2012年 07月 03日
放射ガレキの空中散布は悪魔の所業
北九州への放射ガレキ持ち込みは陽動作戦
ガレキ焼却でプルト・ウラン強制反応による全国的核被害拡散中
アスベスト・ホルムアルデヒド・ダイオキシンも盛大に空中散布中!
石巻の放射ガレキが、5月22日(火)、北九州市小倉北区西港町北九州市日明積出基地 に持ち込まれ、市民による阻止運動が展開されました。
日明積出基地の地図
上関原発や、経産省前で座り込みをしてた方の話しによると、北九州ではのっけから大量に警察隊が動員されていて「 この状態は、上関でも経産省前でも体験したことない。 異常ですね。 かなりやばい。」と、異様な物々しさだったとのことです。
北九州がれき搬入の模様
北九州市試験焼却、がれき搬入(空間線量が10倍に)
放射ガレキを降ろした後のトラックの線量 0.6 μSv
トラックがいないと、0.06 μSv
放射線の正体は、通常の100万倍ものエネルギーの電磁波( β、γ、X線 )です。
放射ガレキからの放射線が、トラックの主に金属部分に過剰エネルギーを伝搬して
トラックの金属部分が放射化( ラヂ化 )したことに依る現象です。
放射線のエネルギーは金属に遷移しやすいのです。
北九州 瓦礫処理搬入 逮捕者の一部始終(2)
この騒動で2人の逮捕者が出ましたが、奇妙なことに、地元の人たちはこの2人を誰も知らないそうで、共産党系反原発の弁護士2名は本人のプライバシーを理由に地元の人たちとこの2人の接触を拒否。 話しによると一人は熊本の人でもう一人は住所不定だそうです。 逮捕の時の状況を地元の人たちの話しを総合すると
現場の状況は、1人の人間に、3~5人の警官が付き、排除されて行った。
揉み合いになることは無く、速やかに移動させられた。
逮捕現場に居合わせた北九州のメンバーや、
熊本から参加していた人の話では、
逮捕された2人は、何ら騒ぐことも、抵抗もなく、
ふと見ると、警官と腕組みして歩いて行った。
あの場で手錠を掛けられて、尚且つ連行されれば、
「 なんでだよ!?」「 離せっ!」「 やめろよっ!」「 痛いっ!」
など、何かしら声を上げるのが、普通の感覚ではないでしょうか?
実際に、トラック前で人間団子になってた人たちも一人一人離されて行く時は、
「 痛いーーーっ!」「 やめてーーっ!」と絶叫しています。
ある女性は、警察に腕を掴まれ、その場でスッ転んだと証言していますし、
他の男性は、 一旦手錠を掛けられたものの、直ぐに解錠され、
後日出頭命令が来ると言われたと証言しています。
なぜ二人の逮捕者は、無言で警察について行ったのでしょうか?
また、逮捕48時間ギリギリで釈放、不起訴の流れもオカシイです。
この日、警察に出動要請をかけたのは、北九州市環境局総務課であると、
警察が言っています。
そして、警察だけでなく公安が出動し、
犯人護送車両!?が何台も来て、物々しい状態でした。
また、翌日になって、逮捕者の内の一人の連れと名乗る男性(関西弁)が、
「 自分の連れが逮捕された。 警察に飛び蹴り3発やったとの容疑だ。」
と、市役所ホールで集まったみんなに訴えていました。
もちろん、現場で飛び蹴りなどをした人物は一人もいません、
これらの状況から、どう診てもこの2人は、公安に雇われた冠者で、ワザと逮捕されることで北九州の放射ガレキ持ち込み反対運動が反社会的で過激なグループであるとのマスゴミを使った宣伝を行い、一般市民からの乖離を図ったものと思われますので、ここに詳細な現場状況をスッパ抜き、公安の悪質なヤラセを糾弾します!
この件で後日、九州の某大学のA先生より、逮捕された2人は有名なグループで公安に雇われていた。との証言も飛び出しています。
さて、この警察隊の出動を要請したと警察から云われているのが北九州市環境局総務課ですが、その指示は出したと思われるのが北九州市長の北橋健治で、元々は民主党の衆議院議員で岡田克也とは東大法学部で同期の兵庫県人だが、細野豪志環境相の子分であるとも報じられています。
野田内閣から環境未来都市を選定される 2011年12月
へぇ~~~~、、、「 環境未来都市 」って民主党定義では
放射能環境の未来都市のことを云うんだ。
阿修羅の「 北九州市のガレキ受入れの内幕 (上&下) - 飯山一郎のLittleHP 」 と云うオーストラリア在住の千早さんという方の記事には、
放射能ガレキ受け入れの経緯は、まさに出来レース!
野田、管、枝野、細野、仙石、岡田、前原らの国賊民主党幹部らは、
西日本に放射能ガレキの拡散を企てた
とありますが、情報筋によると、細野環境大臣、大分県宇佐市が選挙地盤の横光克彦環境副大臣が表の拡散プランナー、その裏には実家が横須賀の屑屋である稀代の売国奴:小泉純一郎と、そのボスであるアメリカから送り込まれてきた竹中平蔵がいるとのことです。 そして更にその裏には稀代の売国奴:小泉が劇場政治の手本としたロッキード事件で濡れ手に粟の児玉誉士夫のパシリにして河野派の風見鶏こと中曽根康弘(※)が控え、この連中が 東北復興利権&放射ガレキ全国空中散布 の大元締めであるとの情報です。( 但し、伝聞情報なので各自確認してみて下さい。)
※ 中曽根康弘 ( 映画「 沈まぬ太陽 」 では利根川泰司首相 )
御巣鷹山事変の黒幕にして、不沈空母 = 日本の核武装の黒幕にして
前川レポート = バブル経済の生みの親にして、
橋龍:ビッグバン ~ 小泉:日米投資イニシアティブと3代に亘る売国政治の
根幹を担ってきた偉大なる政治家。
◆ 御巣鷹山事変と日本の核武装については、
「 フクシマは核兵器製造工場? 」、及び
新・日本の黒い霧 「 JAL123便墜落事故-見えざる人々と神の鉄槌(3) 」
をご覧ください。
東北復興資金は、莫大に水増しされていて、その半分はアメリカに渡り、1/4が利権賄賂、残りの1/4が鹿島建設に流れ、そこから各種のリベートが支払われた残余金が実際の真水の復興資金として使用されていますが、地元の建設業者にはほとんどそれらの資金は回されることなく、ヤクザの護衛を伴った鹿島建設傘下の独壇場となってるようです。
さて、今回の北九州市への放射ガレキの持ち込みですが、どうやらこれは上記「 悪魔の所業連中 」による陽動作戦だったようで、本体は、都城や下関に搬入され盛大に燃やされているようです。 またその他、延岡や姫路、坂出 或いは 瀬戸内の豊島・直島辺りでの焼却されていると思しき周辺情報が寄せられています。
その中でも最たるものが、高松市役所幹部職員から懇意の知人たちに伝えられている情報。
洗濯物や布団を外に干さないように。
この情報は口外しないように。
との情報で、丁度、北九州への放射ガレキが騒がれ始めた5月中旬のことです。
この情報は高松在住の知人から直接電話でもたらされました。
また、放射ガレキの本体を盛大に燃やしていると思われる都城では、九州の某大学のB先生によって核マークをつけた福島ナンバーのトレーラーが何台も目撃され撮影されています。 これまでこの地域では、福島ナンバーのトラックはおろか、核マーク付きのトラックなど走ってたことなどないとのことです。
「 8 」ナンバーは警察などの特殊車両。 政府関係の車両だろうか?
撮影地点
また、ひとりの友人は人間ガイガーカウンターと化してしまい、ガイガーカウンターのスウィッチを入れる前に、Svレベルをみんなの前で云ってから計測してみると、実際にほとんどピッタリ!!! その誤差、わずかに ±0.02μSvと云う正確さで、核種や線種による身体への感じ方の違いもわかるそうです。
で、その友人が6月中旬に熊本から東京まで、ガイガーカウンターで測ったところ、
熊本 0.16 〜 0.20
門司SA 0.20
壇ノ浦SA 0.30 以上
岩国〜五日市 1.03( 雨のせいもあるかも。との弁 )
東広島小谷S 0.20 〜 0.24
三木SA 0.24
三ノ宮SA 0.20 〜 0.34
大阪駅周辺 0.18 〜 0.20
京都の田んぼ 0.20 以上
東京 0.20
と、山陽道は、ほぼ東京と同レベル。
先日劣化ウラン爆発火災のあった岩国の東では極めて高レベル。
また、神戸での高レベルが注目されます。
都城での計測がまだなので、計測が待たれるところです。
◆ 7月4日 11:15 追記
宮崎から計測値がもたらされました。
ベラルーシ製のPKC-107という測定器で、宮崎・都城などで測ったところ、
0.1 ~ 0.2 μSv の結果が出ます。
最も高いところで、0.222 μSv。
ほとんどは 0.2 以下で、平均は 0.15 程度でした。
この測定器は、日本の行政で使うデータより高く出るので、
単純に比較しないようにとマニュアルに書かれていました。
とのことです。
が、それって逆に「 日本の行政が使うデータ 」 が、低く出るように操作されている。
と婉曲的に表現してるように聞こえるんだけど、空耳でしょうか?
いえ、コダマです。 ってか?
陽動作戦の舞台となった北九州では受け入れ側が「 北九州市 」と云う自治体でしたが、地図にプロットした他の地域では企業の焼却炉が使われているようです。 鹿島建設から受注した産廃業者や財閥系大企業の焼却炉です。
さて、これらの計測数値により、放射ガレキが西日本の各地で盛大に燃やされ、核物質が大気中に拡散され核分裂・α崩壊・β崩壊が、空気中で起こっていることが明らかとなりました。
東京の放射線レベルは現在落ち着いて(と云っても、311直後に比べてというだけのことで、異常値レベルであることに違いはない。)、 0.20μSvくらいですが、この数値は減衰することなくずっと同じレベルを保っています。
このことは都心部でも大量に転がっている半減期数億年のウラン235・238や、1〜2万年のプルトニウム239・240が、常時一定の割合で核分裂を起こして、半減期10〜30年のストロンチウム90やキセノン144、セシウム137、 ヨウ素131などを代表とする200〜300種類の核物質の連鎖的な分裂・崩壊が継続されていることを表しています。
ウランやプルトニウムが、都心部の足元にゴロゴロ転がっている様子は 「 東京 虎ノ門で中性子線検出! 」 を御覧ください。 この極めて高い数値は文部科学省の真裏で計測されたのがなんともお笑いです。
虎ノ門で、78nSvと、特異的に高い中性子線が検出された
2011年10月19日
引用・出典
「 東京都虎ノ門をはじめ関東各地で検出されているという中性子線について 」
核物質の「 半減期 」は、実験室の静的な環境下で計測されたものなので、様々な物理的要因・化学的要因にさらされた時、どのように変化するのかの計測データは全く存在していません( ロスアラモス研究所あたりには極秘データとして存在するのかもしれないが )。 つまり、風で飛ばされてどこかにぶつかった際の物理的な衝撃や、焼却炉でもやした時の熱、酸性雨などによる化学的作用、生体内に吸収された時の化学的作用などはまったくもって未知の世界なのです。 これらの要因により半減期が短くなったり長くなったりすることが予想されるのですが、いずれも基本的にはエネルギーの供給や解放作用であるため、反応(半減期)は短時間で起こる可能性が極めて高まるものと思われます。
つまり、東北地方のガレキの間で半減期数億年の核分裂を静かに待っていたウランちゃんをわざわざ遠く九州に運んでそこで盛大に燃やして核分裂を促進させ、西風に乗せて日本全土に200〜300種類に及ぶ核物質を拡散させ、全国の人々を再度被曝させている、まさに悪魔の所業としか思えない行為をこの連中は行なっているのです。
こういった輩は獄門に処するべきでしょう!
そして、このプロジェクトに知らず知らずに、或いは、なんとなく後ろめたさを覚えながらも金のために加担しているみなさん、自分の知りうる情報をネットで暴露したり、影響力のあるブロガーにどんどんリークしましょう!
東北・関東エリアでは、流産・死産・奇形が激増している可能性が指摘されています。
311以前より、「 生活環境病 」= 原発・重金属・化学物質・毒の素・病院&市販薬・髪染め剤・シャンプー・台所用洗剤・タイヤの削れカス・排ガスなどによる流産・死産・奇形が激増し、奇形がひどい場合には薬剤で殺し両親には流産と告げるケースも多々あると、いくつかのお産の現場から聞いていましたが、表のデータには一切出ないよう、抗生省や病院に隠蔽されて来た事実があります。 おそらくは311以降の激増で、より強力な情報統制が敷かれているものと推察されます。 心ある現場の方々、勇気をもってリークしましょう!
更に、放射ガレキの焼却には、放射性物質の問題だけではなく、サブタイトルにも記した「 アスベスト・ホルムアルデヒド・ダイオキシン 」の空中散布の問題もありますが、この重大な問題がほとんど語られないでいます。 ガレキの中には危険な薬品類や化学物質も含まれているかもしれません。
さて、怖い状況を延々と綴って来ましたが、実は解決方法はあります。
しかも簡単でシンプル、スピーディにしてローコスト!
環境の核物質や化学物質の浄化、体内被曝の消去と癌細胞の除去技術です。
しかし、前者の革新的な諸技術は政府のトップに極めて強力なコネを持っている有力者でさえ門前払いの状態でまるで相手にされず、政府が採用しているのは、フランス:アレバ社の単なるカッコつけのセシウム除去とは名ばかりの濃縮クルクルのクルクルパー技術で、10兆円だの20兆円だの予算を付けて、そのおこぼれをポッポしているだけの現状です。 要するに、大蔵省を始めとする霞が関官僚や政治家とは、タカリ屋とほぼ同義の状態にバブルの時代以降、化しています。
また後者は、抗生省や移死会・製薬メーカーなどにより、癌やその他の生活環境病をより悪化させ、金儲けだけのための悪魔の如き技術が合法化され、病気を治す技術はすべて違法化されているのが現状なのです。
従って、このような日本人を不幸にする下劣なニセ政府は一刻も早くこの世から葬り去らなければなりません。
ただし、ここで考慮すべきは、現在のこの明治簒奪政府のシステムは実は徳川幕府の官僚体制にその源を発しているということなのです。 ですから、小沢vs野田などの平行移動のコップの中の争いなどの低次元レベルではなく、織田信長まで最低でもとりあえずは遡って、垂直的・文明レベル・人類意識の進化レベルの新しい日本文明(それはいずれ地球文明へと拡大される)を創り出す動きへと直結されなければなりません。
そうした時、現在の明治簒奪政府の薄汚い片鱗は跡形もなくこの地球上から消え去り、フクシマの原子炉や東北関東の農地の核物質をほぼ瞬時に中和化させ、体内被曝や癌の進行も超短時間で消し去るすでに準備されいる技術が日本全体で自由に使われるようになるのです。
そのためには、一人ひとりが自分の頭で考え、マスゴミやネット内の偽装情報に踊らされないよう、本物を見分ける眼を養うことが大切です。 情報は「 信じる = 人の言うこと 」ではなく、一次情報に出来るだけアクセスするように心がけましょう。 いろんな人と話してると、その主張はどの本のどのくだりの受け売りであるとか、どのブログの情報とかがすぐに分かってしまいます。
あなたの思考と思念のパーツはどこから来てますか?
学校で習ったことはほぼすべてウソです。
物理サイエンスも生命サイエンスも、歴史も経済学も。。。。。
特にサイエンスは、「 定義 」と云うマヤカシに縛られ、定義の前提となる最も基本的な理論や実験のマヤカシに誰も気が付かないで過ごしてきています。
次の選挙と、その次の選挙が面白くなりそうです。
と云って、マヤカシの小泉郵政劇場の2番煎じを演じるマッキンゼーの操り人形 = 橋下などと云うクダラナイ輩のことなどではなく、全く未知の新しい日本を創りだす動きに期待できそうです。
自分の頭で考え、何が出来るかを考え、実行に移してみましょう!
引き寄せ位の法則が稼働するようになり、いろんな展開が弾け始めます。
PS.
癌細胞の増殖を食い止める簡単な方策は、飯山一郎さんが提唱する玄米乳酸菌。
材料は、玄米・粗塩・黒糖・(ニガリ)・水・ペットボトル。
作り方は、「自家製米とぎ汁乳酸菌液と豆乳ヨーグルトについてのまとめ」 をご覧ください。
この乳酸菌を飲むと、マクロファージの数が1時間もししないうちに1.5倍になり、
かつ、マクロファージが元気になります。
これは、特殊な位相差顕微鏡で観察した結果で、飯山さんの血液の数値データではなく、
顕微鏡に依る目視で確認しました。
マクロファージと白血球群が増殖するので、癌細胞の解体処理が進みます。
但し、血液の放射化解消にはまた別の処理が必要となります。
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参考書籍
人間と環境への低レベル放射能の脅威 ― 福島原発放射能汚染を考えるために
ラルフ・グロイブ,アーネスト・スターングラス
2011/06/25、あけび書房、¥3,990
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