◆ ◇ ◆ フクシマの真実を知る資料集 ◆ ◇ ◆

その3 への コメント



前の記事「 その3 」へのコメント
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★ 6&3 : 東電の電力隠し、計画停電
2006年以降、夏のピーク電力が火・水力の
総発電量を上回ったことはない!


自分ののコンピュータの中に2007年の電力リストを発見。
中越地震で柏崎原発がストップした時です。
全ての原発が停止しても、東電管内だけではなく、
全国の電力管内それぞれでも、夏のピーク電力を賄うことが可能。
東電(9電)は、明らかに電力隠しを行っている。

新潟地震の際、夏だったにもかかわらず、東電管内の全ての
原子炉をストップしても全く問題は起こらなかった。
しかるに、今回、計画停電は3月中旬に行われた。
アホとちゃうか???

太陽黒点活動がボトム期にあるため気温の低かった2006年以降、
ピーク使用料が原発ナシの総発電量を上回ったことは一度もない。

1999~2005年の黒点活動期でさえ、
火・水力の総発電量を上回ったのは、7~8月で平均4日間程。
時間にして2~3時間。
つまり、電力が足らなかったのは、一年間を通じてたったの
8~10時間程度。

※ 2006年以降の電気使用量低下は経済活動低下の要因もある。

※ 市民エネルギー研究所では5月15日の発表内容をHPで公開。
「 つくられた今夏の電力危機、原発の再開は必要なかった 」


★ 5&1:原発は憲法違反・法律違反である
東電勝俣会長らの告訴・告発
~ 311当日、現場ではホウ酸をかける判断 それをストップしたのが清水 ~


であるとの内部情報を得ている。
いずれ事実確認されることだろう。

下記記事にあるように、東電は明らかに憲法&法律違反。
清水は上記の挙句に311当日夜、
赤坂の韓国クラブでホステスを口説いていたと飯島一郎さんのブログで報じられている。。
清水には、自社の原発で作った電気を流した椅子にでも座って
目を覚ましてもらった方が良いのでは?
今は、何も見えないゾンビなのだから。

今回の惨事の遠因は、10年前の勝俣社長に依る技術者の大粛清にある。
勝俣・清水は、冷徹な経理屋。
技術者がいれば、例えホウ酸を掛けなかったにせよ、
惨事になる前にいくらでも技術的な方策はあった。

東電がアメリカからのホウ酸提供を断ったのは当たり前。
有り余るほど持っているのだから。

東日本全体を核汚染し、魚に核物質濃縮過程を決定づけた
責任はすべて清水にある。

※ 勝俣は会長、清水は社長。


★ 4:原子力発電のコストは、火力、水力と比べ最も高い!

原発に少しでも興味ある人間ならこんなこと常識以前!

使用済み核燃料の深度地下埋蔵の為、全国の僻地で
現地人にアホなデタラメを吹き込んでいたのは
タレント:たけしの兄貴である。
TVに出演しているタレントは全員、間接的に
東電から金を受け取っている。

9電力の広告宣伝費は、トヨタや松下を凌駕する。


★ 2:四大新聞大物OBが「原発マネー」を喰らう

311当日、勝俣は四大新聞だけでなくTV局OB・重役を
連れて中国で大名旅行中。
すべての費用を東電がまかなったのではなく、
各自5万円支払ったのだとさ。

枝野の妻子は311直後、シンガポールに疎開。
NHK重役OBが、311直後、知り合いの医者の処に
ヨウ素を大量に分けてもらいに訪問。
オーストラリア・ニュージーランドに幹部家族やOBは
皆 疎開しつつあるとの当時の内部情報。
政府・東電・原子力不安院・メディアの本人・OB&家族は
疎開ではなく、炉心50km圏内に居住すべし!
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# by nueq | 2011-06-03 16:40 | 311 被曝 | Trackback | Comments(0)


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その3

たんぽぽ舎 の メールマガジン
から、重要な記事を抜粋しました。



目 次
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(日付は配信日)

★ 7 :日本最後の護送船団、電力会社の料金設定方法
    絶対に損をしない料金体系 総括原価方式(5月28日)

★ 6 :東電の夏の電力は不足しない・データは語る(5月18日)

★ 5 :原発は憲法違反。法律違反である(5月15日)

★ 4 :原子力発電のコストは、火力、水力と比べ最も高い!
立命館大学の大島堅一教授がデータを使って説明(5月13日)

★ 3 : “ 夏の電力不足 ” は大ウソ
東電得意の情報隠し」
夏の電力は大丈夫。余力あり。停電ありえず。(5月12日)

★ 2 : 読売、朝日、日経、毎日の大物OBが
「原発マネー」を喰らう(5月11日)

★ 1 : 東電勝俣会長らの告訴・告発(4月27日)




たんぽぽ舎 原文
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      ◆ 地震と原発事故情報 その80 ◆
(5月26日)


★7.「日本最後の護送船団、電力会社の料金設定方法
    絶対に損をしない料金体系 総括原価方式」を批判する

                         山崎久隆

 電気料金を決める方法を総括原価方式といいます。事業にかかる必要経費を積
み上げた上に、その4.4%相当分の報酬を乗せて、電力料金を決められる仕組
みになっています。そのうえ石油の値段が上がったら(下がってもですが)三ヶ
月後にその価格に見合って変動させることが出来ますから、至れり尽くせりです。
 他の産業でも、例えば鉄道やバスなどの交通も同じ方式をとっていますが、他
に代替手段がある交通では、簡単に価格に転嫁など出来ませんので自ずと抑制的
になります。特に競合路線の多い交通は、実際には現在は値上げは極めて困難に
なっています。コストが増えても簡単に商品価格に転嫁など出来ません。
それがむしろ鉄道の安全性を脅かしているのが現実です。
 必要経費には当然ながら発電所建設費用が含まれますので、発電所コストか電
気料金に跳ね返ります。当然ながら高くつけばつくほど利益が上がる仕組みであ
ることになります。もっとも、ものには限度があり、いまでさえ日本の電気料金
は世界でも高いとされています。欧米諸国の倍くらいなので、そろそろ限界です
が、この総括原価方式と地域独占がセットになって、電力のやりたい放題を許し
てきたわけですから、今後は継続させてはいけません。
 いいかげん、この方式そのものを転換しないと、日本ではエネルギー政策を転
換することなど不可能になってしまいます。


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        ◆ 地震と原発事故情報 その70 ◆
(5月16日)

★6.「東電の夏の電力は不足しない・データは語る」
   市民エネルギー研究所―安藤多恵子さん講演
(5月15日)

 2011年5月15日、明大リバティータワーで「福島第一原発事故で、起きたこと、
わかったこと、これからのこと―」と題する講演会が開かれました。(主催:た
んぽぽ舎、市民エネルギー研究所、(財)大竹財団、現代史研究会)。
写真家の豊田直己さんからの現地の写真報告では、満員の観客(約250名)は、
死に絶えた牛車の多数の牛たちに涙を禁じえませんでした。続く市民エネルギー
研究所の小泉好延さんの講演(「福島第一原発事故で起きたこと、わかったこと」
)では、貴重な生データ、現地写真の引用によって、これまでの国・東電の事故
発表の不足と欺瞞が暴かれました。
 さらに、市民エネルギー研究所の安藤多恵子さんの講演、「東京電力は電力会
社の資格があるのか」は、いかに「夏場に電力が足りなくなる」キャンペーンは
「ウソ」であり、事業者として東電が資格を欠くとかという事実を、東電数字デ
ータによって明白に示してくれました。それによれば、全原発停止とした場合の
東電の発電設備量は、停止中の火力の減少分を考慮しても約5497万Kw。それに対
し、東電の今夏の発電設備量を市民エネ研が推定した結果は、約5500万Kw~5700
万Kw。その結果、「東電の全原発を停止しても、今夏の発電設備は間に合う」こ
とがわかりました。これまで東電は、たびたびの電力危機キャンペーンに加え、
オール電化などを大々的にうたうことによって、電力需要の喚起を繰り返してき
ました。一番の問題は、もうけのために絶えず電力の需要を作為的に拡大し続け
てきた電力会社側にこそあります。夏場の最大電力は数日、数時間のピークカッ
ト対策で間に合うことが、具体的な数字によって示されたのです。こうした東電
を、安藤さんは事業者として失格、原子力で破綻した東電に送電、配電は任せら
れないと指摘。発電と 送・配電の分離と、さらなる電力自由化を強く訴えまし
た。そして、今後の見通しとして、「原発は廃炉へ、電力の地域独占体制を廃止
する、需要を減らしながら、未来にとっても無理のない電源構成へ移行すべし」
と、道筋を示してくださいました。
 講演はこの後、現地からの報告(柏崎刈羽原発現地・矢部忠夫さん、東海第二
原発現地・相沢一正さん)を頂き、盛会のうちに終了しました。


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        ◆ 地震と原発事故情報 その69 ◆
(5月15日)

★ 5 「原発は憲法違反である」  大河原礼三

▲ 憲法前文は「恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利」を宣言しているが、
原発は放射能被害の恐怖と不安と人命破壊を引き起こして平和的生存権を侵害する。

▲ 憲法は13条で「生命、自由および幸福追求に対する国民の権利」を保障し、
22条で「居住の自由」を保障し、25条で「健康な生活を営む権利」を保障し
「公衆衛生の向上と増進」を目指しているが、原発は放射能汚染によって健康を破壊し、
飲食物の摂取を危険にし、それらの生産者の生活を脅かし、地住民を転居させるなど、
域生命権と健康権と幸福追求権と生活権と居住権を甚だしく侵害する。

▲ 憲法18条は「何人も、その意に反する苦役に服させられない」と規定しているが、
原発作業員は、日常的に放射能の危険に曝され、事故のときには、
その犠牲者にさせられるのであるから、彼らの労働は憲法が禁止している「意に反する苦役」である。

▲ 憲法21条は「表現の自由」を保障し、23条は「学問の自由」を保障しているが、
国の原発政策は、原発に批判的な意見の表明を抑圧し、批判的な研究を抑圧して
これらの自由権を侵害し、国民の「知る権利」を侵害する。

▲ 憲法98条は「日本国が締結した条約および確立された国際法規は、
これを誠実に遵守することを必要とする」と規定しているが、
福島原発が放射性廃棄物を海洋投棄したことは、海洋投棄に関する国際条約に違反している。

■ 電力会社は大地震の際に原発事故を防ぐ能力がないことを露呈し、
原発は憲法違反を不可避的に引き起こす制御不可能な危険物・暴力源であることが明ら
原発は憲かになったのであるから、原発は当然法律で禁止されるべきである。
                            (2011.4.17)

編集部から:新聞に投書された原稿で、優れた内容です。しかし、大手新聞
には残念ながら載りませんでした。(不採用)
 原発は憲法違反であることを具体的にフクシマ事故に即して書かれた内容で、
広く皆さんに知っていただきたく、著者の了解を得て掲載します。(柳田)


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        ◆ 地震と原発事故情報 その67 ◆
(5月13日)

★ 4.「原子力発電のコストは、火力、水力と比べ最も高い!
   (電気料金が高くなる)
立命館大学の大島堅一教授がデータを使って説明」


・ 5月12日のテレビ朝日、モーニングバードは、3・11原子力災害始まって以来の、
真実に一歩近づいたかと思える放送をしていた。
いわく、「発電コストは、(水力、火力に比べ)原子力発電が最も高い」。
そんなことは、アンチ原子力派で、少しでも原子力を勉強した人にとっては常識!
かも知れない。
しかし大手マスコミは、今まで一貫して、電気事業連合会が発表してきた
あらかじめ一定の計算モデルに従った、発電単価(1Kw当たり)を国民に垂れ流してきた。
それによると、1Kw当たり発電単価は、
原子力が5.3円、火力が6.3円、水力が11.9円。(2004電事連)
 これに対して、立命館大学お大島堅一教授は、
これまで原発に払ってきた総コストを発電実績で割り、
それに電源開発促進税
(1Kw当たり37.5銭=約100円/月:国民負担)等の税金(税金投入が多いのが原子力!)
を入れて計算すると、
発電単価は原子力が10.68円、火力9.9円、水力7.26円となることを
すっきりと視聴者に見せてくれた。
これらの数字は、有価証券報告書を元に計算されたもので、
これらにさらに、原子力に欠かすことの出来ない再処理費用を入れると、何をかいわんやである。
同じく同TVに登場した河野太郎議員によれば、自民党時代も現在も、
経産省は一度も発電コスト計算に係る生のバックグラウンドデータを出すことはなく、
その部分はいつも「黒塗り」だったそうだ。
どこかの会社の原子炉生データ開示せず!と、そっくりではないか。

・ こうして、私たち「普通の国民」は、騙され続けてきた。
数年前に筆者が、10人の主婦友達に聞いたところ、原子力に多く投入される電源開発税が、
自分たちの電気料金に上乗せされていること、
そしてその単価を知っている人物は、残念ながらいなかった。
我々も不勉強だったかもしれない。
 しかし、そこに、一貫して、政府よりの情報を流し続けてきた大手マスコミの
責任はなかっただろうか。
今回の報道のように、最近のTV報道には、若干の変化が見られる。
その理由は、

イ.東電は今後、TVコマーシャルに経費を計上するどころの騒ぎではなくなり、
スポンサー価値が下がった。

ロ.若い層のみならず、いまや国民の中で合言葉になりつつあるのが、
「テレビ、大手新聞は当てにならない」。
さらに若い層になると、「TVなんて見ない。
ネットしか信用できない」と言う言葉を、身近でよく聞く。
TV局もさすがにあせっているだろう。

時代の趨勢もあるだろう。しかし、
すべての国民が、(被災地で情報源が限られる遅滞も含め)インターネットに堪能で、
自分にとって「より真実に近い」と思われる情報を、瞬時に得ることが出来るのだろうか。
否である。福島現地の若いお母さん方と話す機会があったが、「ママ友」で日常、
ネットをやらない環境の「主婦友」は、若い層でもとても多いそうだ。
また、インターネット世代でない層への情報開示も非常に大事だ。

・ 3番目に、手前味噌かもしれないが、たんぽぽ舎メルマガで以前もお勧めした
ように、各TV、新聞社、雑誌社へのFAX作戦は、大変功を奏す。特にTVは、
視聴者からの反応にとても弱い。どんどん意見をぶつけよう。FAXをどんどん
送ろう。そうして、一人でも、原子力発電の発電コストは安い!などという、誤
った呪縛から解放されれば良いではないか。

最後に「コメンテーター」がつぶやいた、「誰のための原子力かって、ことです
よね。いかに今まで、考えずに、知らずに、生きてきたか。歴代の推進大臣は土
下座して当然と言うことが段々わかってきた」と言う言葉が重く感じられる。
(H)


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◆ 地震と原発事故情報 その66 ◆
(5月12日)

★ 3.「“夏の電力不足”は大ウソ・東電得意の情報隠し
    わかっているだけで、3つの発電所隠し(広野火力、揚水、中電からの供給分)」
  結論。夏の電力は大丈夫。余力あり。停電ありえず。


 ・ 東京新聞「こちら特報部」は、次々に原発事故にかかわる電力会社、政府の
情報隠し、ゴマ化し、ウソ、インチキをあばきだし、読み応えある記事を提供している。

 ・ 5月12日号(朝刊)の見出しを紹介する
 「電力不足キャンペーン」にモノ申す。
東電また“情報操作”、広野火力復帰、夏もOK、供給上積み隠し、
危機あおる、よぎる計画停電・・・狙いは原発存続?
 電力会社と経産省(菅政権)グルに、という見出しである。

 ・ 中味の一部を紹介しよう

イ.中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の停止決定を機に、
またぞろ「電力不足キャンペーン」が始まった。
中電による電力融通の打ち切りが理由のようだ
が、「こちら特報部」の調べでは、被災した東京電力広野火力発電所(福島県広野町)が
七月中旬にも全面復旧する。そうなれば真夏のピーク時も電力は不足ない。し
国民を欺くような“情報操作”の裏には、なおも原発に固執する
政府や電力会社の姿勢が垣間見える。

ロ.今月六日、衆院科学技術特別委員長の川内博史衆院議員ら民主党国会議員七人が
広野火力発電所(五基、計三百八十万kw)を視察した。
首都圏の電力供給力向上のカギを握る発電所だが、東電は復旧の見通しを示していない。
  しかし、川内氏らが今夏までに再稼働が可能かどうかを尋ねると、
発電所の担当者は「津波で破損したが、全体的には被害は少ない。
七月中旬にも全面復旧できる」と明言したという。
(コメント : つまり、現場でこのよな発言が出たので、東電本社は
仕方なく、7月復旧を正式に発表したものと思われる。
全てが万事、バレてから慌てて、自ら発表したように取り繕うのが東電である。)

ハ.さらに広野火力が復旧すれば、夜間に余った電力でダム湖に水をくみ上げて
発電する揚水発電も上積みできる。
電力供給力見通しでは、四百万kwしか計上していないが、
東電管内の揚水発電能力は最大千五十万kw。
今夏の最大需要と予測する五千五百万kwは十分に賄える計算になる。
  川内氏は「今夏の東電の電力供給力は全く問題がないどころか、需要を上回る。
余剰電力は東北電力などに融通すればいい。

二.西日本からの電力融通分百万kwの内訳についても、東電、中電ともに口をつぐむ。
(中略)電力供給力への不安を解消するどころか“
得意の情報隠し”で危機をあおっている格好だ。

ホ.東電や政府は震災後、一貫して電力の供給力情報を出し渋ってきた。
  それを裏付けるような文書「東京電力の設備出力及び地震による
復旧・定期検査等からの立ちあがりの動向」がある。
資源エネルギー庁が官邸や与党への説明用に作成した内部資料で、
東電管内の原発、火力発電、水力発電の出力や、震災前と直後の状況、
七月末までに復旧する予定の発電所が一目で分かる。
  この文書でも、東電の当初の供給力見通しのうち、
最大千五十万kwの揚水発電の存在が抜け落ちていたことがあきらかになった。

・結論
  わかっているだけでも3つ=東電広野火力(5基380万kw)と
揚水発電(東電管内1,050万kw)と
中電からの供給分(100万kw)の
三つが、意識的に外されている。
民主党川内博史議員が言うとおり、今夏の東電の供給力は、全く問題ないどころか
需要を上回る。余剰分は、東北電力へまわせる位だ。(柳田)


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       ◆ 地震と原発事故情報 その65 ◆
(5月11日)

★ 2.読売、朝日、日経、毎日の大物OBが「原発マネー」を喰らう
    ~ 放射能汚染、本当の危機 ~


 「経産省の役員が東電などの電力会社や原子力関係の団体に天下りして批判を
受けていますが、大手新聞社も反省すべきです。経済部や科学部出身のOB記者
たちが、退職後も"原発マネー"の恩恵に与っているのですから」(全国紙記者)
東日本大震災発生1週間前の3月4日にも、都内でOB記者と東電の新旧幹部の
懇親立食パーティーが開かれた。
「費用は、もちろん東電持ちです。今年は東電から清水正孝社長、勝俣恒久会長
の現役幹部だけでなく、南直哉元社長、荒木浩元会長など、錚々たる面々が出席
していました」(出席者)(週刊文春5月19日号より抜粋)
 原発マネーで、各新聞社の大物OBを(現役も)買収して、原発推進の記事を書
かせているのだ。


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      ◆ 地震と原発事故情報 その54 ◆
2011/04/27


★ 1. 「東電勝俣会長らの告訴・告発 」

イ JR西日本山崎正夫社長は、6年前の宝塚線脱線事故の責任、
つまり安全担当の役員であったとき自動列車停止装置(ATS)の整備を怠ったとして
業務上過失致死傷罪で刑事裁判にかけられている。

ロ 同様に、東京電力勝俣恒久は、社長だった時、福島第一原発1号機から4号機の
緊急炉心冷却装置(ECCS)の整備を怠り、すべてのECCSを津波により水浸しにさせ、
チェルノブイリ事故に次ぐ最大級の事故を引き起こした。(朝日 4月4日、6日)。
  その結果、福島県や茨城県などの東日本に住む数百万人とその環境に放射能を
浴びせかけ、身体上、金銭上、精神上の苦痛を与えた。
業務上過失致死傷罪である。
  特に、原発から4キロの双葉病院では、約440人の患者のうち90人が現地に放置され、
3日間の絶食で2人が死亡した。
避難した患者も移動途中で2名が死亡した。
その避難後も体調を崩し、現在まで合わせて45人が死亡したという。
(毎日 4月26日)。

ハ 北日本の太平洋側には、福島第二原発、女川原発など多数あるが、
この福島第一原発のそれも1~4号機だけが一斉に事故をおこしたことで、
これらの原発の欠陥が示される。
これらの原子炉では、浸水対策のないタービン建屋の地下室にすべての
ECCS(非常用ディーゼル発電機)が設置され、そのため同時に冠水するという
共通原因で使いものにならなくなった。

ニ そこで、中越沖地震(2007)で問題となった欠陥ECCSの改修をしなかった
東京電力とその改修を指示しなかった安全委員会を告訴・告発する必要がある。

ホ 告訴・告発すべき被告は、これら欠陥ECCSの改修をしなかった
当時の東京電力社長勝俣恒久、これらECCSを改修するよう指示しなかった
当時の原子力安全委員長鈴木篤之、また事故発生後事故収束の指揮をとろうとせず、
原子炉への海水注入や使用済燃料プールへの海水の噴射など、
保安院と東京電力によるでたらめな行動を許し、事故収束をきわめて困難にした
現安全委員長斑目春樹の計3名とする。

ヘ ところで、この欠陥ECCSを改修しなかった理由は、
この改修には高額の費用を必要とするからである(朝日4月6日)。
この安全費用を節約したことで事故となったのであるから、この災害の賠償は
すべて東京電力の負担とさせる。
料金値上げで利用者の負担としたり、国庫援助で納税者や子孫の負担とするなどは
許されることではない。

ト 東京電力は、所有する一切の資産を売却し、この賠償にあてる。
売る資産が一切なくなり、たとえば所有する物件が事故を起こした
福島第一原発と放射能で使いものにならない第二原発だけになった時、
東京電力は国有化され、その必要費用は国庫負担となる。


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たんぽぽ舎

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ご希望の方はご自身のEメールアドレスと氏名をたんぽぽ舎あてに
送ってください。登録できしだい発信致します(無料)。
たんぽぽ舎のアドレス: nonukes@tanpoposya.net

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# by nueq | 2011-06-03 16:36 | 311 被曝 | Trackback | Comments(0)
◆ ◇ ◆ フクシマの真実を知る資料集ー 2 ◆ ◇ ◆

5月1日 ~ 5月31日 の資料

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1号機の使用済み核燃料棒の飛散と、3号機の核燃料棒の爆発?


使用済み各燃料プールがあるのは、3・4号機だけではありません。
全ての原子炉の上に使用済み核燃料棒の冷却プールがあり、
当然のことながら、1号機の上にもあります。
この1号機のプールがまるで語られていませんが、建物の形状からして
最初の水蒸気爆発でどうやら吹っ飛んでしまったようです。
原子力資料情報室に一ヶ月ほど前に問い合せてみたところ、
全て吹き飛んで建物内に落下、メルトダウンしているとのことです。
つまり、3月12日の直後からメルトダウンが始まっていたことになります。

また、吹き飛ばされたのであれば、核燃料棒の落下地点は建物内にとどまらず
外部にも飛散したものと考えられます。
そして、細長い核燃料棒のこと、折れて中身のペレットが空中飛散 ~
~ メルトダウンして核物質が大気中に拡散したものと思われます。

更に3号機の黒煙は高さ600mほど吹き上がり、
b0221143_14145814.jpg

( 出典 : http://stumsky.tumblr.com/post/5390163606/3 )
その上部で何度も爆発が起きています。
これもまた、核燃料棒の爆発と見ることも可能です。

( 福島原発3号機は水素爆発と保管核燃料臨界爆発。 ガンダーセン博士 4/26 )




こうして、3月15日~17日に、東京をはじめ関東一円に放射性物質が降り注ぐこととなりました。
17日にはおりからの強風で都内に滞留していた核物質は幸いにも
太平洋上へと吹き流されたものと思われますが、都民の大半が
3日間で体内被曝したと考えてもおかしくない状況です。

「 新・日本の黒い霧 」で公表された顕微鏡下での血液の放射化現象は
その証左であるとも云えるでしょう。
核汚染日本の再生-放射化した日本人
核汚染日本の再生-放射化した日本人(2)
核汚染日本の再生-放射化した日本人(3)
b0221143_13143330.jpg


※ 爆発の模様は、下記「 日本で報道出来ない福島原発3号機爆発の真相 」にて

アメリカでも大気中からプルトニウムが検出されています。
(下記:「 日本で報道出来ない福島原発3号機爆発の真相 」参照 )


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ピーヴァル・ポゥヴォーリィのBlogリンク


【驚愕】元東電社員の内部告発
(原子炉の出力調整を行っていた技術者)
http://www.qetic.jp/blog/pbr/?p=3652
2011/05/26

・1号機の核燃料棒の7割はメルトダウンしている。

・1ヶ月も過ぎて半減期が8日のヨウ素131のレベルが下がらいのは
再臨界している証拠。ヨウ素は臨界に成らなければ出来ない。

・原子炉出力の3.3%しか電気に出来ない原発
(火力発電所の電気への転換時のエネルギー損失:30~40%に比べて
原発のエネルギー損失は、実に96.7% ! )

*****

日本で報道出来ない福島原発3号機爆発の真相
http://www.qetic.jp/blog/pbr/?p=3322
2011/04/29

*****

欧州放射線委員会が福島原発事故の予想死亡者数:40万人以上と発表!
http://www.qetic.jp/blog/pbr/?p=3409
2011/05/08

*****

【建屋崩壊】地球の歴史上初、巨大台風と崩壊原発のコラボレーション
http://www.qetic.jp/blog/pbr/?p=3666
2011/05/28
季節外れの大型台風。
通常、この季節の台風はこんなに北上しない。
HAARPによる操作か?

*****

ジョン・タイターが2000年に予言した2020年の日本地図が現実になりそうな件
http://www.qetic.jp/blog/pbr/?p=3654
2011/05/26
フクシマの放射性物質拡散地域が政府管理の立ち入り禁止区域になっている!
東京も!

*****

4年後、癌を発症した子供たちが、ガイガーカウンター替わりとなる。
http://www.qetic.jp/blog/pbr/?p=3679
2011/05/29

*****

雲隠れした「プルトニウムは飲んでも安心」の大橋弘忠
http://www.qetic.jp/blog/pbr/?p=3681
2011/05/29

平成17年12月25日 佐賀県主催プルサーマル公開討論会
「玄海原子力発電所3号機プルサーマル計画の安全性について」
唐津ロイヤルホテル

「原発安全神話」をせこせこ作ってきた張本人、
東京大学大学院工学系研究科/システム量子工学専攻
東大浅野キャンパス内/工学部12号館
研究室紹介 大橋弘忠 教授 [システム量子工学専攻]
http://www.q.t.u-tokyo.ac.jp/lab/ohashi.html

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「原発は安全」判決書いた最高裁判事が東芝に天下り 
司法にも広がる原発マネー汚染

http://www.mynewsjapan.com/reports/1437

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政府統計で隠されている事実:
キセノン133・テルル132・ランタン140など日本で検出、
千葉で地表に1.4Ci/km2のセシウム137
依然公表されないWSPEEDI

http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-47.html
2011/05/06

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福島原発及び放射能汚染の状況確認方法まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2130482268198745901

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# by nueq | 2011-06-03 13:09 | 311 被曝 | Trackback | Comments(0)
◆ ◇ ◆ フクシマの真実を知る資料集 ◆ ◇ ◆

3月11日 ~ 5月13日 の資料

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上杉隆氏ら自由報道協会による「原発事故」取材の報告

福島で起きている驚愕の真事実

※ 鳩山由紀夫もこの報告会のパネラー席に出席


政府の発表、東電の発表は、すべてフリージャーナリストたちの
追求から逃れきれなくなってようやく、しかも薄めて発表していることを
時系列に具体的に告発しています。

特にひどいのが、後出しの汚染水の海洋投棄。
フリー記者の追求によってかわせ切れなくなって投棄後の発表。
北朝鮮が核汚染水を無断投棄したら一体どうなるか?
これによって海外の論調は「 かわいそうな日本 」から
「 核犯罪テロ国家 」へと変わってしまいました。
おそらく天文学的な国際賠償金が突きつけられることになるでしょう。

独立行政法人 原子力安全基盤機構 の幹部技術者によれば
http://www.jnes.go.jp/
「 2号機の周辺は近づくだけで即死する 」と内々の発言。
日本だけで報道されてない、14日、3号機爆発の際の青い光(「 再臨界 」)

ドイツやノルウェー政府が発表していた放射性物質の
大気拡散モデルについてニッポン政府は信用できないとしてきたものの
実はそのデータは日本の気象庁がドイツ・ノルウェーに送ったもの
だったことが判明。

そして記者クラブ(大手メディア)と東電の癒着。
どころか、全く質問をしないどころか、
フリー記者の質問を妨害する大手メディア記者。
計画停電による一般市民への脅しの手口と
重大爆発ニュースにぶつけた隠蔽作戦。

政府・東電・マスコミの「 犯罪 」が余す所なく語られています。

って云うか、これで上杉さんは「 起こったことは仕方ない 」
と云ってますが、こうなると、倒幕・東電解体・マスコミ占拠
しかありません。
とは云え、東京都民の大半はまだTV報道を信じています。
西日本は我関せずで、の~~んビリしています。
みなさんの出来る範囲で出来ることを、行動を開始しましょう!

上杉隆氏の報告は以下のYouTubeをご覧ください。

part-1
part-2
part-3
part-4
part-5
part-6(Last)

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東電発表のまとめ

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政府統計で隠されている事実

ヨウ素135・キセノン133・テルル132・プロメチウム151など日本で検出
千葉で地表に1Ci/km2以上のセシウム
依然公表されないWSPEEDI



10年でメッチャ退化したSpeedi

10年前の三宅島 スピーディ

福島原発スピーディ 三宅島から10年後の退化


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アメリカ Weather Online

* ヨウ素131 * キセノン133 * セシウム137 *
日本全域への拡散シミュレーション
毎日更新


セシウム137 世界への拡散

セシウム137 世界への拡散 2


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浜岡停止の影に隠れてこっそり発表された土壌汚染の図

フクシマ :最高 300万~3000万ベクレル / 平方メートル
チェルノブイリ:最高 148万~ 380万ベクレル / 平方メートル



フクシマ 80km圏内最低値:300,000bq/m2

チェルノブイリ100km圏内最低値: 37,000bq/m2



福島原子力発電所事故対策統合本部 共同記者会見(録画)

2:29:50 NHK石川解説委員の質問
2:33:58 チェルノブイリをはるかに越えていますよね?

以下、原子力安全委員会と文科省でなすりあい。
評価については持ち越し。


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広瀬隆さん講演会


4月30日
東京・豊島公会堂
いま福島原発で起こっていること

1100名が参加、立ち見の状態でした。
20時過ぎに登場した市民エネルギー研究所:大東断さんが
東電の火力・水力の発電能力を詳細に積算し、
計画停電のウソを指摘しています。
会場前には警察車両が。
たんぽぽ舎・週刊金曜日主催


3月26日
たんぽぽ舎


フィリピンプレートがいつ動いてもおかしくない。
フィリピンプレートの話は、00:34~00:44で語られています。


市民エネルギー研究所
つくられた今夏の電力危機、原発の再開は必要なかった


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FM797京都三条

京都大学:原子炉実験所:助教授:小出裕章氏に訊く
5月4日
3号機の爆発は水素爆発か? 核爆発ではないのか!


京都大学:原子炉実験所:助教授:小出裕章氏に訊く
原発推進の重鎮登場 ~ 本人いわく「原子力村の外れです...」 1/2

住田健二 
元原子力安全委員会委員長代理、元日本原子力学会会長
原発推進の重鎮登場 ~ 本人いわく「原子力村の外れです...」 2/2

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福島原発事故による影響について
京都大学:原子炉実験所:助教授:小出裕章氏に訊く

福島で起きている驚愕の真事実
第2弾

FM797の特別番組 (NPO環境市民) 2011年4月8日
原子炉の状態(2011/4/8現在)などについて

チェルノブイリ級に発展することはほぼ間違いないと思われる。
チェルノブイリの場合、放射能危険地域は半径700km。
「 再臨界 」の場合、東京は放棄する必要が生じるかもしれない。

電話インタビュー<1> 14:51

電話インタビュー<2>


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迫害され続けた京都大学の原発研究者(熊取6人組)たち
~ 危険性を訴えたら、監視・尾行された ~


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外国で公開されている福島第一原子力発電所の高精細画像
(非常に鮮明です)

東電が海外の情報隠蔽非難に屈して
日本では公開せず
海外向けだけに公開しているサイト

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5月3日 原発強硬派:上から目線の加納時男が東電顧問に就任

東電の記者会見の態度が3日を機に「 上から目線 」に変化

加納時男インタビュー
東電副社長→自民党参議院議員→東電顧問 加納時男



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お笑い
東京電力記者会見



勝俣東電会長、マスコミとの癒着を認める 3月30日


TVでは放映されない4月5日深夜の東電ダンマリ記者会見
【責任者いえませぬ】
助け舟を出す大手マスコミ記者に注目!
誰だ、こいつは?

マスコミからヤジが飛びまくりの4月10日の記者会見
ついに大手メディアも我慢の限界か?


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東電の隠蔽工作も遂に限界

5月12日 東京新聞
「 東電また“情報操作” 「電力不足キャンペーン」にモノ申す 」

5月13日 朝日新聞
「 高い放射線量、東電公表せず 3号機、水素爆発前に把握 」

4月25日 朝日新聞
「 原発1・3号機周辺、高汚染 水素爆発で飛散か 」


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菅君には気をつけろ!

by 市川房枝


市川房枝の門下:市民活動家出身を自称する菅直人。
実は、東工大時代、バリケードを張って学校封鎖する学生ストの
スト破りを内部から行って、機動隊を学内に招き入れた張本人が菅直人。
そして市川房枝を勝手に担ぎだして利用したのが菅直人&仙石由人コンビ。
下記のサイトの市川房枝の左側が菅、右側が仙石。
つまり、菅直人は「 トロイの木馬 」。
さて、今回は誰の木馬なのか?

市川房枝は、語った。
「菅君には気をつけろ!」
その意味は「権力の犬」。


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なんだったか忘れたけどこっそり重大発言があった記者会見(録画)

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斉藤和義 「 ずっとウソだった 」
シンガーソングライターの斉藤和義が自ら代表曲「ずっと好きだった」を
"反原発ソング"に替えた「ずっとウソだった」が、
ネット上を中心に爆発的な人気を見せている。

RCサクセション 「 サマータイムブルース ~ LOVE ME TENDER 」



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# by nueq | 2011-06-03 09:45 | 311 被曝 | Trackback | Comments(3)

覇権文明の終焉

覇権(ヘゲモニー)の代表例は、パックス・ロマーナ、パックス・アメリカーナに象徴されるローマ帝国と現アメリカ帝国。 覇権主義の起源はローマ帝国よりはるかに古く、有史最古の文明(約6000年前)のシュメール文明にまで遡ることが出来る。
都市国家が形成され、軍隊の整備、冨の集中と宗教が始まる。
覇権の誕生は、個人個人の内部に存在する「 内なる神 」を外部に持ち出し、その「 外なる神 」を崇める宗教の発明に起因すると云っても過言ではないかもしれない。
この宗教の発明によって、全智全能・完全自由な人類は、完全無欠の外なる絶対神を崇める囚われの子羊の存在へと転落していく。

6000年前と云う区切りは、26000年の歳差運動の半分の13000年前に起きた最後の氷河期:ピュルム氷河期終焉( = 縄文海進 )のそのまた半分のタイミング。
日本では6500年前、屋久島と開聞岳の中間にあった喜界島が大爆発し、西日本の縄文文化は壊滅。 同時期に噴火した岩手山は北日本の縄文文化に壊滅的な打撃を与え、その灰燼から復興して形成されたのが三内丸山(さんだいまるやま)。

さて、覇権文明は、シュメール以降、現在に到るまで連綿とその力を強化しながら、地球全体を巻き込みながら、より巧妙に、より狡猾に発展してきました。
では、その覇権とはどのように形成され、維持されるのか?
文明史を解析した結果、「 覇権 」を構成する4つの条件が因数分解的に導き出されました。

....① 情報
....② 金
....③ エネルギー
....④ 暴力(装置)

これらの集中化によって「 覇権 」は維持されています。
逆に云うと、この4つの条件を「 解放 」すれば「 覇権 」は崩壊します。

日本とアメリカにおける具体的な組織名を上記4要素に当て嵌めてみましょう。

b0221143_533507.jpg

............※ NSA FEMA


これは、あくまでよく知られた代表的な組織と云う意味です。
ここに裁判所が入ってるのを奇異に思われるかもしれませんが、日本では、いや世界中の先進国に於いてすら「 三権分立 」は「 絵に描いた餅 」でしかなく、裁判所は民衆弾圧の最終装置として機能していることは、これまでの日本での裁判事例が余すところなく証明しています。
また、NASAは、後に詳しく触れるHAARP(オーロラ観測装置という名の電磁気象兵器)やUFO(未確認飛行物体)と云う名の極秘最新飛行体、軍事衛星、映画「 トータルリコール( シュワルツネッガー主演 )」や「 インセプション( 渡辺謙・デカプリオ主演 )」でその一端が公開されている洗脳技術など、陸・海・空軍・海兵隊をはるかに凌ぐ超兵器を要する軍事組織なのです。


① 情報
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「 情報を制するものは世界を制す 」。
「 情報 」の一極集中による最も端的な事例が、ナポレオンのワーテルローの戦いで大儲けして現在のロスチャイルド帝国の礎を築いたネイサン・ロスチャイルドです。すでに大富豪となっていたロスチャイルドはヨーロッパ全域に支店網を有し、情報収集の精度と投資行動は衆目の注目するところでした。破竹のナポレオン軍にヨーロッパ連合軍が最後の戦いを挑み、この戦いに負ければ全欧州はフランスの支配下になるという天下分け目の戦い。ロンドンの株式市場は、売りか買いかとかたずを飲んでいるその時、ロスチャイルドがすべての持株を投げ売り。つまりナポレオンの勝利と云うことで、すべての投資家たちはロスチャイルドに倣って持株の投げ売りを始めました。そして暴落して底値に届いたその瞬間、ロスチャイルドはタダ同然ですべての株を買い入れ。直後に届いた知らせは連合軍の勝利でした。「 情報 」の一極集中がもたらす好事例です。

「 情報 」とは「 洗脳 」でもあります。
すでに大半のみなさんはTVや新聞で、地震や福島原発の報道に接しても、そこで語られていることに何ら疑問を抱くことなく受け入れるように「 洗脳 」されてしまっています。この「 洗脳 」は、幼稚園・小学校から大学院に至る学問そのものによって長年条件付けられ、更に社会に出てからは会社などで企業戦士としてより強化されていきます。
学校では文部省。家庭や報道は電通・博報堂によって教育操作・情報操作がなされています。
なかでも「 311 」直後からの非常に優れたプロデューサー・コピーライターによる電通別働隊 = AC公共広告機構 の日本人の情緒に訴えるニッポン政府が買い占めた広告枠での映像は、日本国民を騙す( 洗脳する )まさに芸術的な効果を達成しています。

ウィキリークスに代表されるインターネットでの情報公開によって、情報の独占が崩れ始めています。この流れを作ったのが「 911 」の自作自演の証拠がインターネットを通じて世界中で公開されたことにあります。この子ブッシュの大失態によって、これまで世界がどのように操作され運営されてきたかが、多くのインターネットユーザーの知るところとなってしまいました。


② 金
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金(MONEY)は云わずと知れた「 権力 」です。
金の力には大抵の人はなびいてしまいます。

現在の世界のGDP。つまり実体経済の総額は60兆ドル(2008年)。
それに対する金融資産の総額は190兆ドル。実体経済の約3倍のお金が世界を動いています。
さらに、デリバティブの残高が680兆ドル( 2008年の1ドル85円で8京円 )。
b0221143_546989.jpg

10倍以上のバーチャルマネーが世界を駆け巡り、石油や金、ジルコニウム、小麦の値段を左右しているのです。
つまり、完全な金余り状態。歪なバランスとなり、製造に関わるシステムは金融側からの攻撃で崩壊していると云っても過言ではないでしょう。
しかも、金融資産の190兆ドルのお金は、現時点で運用されている = 表に出ているお金だけなのです。
みなさんにも、裏帳簿やへそくりなどで身に覚えのあることと思いますが、先のワーテルローの戦いで莫大な資産を作ったロスチャイルドが、彼等にとってはあまりにも不自然過ぎるくらいに低く見積もった年利10%で運用したとすると、現在、その元手はいくらに増殖したかを試算してみました。

...1815年.....................1000
...2011年...1297 0785 9067

1000ドルが、1300兆ドル。200年で1.3億倍になっています。
10万円が13京円になったわけです。
もちろん、時には損もしているでしょうが、利回り10%と云う水準は、世界最強の国際プレーヤーとしては雀の涙くらいの利回りでしかありません。
実際の数字は知る由もありませんが、こうした天文学的な金額が表に出ることなく退蔵され、世界史の要所要所で行使されているのでしょう。

リーマンショック、ドバイショックは、世界中のお金がブラックホールに飲み込まれた日です。
お金を損した人がいるということは、お金を儲けた人がいるということ。
その端的な事例が、当のリーマン・ブラザーズです。
リーマンの主力部隊は、乗っ取りファンド:ブラックストーンへと移籍し、資金はリーマンショック以前に、世界中のオフショアからオフショアへとロンダリングされ、リーマンはトカゲの尻尾となってしまったのです。
こうして世界中の投資家たちのお金が得体のしれないブラックホールの一極へと吸い込まれてしまい、世界中の人々が貧乏に転落。
お金は闇の一極へと益々貪欲にその集中度を高めています。

さて、世界中のお金は各国の中央銀行が発行しています。
実際にはそのお金は「 貨幣 」ではなく、中央銀行の「 社債 」です。
私企業である日銀や、FRBの「 社債 」なのです。
(日本銀行は、東証2部市場上場の株式会社です。)
この紙幣発行権を国に取り戻そうとして暗殺されたのが、リンカーンとケネディ。
国が紙幣の発行権を取り戻すことも重要ですが、覇権の条件を解放するということでは、より大事なポイントがあります。
それが前述の「 ワーテルローの金利計算 」です。

お金は銀行に預けておけば、年10%ととか増殖していきます。
(数十億単位の預金者にはそうしたコースが存在します。
また、高度成長期の定期預金はそのくらいの水準にありました。)
1000円だったものが翌年は1100円になり、5年後には1611円、10年後には2594円、200年後には1300億円になるのです。
ところが、生産・製造したものは年々価値が下がっていきます。
100万円だった車は10年後には10万円なります。
1000円が100円に。片やなにもしないで2600円です。
何かおかしくないでしょうか?
これがユダヤ人が考え出した「 金融 」テクノロジーです。

ここで考え出したのが「 ATP本位制通貨 」。
「 ATP 」とはアデノシン3リン酸。
植物が蓄えた電子のエネルギー貯蔵庫を動物が食べて生きる地球生命体の「 エネルギー通貨 」です。
人類もまたこの次のテーマとなる「 エネルギー 」に依存して生きる生命体。
人間の生産~消費行動は全てカロリーと云うエネルギーに換算することが出来ます。
そして生きた「 エネルギー本位通貨 」は、当然のことながら腐ります。
つまり退蔵したお金が腐っていくシステム。
このアイディアを友人に話したところ、シルビオ・ゲゼルと云う人が前世紀初頭に「 腐るお金 : ゲゼル理論 」を考えてるよ。と、教えられました。
「 腐るお金 」・・・毎年10%づつ減価し、10年で使えなくなるお金のシステムです。
天文学的なお金も、使わないことには10年で消滅してしまうのです。


理想型はお金の要らない世界ですが、移行期に「 腐るお金 」を導入することで、お金の一極集中による権力の発生を抑えることが出来るようになります。つまりお金の解放です。


③ エネルギー
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「 エネルギーを制すものは世界を制す 」です。
人類のエネルギー源は、木材 → 鯨油・石炭 → 石油・ガス → 原子力 と変遷して来ました。
木材の時は勝手に裏山で伐採すれば良かったのですが、石炭以降は労働集約型の大規模産業となり、やがて蒸気機関の発明から電気の利用へと発展してきました。
木材の勝手な伐採によって、メソポタミアもインダスもヒッタイトも黄河文明もハゲ山の砂漠化となって滅びてしまいした。

鯨油について少し寄り道します。
鯨の絶滅危惧が日本人のせいにされていますが、実際はアメリカ人によるものです。
当時、特にアメリカでは灯り用に、暖房用に、調理用に鯨の油を主体に使っていました。
幕末の黒船来航の頃です。
黒船はアメリカの捕鯨船団の護衛船として、カリフォルニアから次第に鯨を獲り尽くして西へ西へと漁場を拡大し、西の果て:日本列島までやって来たものです。(もちろん大英帝国の裏にいる存在の遠大なプランの一環でもあったのでしょうけど)。ですからペリーの最初の要求は飲み水と食料の補給、及び寄港の自由で、これは捕鯨船のためのものです。
日本では、鯨を一頭捕まえると頭の先から尻尾の先まで何一つ捨てるところなく全てを使い切りますが、アメリカ人は鯨油だけを採って、それ以外は太平洋に投げ捨てていました。こうして太平洋の鯨を獲り尽くし、絶滅危惧にまで追い込んだのです。これは北米大陸に大量にいたバッファロー(水牛)と水牛の餌となる草を絶滅に追い込んだのと同じ手法です。北米大陸には欧州から牛と牧草を持って来て、自然の植生を作り替えてしまいました。鯨の絶滅も同様の行為です。従ってアメリカ人に鯨のことを言われると「 片腹痛いわッ! 」と、云うことなのです。


話題戻して、発電のエネルギー源は、石炭 → 石油・ガス → 原子力 と移行してきていますが、どれも基本的に同じ原理がそのまま今なお使われています。つまり火種の上にヤカンを乗せてヤカンの口から噴き出る蒸気の勢いで歯車を回し、その電気コイルで電気を起こしているのです。核分裂という禁断の超高度な火遊びをしながらその実態は、原始的な、あまりにも原始的なヤカンの蒸気タービンなのです。

そして石油・ガスで生まれるエネルギーは、家庭に送られるまでに約80%が喪失しています。
その内訳は

...A)燃焼から電気への転換時........30~40%
...B)交流送電の磁界形成..............30~40%
...C)送電時の発熱喪失.................10~15%

つまり、100のエネルギーの内、20しか使えてないのです。
なんと、4/5ものエネルギーが無駄に消えてしまっているのです。

これには簡単な解決方法があります。
「 家庭戸別火力発電 」。
家庭には、ガス湯沸かし器があります。
家庭戸別火力発電機は、ガス湯沸かし器に毛の生えた様なものです。
(但し、今回の地震の経験から安全装置は完璧に装備します。)

これにより、B)とC)はほぼゼロに。
コジェネを併用すれば、A)も半分程度に落とすことが可能となるでしょう。
つまり「 100 」のエネルギーが大雑把に「 80 」位は使えるようになります。
(燃料デリバリーのコストはここでは省いています)
しかも、必要な時だけ、必要な量だけ発電すれば済みますので、これで1/2~1/3で済みます。

...80×2 = 160...../20 → ..8倍
...80×3 = 240...../20 → 12倍

と、現在の火力発電に比べて約10倍の利用効率が達成できます。
石油が、燃料と素材で半々に使われてると仮定すると、石油の値段は半分に。
天然ガスの値段はほぼ1/10に下がることでしょう。

こうして、東京電力をはじめとする全国9電力会社は全く不要となります。
東電解体です。
もちろん、原子力発電所は「 全廃 」にします。
原発の方が火力よりは遥かにエネルギーをロスしています。
この点について、或いは8割のロスについて世論が高まった場合、東電側からは、数値の違いを言い立ててくることでしょう。事実ではない。送電方式の改良によりロスは6.5%しかないとか何とか。しかしこれについては犯罪者が検察や裁判官を兼ねるような在り様ではいけません。民間のオンブズマンが内部告発も含めて徹底的に虱潰しにデータを確保する必要があります。東電という会社はニッポン政府の下にある国策会社ではなく、東電と云うザ・資本主義の内部にニッポン政府が存在していると云っても過言ではない構造となっています。今回の311福島事件で政府の枝野とか云うアホが東電情報の大本営発表を垂れ流してる状況を見てもこの構造は理解できるものと思います。東電をはじめとする電力マフィアには膨大な資金があるのです。この電力マフィアを解体し、隠し資産も含めて没収し、復興と新しいシステムの構築に振り向けます。

また、最近ではフリーエネルギーがあちらこちらでほぼ完成領域に達していますが、エネルギマフィアからの弾圧を恐れて完成させてない。公表してない人ばかりでもあり、エネルギーの解放には今回含めることなく、従来の火種:石油とガスによる火力発電としました。


④ 暴力(装置)
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こればかりはどう仕様もないですね。ケンカの強いヤツが勝つ。
しかし、民意に沿わない暴力装置は浮いた状態となり機能しなくなります。
そして「 因果応報 」。
警察官も人の子、人の親。
組織の命令と民意の間でさいなまれることとなるでしょう。

代表事例として挙げた4つの組織は、日本と云う国の国体を哲学するところからその在り様を規定することになるのではないでしょうか。
「 覇権 」の崩壊は、①②③のどれか一つにヒビを入れることで始まり、最後に壊れるのが④となるでしょう。

すでに検察の権威は失墜しています。


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「 覇権文明 」の4つの条件は、非常に強固で通常では突き崩すことはなかなか出来ません。
ところが、福島原発によって、東電解体 ~ 家庭戸別発電 への道が開けようとしています。
エネルギーと云うひとつの条件を解放すれば、後の3つへと伝搬し、やがて大きなダムは決壊することでしょう。
被爆という大ピンチを大チャンスに転換し、一気に東電解体へと進めようではありませんか!



このようにして、6000年の永きに亘った「 覇権文明 」は幕を閉じていく運命にあります。
しかし「 覇権文明 」には「 必要悪 」としての存在価値もありました。
特にニュートンによる数学万能サイエンスが、地球環境を一見回復不能とも思えるほどに汚染していく過程で、緻密な分析・加工科学のテクノロジーを生み出しました。このテクノロジーは来るべき新文明でもセンスアップされて活躍することになるでしょう。
その来るべき地球新文明のキーワードとなるのは「 縄文未来環境 」です。
ここで云う「 環境 」とは、自然環境のことだけではありません。サイエンス、医療、農業、交通、社会、教育、経済、法体系などあらゆる分野の社会環境・技術環境も含んでいます。そして「 縄文未来 」とは、縄文センスと未来サイエンスの融合です。

全地球人類が、「 覇権文明 」から解放され、「 内なる全知全能の神 」を取り戻す時、一体どんな世界が開かれるのでしょう。
それを僕は「 意識の相転移 」と呼んでいます。
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# by nueq | 2011-04-21 05:58 | 文明 | Trackback | Comments(0)

nueq lab(oratory) とは

nueq (にゅ~く)とは、nueclear bomb の「 nue 」で「 最小のもの 」を表す単語。
nueclear bomb は、水素爆弾のことだが、最小の物質 = 水素で全てクリア( clear )する爆弾の意。

nueq の「 q 」は、quantum, quarity, quantity, question などの q。
nueq laboratory は、最小物質や最小生命体を研究するラボ。
最小生命体の研究対象は、最小単位0.5nmのソマチッド( somatide )。

ソマチッドについては多くのことが分かり始めているのでおいおい公表します。

尚、「 ソマチット 」の表記は上記のスペルからも分かるように間違い。
福村一郎さんが、発見者:ガストン・ネサン命名の「 ソマチッド(フランス語) 」を「 ソマチット 」と記載してしまったのが誤りの始まり。

当ブログのロゴマークは、トーラス構造の中心部分を切り抜いて可視光の7色でデザインしたもの。
トーラスには3態あり、下図 左から、リング・トーラス、ホーン・トーラス、スピンドル・トーラス。
b0221143_1545163.jpg

※ 画像出典:http://metalogue.jugem.jp/?eid=997

ロゴマークは中心の穴が無限小になるホーン・トーラスを図案化したもので、
ホーン・トーラス構造は、最小物質 ~ 最大構造までを司っている。
つまり、10^マイナス36乗cmの「 ミクロコスモス 」から、無限大の宇宙構造「 マクロコスモス 」。
銀河や恒星、惑星、そして原子や電子も電磁気的にトーラス構造を採り、銀河にあってはその中心点はブラックホールとして知られている。
北極側’( N極 )中心点はさしずめ「 ホワイトホール 」とも呼べるであろう。
南極側中心点(ブラックホール)からN極側に吹き出された物質が、X線ジェット流< 資料1 資料2 >として観測されているが、X線では観測できない物質や所謂ダークマター、ダークエナジーの総質量はブラックホールに吸い込まれる総質量と等価となることが遠い将来にはきっと観測されることだろう。
つまり、ブラックホールは「 全てを吸い込んでしまう穴 」でもなければ、別次元への入り口でもなく、向心力の凝集点として、圧力分解された物質をN極側に放り出す放出口なのである。



★i2i★
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# by nueq | 2011-04-20 13:47 | Science | Trackback | Comments(0)

覇権文明の終焉と 新しい地球文明を デザインする


by nueq
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