SF:全国の銀行ATMが一斉に故障する日

311直後の3月15日、みずほ銀行でシステム障害が発生し、ネットバンキングもATMも使用不能に陥り、全面復旧したのが3月23日。なんと、一週間にも亘って現金の引き出しや振込が不能となったのだ。 原因は一般報道では、震災義援金受付の普通口座への集中が引き金になったとのことだが、普通口座がパンクしたくらいで全システムがストップするなんてことはどう見ても考えられない。 そこには、癌総理が突然浜岡の停止を宣言したり、ストレスチェックを言い出したりしたのと同じような何か云えない事情があるのだろう。

さて、12日、ギリシャのデフォルト騒ぎがイタリアに飛び火し、ヨーロッパは大騒ぎとなっています。 長らくささやかれていたアメリカのデフォルトもますます現実味を増し始め、世界は赤いボタンがいつ押されるかを固唾を飲んで見守ってるかのようです。

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             円ドル相場(7月15日)

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             円ユーロ相場(7月15日)
              出典:株マップ.com

ロイター電によると、ガイトナー米財務長官は10日、債務上限を8月2日までに引き上げることができなければ米経済は「 破滅的な打撃 」を受けると警告。 8月2日と云えば符合するのが、NASAのボールデン長官のメッセージVIDEO。 
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NASAの職員に向けたこのメッセージでは、FEMA(連邦緊急事態管理庁)の演習に参加した際、8月2日までにアメリカ国内で自然災害、または911のようなテロ行為が起きる可能性に気がついたので、家族と一緒に備えに関する計画を立てるようにと薦めています。 

911の犯行動機はたくさんありますが、そのすべてが素晴らしい見事さとハーモニーを持って成功裏に終わっています。見事なパズル・プログラミング能力と感嘆せずにはいられません(真相がバレたことを除いては。いや、バレることもプログラムの内なのか?)。 そんなたくさんの犯行動機の中でもこの文章と同じテーマを持つのがアメリカの30年物国債。9月後半から大量の償還を迎える時期にあり、償還に応じればアメリカ経済は破綻してしまう崖っぷちにあったのが、2001年9月11日当時のことです。 911の1〜3日後、TVで流れたニュースのひとつが、「 アメリカが、卑劣なテロ行為によって大打撃を受けて悲しみに沈んでいるこんな時に、国債の償還を求めるなどと云うことは、あってはならないことだ。世界の国々はアメリカと共にテロ集団と戦わなければならない。」と云う論調のものでした。 って、償還を迎えた大量の国債の所有者はほとんど日本なのですが。。。。。こうしてアメリカ国債は無条件で30年の延長されたのです。

さて、ボールデンNASA長官の警告通り、アメリカのデフォルトを回避する為の自作自演がまたしても繰り返されるのだろうか?

しかし、もしそうなるとしても、今回はアペリティフが用意されそうだ。 
そのアペリティフとはまるまると太った子豚ちゃん。
それはこのようにして始まる。
7月後半のある日、某メガバンクのATMがシステム障害により次々と使えなくなる。その被害はネット取引を通じて各銀行のシステムに伝搬。やがてサイバーテロ集団によるウィルス転座が障害の原因であることが判明するが、どんなワクチンも喰い破られて行く。 日本のお決まりの後手後手対応が続くうちに時間はどんどん経過し、311直後のみずほ銀行のシステム障害がまるで予行演習だったかのように瞬く間に1週間が過ぎてしまった。ようやく復旧のメドがたち、翌朝サービス再開と決まった途端に、今度はあらゆる銀行の預金データがバックアップも含めてすべて蒸発。 しかし、実際に蒸発したのはコンピュータ・データではなく、コンピュータに記録されていたマネー自体だった。
1400兆の日本の預金が全て蒸発したのだ。

もちろん、国民にはいつものことながら本当のことは何一つ知らされない。日銀の緊急供給を受けて預金者には臨時措置として窓口にて一定額の払い戻しが行われ、日銀紙幣から政府紙幣への切り替えが緊急課題として協議され始める。その協議の真の課題は盗まれた1400兆の現金を国民には盗まれたことを隠したまま政府紙幣として再発行すること。

そう、1400兆の日本の預金は、リーマンショックやドバイショックの時と同様、そっくりそのまま世界中のオフショア銀行を通じて闇から闇へと吸い込まれ、日本政府や日銀では追跡不可能となっていた。

CO2排出権取引や911、サブプライム、リーマンショック、ドバイショック等を仕掛けてきたこのグループは、1400兆円の実弾を手にした後、いよいよ最後の赤いボタンに指を伸ばし・・・・・ギリシャから始まったデフォルトはヨーロッパ各地にデフォルトの津波を引き起こし、大西洋を渡ってアメリカに打ち寄せる。時を同じくしてアメリカの原発や発電・送電システムを壊滅させる大規模テロが発生。

こうして世界は暴動と鎮圧の大混乱に陥り、アメリカでは ボールデンNASA長官の警告通りFEMAが出動、全米各地に用意されていた広大な収容所は瞬く間に満杯となって行く。世界各国で同様の事態が進行し、世界中が緊急事態の軍政下に置かれ、やがてジョージ・オーウェルが1948年に書いた「 1984 」「 ビッグ・ブラザー 」の世界が28年遅れの2012年、ようやく成就する。

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             小説「 1984 」

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             映画「 1984 」

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          映画で登場する「 ビッグブラザー 」


世界は今、ソフトランディングと、ここに描かれたようなハードクラッシュとのせめぎ合いの真っ只中にある。世界はどうしても終末を迎えなければならない。それは「 覇権文明の終焉 」で描いた「 実体経済と金融経済の乖離 」があまりにも大きくなり過ぎてしまったからである。

ハードクラッシュにせよ、ソフトランディングにせよ、日本の1400兆円の預金は収奪されるだろう。それは、稀代の売国奴:小泉純一郎 & 竹中平蔵によって郵貯+簡保の資産がいつでもアメリカに移管できる道筋:ハイウェーが作られ、実行ボタンが押されるのを待つだけの状態にあるからである。そのボタンを押すために総理大臣にしてもらったのが癌直人である。日本政府首脳は1400兆が収奪されることはすでに既定の事実として織り込み済みである。

サブプライム、リーマンショック、ドバイショック、そして今回、すべては世界の余剰資金(現金)を吸い奪るため。しかし、吸い奪られたマネーは実体経済で作られた利潤。 そしてマネー = パワーだ。 つまり、実体経済の余力(パワー)を全て吸い上げ、地球上のマネー(パワー)を一極集中させる。サブプライム以降の金融事件は全て現金掃除機のように働いている。
しかし金融経済は立ち行かない。そこで、金融経済は破綻させ、一極集中させた資金(パワー)を基に統制経済へと移行させようとしている。統制経済とはつまり全体主義 = ファッショの世界である、ファッショを支えるのが「 暴力装置 」。しかし国の軍隊の兵士では国民に銃口を向けることにためらいが生じる。アフガンやイラクではブラックウォーターを始めとする傭兵部隊(警備会社と称する)が既に大活躍していて数の面でもアフガンの前線ではアメリカ正規軍に引けを取らないと云われている。日本にも日本人の顔をして日本語を話す部隊が常駐している。

こうして完全統制経済の「 1984 」の世界がまもなく出現しようとしている。

そしてこの流れの対極にあるのが「 全地球人が全知全能性を回復した新しい地球文明 」である。  全てを手放し、 洗脳の縛め(いましめ)をひとつづつ解き放ち、素直な眼差しで事象や物事を見つめ始めた時、対象はいきなり丸ごと真実の姿をあなたの目の前に見せてくれるようになります。こうして遠い過去に地球人類から失われた「 全知全能 」性は次第に回復され、そうした人々 = 新人類 が一定レベルまで増えた時、地球全体の「 意識の相転移 」が起きることでしょう。そうして、「 依存 」も「 恐怖 」もない新しい地球文明が復活するのです。

 
7月後半、何が起きても不思議ではないような世界情勢です。
自己防衛は自分の頭で考えて実行しましょう。
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by nueq | 2011-07-17 12:40 | 経済・金融

覇権文明の終焉と 新しい地球文明を デザインする


by nueq
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