還をプーチンに迫れば良いのである。
日本が大産油国になることが確定したのだから、
実際にはシベリアのエネルギー資源は日本には必要ない。
それでも、日本が鉱区開発支援とエネルギーの購入、地域の経済基盤整備支援を
行うことで、日露戦争以来のお互いのわだかまりは一気に解消できる。
9)尖閣諸島周辺のサウジアラビアを凌ぐ石油埋蔵量が
1968年にアメリカから発表されている。
能登半島 〜 佐渡ヶ島にも大規模油田。
1968年のアメリカの発表を受けて、日本、中華民国、大韓民国の
海洋専門家が国連アジア極東経済委員会(ECAFE)の協力の下に
東シナ海一帯の海底を学術調査。海底調査の結果、
「東シナ海の大陸棚には、石油資源が埋蔵されている可能性がある」
ことが指摘される。
現在では尖閣諸島周辺にはサウジ、イラクの原油の推定埋蔵量の
1,125億バレルに匹敵する、1,000億バレル以上の埋蔵量が
あることがほぼ確実とされている。
中華人民共和国( 支那 )の尖閣略奪プランはこれを境に発動される。
10)シェールガスから化学素材を低コストで生産
シェールガス革命、素材に波及 旭化成が樹脂原料
新型天然ガス「シェールガス」を使って化学品素材を低コストで
生産する動きが広がってきた。
旭化成は石油の代わりに天然ガスから合成繊維や樹脂の原料を
量産する技術を開発、新型ガスの利用を視野に2017年にも量産に入る。
合繊や、家電・自動車部材に使う樹脂の中間原料「アクリロニトリル」の
原料を天然ガスからつくる技術にめどをつけた。
一般には石油からつくるが、新開発の鉱物系触媒を使い天然ガスから
つくることに成功した。品質は石油由来品と遜色ないという。
欧米勢はシェールガスを使って基礎化学品のエチレンを生産する動きで
先行している。旭化成は家電部材などに使う汎用樹脂原料の分野で、
新技術で天然ガスから原料を安くつくりコスト競争で優位に立つ考え。

日経新聞 2012/8/24 7:41 より抜粋
11)発電所からの送電ロスは6割!
家庭個別発電で電力会社は不要!
大型発電所が効率的に有利というのは、1950年代の知見。
日本のお家芸は、小型化・静音化。
メタンハイドレートの天然ガスを都市ガスラインで家庭に送って
湯沸かし器のように、静音ガスタービン発電機で
必要な時に必要なだけ発電。
そうすれば、大型発電所からの送電で電気の6割漏洩の無駄も解消!
つまり、発電用の天然ガスなどの使用料は1/2 ~1/3で済むようになる。
しかも、コジェネ:お湯の有効利用も出来るようなる。
先に見たように、天然ガスの輸入コストは現在の1/8 ~ 1/6に圧縮される。
東京ガスが盗電のような暴虐な振る舞いを行わず、
日本国民のために 「 適正な利益 」を乗せて供給すれば、
現在のガス代よりはるかに安く、ガスも電気も使えるようになる。
ガスタービンでなく、エタノール発電機も開発して、
アジアやアフリカ、南アメリカの全家庭に普及させれば、
世界中がエネルー支配 = 経済植民地 からの独立を達成することが出来る。
エタノールは、耕作不適地での麻や類似植物の育成。
或いは、シアノバクテリア( スピルリナ )の培養で賄う。
麻は、別に吸うわけじゃないから、品質は悪くても良い。
半乾燥地が、将来的には耕作適合地に土壌改良されるかも。
シアノバクテリアは、飢餓難民エリアでは貴重な食料+強力な栄養素補給源ともなる。
ちなみに、海苔は海草ではなく、シアノバクテリア( 海藻 )である。
ところで、古い話だが、パナウェーブが捕まったのは、
トグロを巻いた=コイル状になった送電線から強烈な電磁波が生じているのを
計測していたため。
新興宗教的な真っ白い衣装のため、スケープゴートにされた。
おそらくは盗電がお得意の冤罪を仕掛けたのだろう。
ご存知のように、送電線を巻くと輪の中心から垂直方向に
強烈な電磁波が発生する。
住宅街でもよく見かけるが、その延長線上にある部屋では
病気になりやすくなる。

画像出典
左 : 空中写真 / 右 : 樽町CLUB
おまけでこの写真。
高圧電線の下に蛍光灯を置いただけで光る ART Project。
高圧線からはこれだけの電磁波が発せられているのである。

高圧線の下の巨大な電磁界(電磁波)によって電源もなく灯る1,301本の蛍光灯
画像出典 : 電磁波バスターズ
参考エッセイ 「 地デジ電磁波による脳・免疫系障害 : あなたの脳は誰のもの?(3) 」
発電・送電分離など、ちゃんちゃら可笑しい。
ヘソの上で湯が沸いて、タービン回せちゃうくらいだ。
送電線そのものを無くしてしまえば良いのである!
エネルギーを盗電から市民の手に取り戻そう!
これがホントのエネルギー自由化だ!
フリーエネルギー本格リリースまでは、これで十分!
12)電気自動車・オール電化は、すべて盗電の謀略。
電気自動車の購入は止めましょう!
電気コンロを捨ててガスコンロにしよう!
詳しくは、
「 電気自動車の電気はどこから来るの?」をお読みください。
13)石油も天然ガスも自前で調達できるので、
中東からのシーレーン防衛とその経費負担は意味をなさなくなる。
今度は日本からエネルギー資源の輸出を行うので、
輸入国がその経費負担をすれば良いことになる。
アメリカが尖閣石油資源にイッチョ噛みしたいのであれば、
させてやれば良い。
但し、採掘権に関しては、これまで米英の石油メジャーが
日本企業に課してきたのと同等の条件で。
これが、公平で正義の手法。
公平と正義を重んじるガンマンの国 : アメリカ、
紳士( ジェントル )の国 : イギリスには
当然のこととして受け入れられる。
そう、「 中 編 」の最後の処に掲載した
アーミテージ・レポートのタイトルに謳われてるように、
< 成熟したパートナーシップ > にしようではありませんか!
アーミテージ君よ!
長々と連ねてきましたが、最後に1)で予告した後述部分です。
これは2)の部分と一緒となりますが、GEのCEO発言だけなら、単に日本が掴まされた。で終わるのだが、「 あの 」田原と云う輩が「 アメリカは原発に興味がない 」などと、「 あの 」週刊朝日で発表したとなると、これは俄然きな臭い話になってくる。
つまり、相場とは、高値で売り抜けて安値で買い漁る(買い戻す)。
これが「 相場の胴元 」の習性である。
となると、バブルの時、三菱がロックフェラーセンターを高値で掴まされて、ボロ値で投げ売りした時のことが思い出されてしまうのである。
この連中は、まだ原子力を今世紀でもやり続ける気でいるのだろうか?
それが、あるいはビル・ゲイツ+東芝の「 次世代小型原子炉(進行波炉)」に結びついてくるのかもしれません。
いずれにせよ、核物質で危険な熱量を発生させてその火種の上にヤカンを置いて、ヤカンの口から出る蒸気でタービンを回すなどという、17世紀の稚拙で効率の悪い発電方法から21世紀はさっさと離脱しなければなりません。
そのためにも、明治簒奪ニッポン政府はできるだけ早く潰して、真に日本人のための日本政府を再構築しなくてはなりません。
当面のモデルは、未来型織田信長政権となるでしょう。
そして、覇道ではなく、王道です。
金権・利権ではなく、徳の政治。
徳川とは、そういう意味で、いい名前ですね。
しかし、その徳川300年が、日本人の 「 卑屈根性 」 を醸成してしまったのです。
織田信長・豊臣秀吉・徳川秀康についても、日本人は知らなさすぎることが山ほどあります。
って云うか、まやかしの嘘と捏造の歴史を学校で教えこまれてきたので、
ほとんどの方は「 史実 」を知りません。
いずれその辺りも書いていきますのでお楽しみに!
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