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<   2015年 01月 ( 3 )   > この月の画像一覧

  
 
  
天皇陛下:新年の辞

日本を太平洋の戦争に引きずり込んだ
宋美齢の深謀遠慮と習近平

安倍談話の予告と
絶体絶命のオバマ5月訪問

講演会のお知らせ
1月11日(日)@東京





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画像出典 : 朝日新聞



天皇陛下の新年の感想

  本年は終戦から七十年という節目の年に当たります。
  この機会に、満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び、
  今後の日本のあり方を考えていくことが、今、極めて大切なことだと思っています。

  < 全文 >
  http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150101/k10014381931000.html


日清・日露・満州事変と大東亜戦争へと繋がる大きな流れは戦後の洗脳教育の中で歪められ真実は覆い隠されて来ました。

パールハーバー( 真珠湾 )攻撃を巡っては、

 1)吉田茂傘下の井口貞夫や奥村勝蔵などの書記官による
   わざとの宣戦布告遅延による「 宣戦布告なしの奇襲攻撃 」。

 2)山本五十六が連合艦隊司令長官辞任をちらつかせる脅迫を行うことで
   海軍はアメリカとの直接交戦に急遽変更。

 3)東條英機総理大臣は、前日の御前会議で真珠湾攻撃を初めて知らされた。
   南方〜インド洋への展開で「 援蒋( 蒋介石を援助する )ルート 」の
   完全封鎖のはずが、戦力分散・大穴が開くことに。

 4)ルーズベルト大統領はドイツとの交戦を米国民が支持する様、
   日本による先制攻撃・奇襲攻撃を仕掛けた。
   a)連合艦隊の動きはフィリピンのマッカーサーが完全キャッチ。
     連合艦隊の無線使用は禁止されていたが、私語通信が駄々漏れで位置捕捉。
     ルーズベルト大統領は、マッカーサーに手を出さないよう指示。
   b)真珠湾の新鋭戦艦はすべて洋上に送り出し、
     真珠湾には老朽艦ばかりを並べておいた。
     通常は閉めてある真珠湾の入り口の潜水艦入港防止海中ドアを開けっ放しに。
   c)戦闘艦乗組員の大半を自宅に戻す異例の日曜日。
   d)防空レーダーのスウィッチを切ってあったので、
     連合艦隊艦載機の襲来をキャッチできなかった。

 5)日本側トップの議論・意思決定は、
   樺山愛資・吉田茂ら「 ヨハンセングループ 」によって米側に筒抜け状態。
   「 ヨハンセングループ 」については「 岸信介はCIAの走狗ではなかった!?」の
   末尾関係図を参照。


 6)「 ハル・ノート 」トリックによって日本に開戦を決意させた。

などの重大な「 謀略 」が、若狭和朋さんの「 日本人が知ってはならない歴史 」などで明らかにされていますが、これらはすべて戦術的な問題であって、戦略ではありません。

その戦略は、遡れば、ヒットラーの登場と台頭を支援した小ブッシュの曾祖父さん:サミュエルと爺さん:ブレスコット、或いはイギリス&ユダヤに支援された日本の日露戦争後の満州経営を巡る日本の裏切り( 若狹著書に詳細 )や、近衛文麿首相( 細川元総理の爺さん )によるドイツとのソ連挟撃中止決定( ゾルゲ事件 )などまで辿ることができるが、ここでは、冒頭の平成天皇の「 感想 」にある「 満州事変に始まる戦争の歴史 」の戦略立案者に関して驚くべき情報が寄せられたことをお伝えしたいと思います。


それは、蒋介石の奥さんだった宋美齢。
情報元は元:裏内閣調査室のS先生。


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S先生の似顔絵
漫画家:KHさん作
プロフィールはこちら




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宋美齢と蒋介石の結婚
画像出典 : 中国 江南を歩く



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左)1943年2月、アメリカ連邦議会で演説するチャイナドレスの宋美齢
右)1943年11月、カイロ会談
( 左から、蒋介石、ルーズベルト、チャーチル、宋美齢 )
1941年・幻の東京空爆計画
〜日本を敗戦に導いた宋美齢の生涯〜



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  ※ エレノア・ルーズベルト
   フランクリン・デラノ・ルーズベルト大統領夫人。
   生粋のユダヤ人で日本国憲法の生みの親。
   アメリカ:レッドパージの対象となった米共産主義者の総本山。
   「 太平洋戦争は帝国陸軍vs天皇・海軍の戦争だった!」を参照。



宋美齢は、客家で浙江財閥の創始者:大富豪:の宋嘉樹を父に持つ宋三姉妹の三女。


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宋三姉妹
左)三女・美齢(メイリン)
中)長女・靄齢(アイリン)
右)次女・慶齢(チンリン)

左画像出典 : 中国 江南を歩く
右画像出典 : ニューヨーク1%未満



長女:宋靄齢は、後に米国からせしめた抗日戦線のための10億ドルの軍事援助の相当額を着服する孔子の75代目の末裔と云われている孔祥熙と結婚、次女:慶齢は孫文と九段会館で結婚、三女の美齢は蒋介石と結婚。

  長女は金を愛し、
  次女は権力を愛し、
  三女は国を愛した。

と、一応は称されていますが、慶齢は中国共産党名誉主席として活躍、三女:美齢とは決裂しています。


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フライングタイガース:シェンノート米陸軍大尉と宋美齢&蒋介石



宋美齢の活躍ぶりはWEB内を検索すれば色々と出ていますが、実際のところはどうか? どこにも公開されていないディープな裏側の真実をS先生がお伝えします。

今なぜ、宋美齢なのか?
それは実は現在のアジア情勢・中国の動きに密接に関連しているからです。
1930年代と告示している現在の国際情勢、特に日米中の裏側にある戦略的策謀・謀略・知謀とは何か?

戦後70年を期して、安倍晋三は、村山談話・河野談話の否定・更新を予告し、アメリカを筆頭とする各国がこれに大きく反発、批判・警告を繰り返しています。

中国・韓国が日本と争うことに価値を見出してきたアメリカがなぜこれを激化させるであろう安倍談話を批判するのだろうか?
この裏にある国際政治のダイナミズム、支那の深謀遠慮はどのような罠を仕掛けてきているのか?

  安倍首相 大型連休中の訪米で調整
  http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150106/k10014465001000.html

ゴールデンウィークに安倍を迎えるオバマは安倍をどのような対応をするのか?

近年にない様々な駆け引きがオバマと裏でやり取りされ、戦後70年を機に日本のあり様は大きく変わる可能性があります。 決して報道されることのないウラで行われる具体的な内容とは何か?
しかし、迎えるオバマは絶体絶命の崖っぷちに追い詰められています。
ホワイトハウスの警備は尋常でないレベルにあるようです。
ホワイトハウスで一体何が起きているのか?
そんなオバマを安倍が訪問することで何が起きるのか?
戦略諜報の専門家であるS先生がその内容を占います。


一方、イスラム国への資金供給の窓口がアルジャジーラを所有するカタールであることは以前よりお伝えして来ましたが、大本の意外な資金供給者が明らかになりました。
これらの資金供給者の意図がどこにあり、現在どのような策略・謀略が裏で進行してるのか?
S先生の国際諜報網がその姿を明らかにしました。


2015年:乙未( グレゴリオ暦2月19日から )の大動乱に向かう重要なターニングポンとがセッティングされ、50年後・100年後の歴史に刻まれる大きな節目になると思われます。

明日11日(日)のS先生とのコラボ・セミナーをどうぞお楽しみに!






講演会のお知らせ



   会 場 : 東京中心部某所
   時 間 : 11日 13:00〜17:00
        

   参加費 :3,500円
        学生     500円
        高校未満   無料

  お申込・お問い合わせ

    会場(東京は日付も)、お名前、年齢、をご記入の上、
            封印史研究会 事務局 huuinshi@gmail.com へ

   ※ 時々、メールが届かない事件が発生しています。
     2~3日経っても封印史研究会から返事が届かない場合は、
    「 非公開コメント 」 でメールアドレスと上記内容をお送りください。
     封印史研究会より、メールをお送りします。














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by nueq | 2015-01-10 12:53 | 1984 NWO | Trackback | Comments(4)
  
    

「 意外に知らぬ正月作法 」を書いた國學院教授の無知

神社とは何か?
神社はエネルギー遊園地だ!






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初詣はみなさん行かれましたでしょうか?
神社での参拝の仕方は「 二礼二拍手一拝 」と神社の解説にも書かれていますが、これは真っ赤ぁサーな嘘です。

   初詣 二礼二拍手一拝のウソ
   http://nueq.exblog.jp/19766477
   神社参拝の正式作法
   GHQの押し付けによって始まった二礼二拍手一拝

に詳しく書いてますので参照してください。


さて、表題のお賽銭。
みなさんは、お賽銭をどのように賽銭箱に入れてますか?

大神社の初詣の場合は、人垣が凄いので、人垣の頭上を越して投げ入れたり、賽銭箱の手前に柵が設けられてて投げるしか手がないこともあります。
大神社・・・明治神宮・浅草寺・大宮氷川神社・鹿島神宮・熱田神宮・伊勢神宮・春日神社・祇園八坂神社・石清水八幡宮・京都伏見神社・住吉大社・宇佐八幡宮、、、、一体正月三ヶ日でどのくらいのお賽銭が投げ込まれているのでしょうか?
小さな神社も含めてお正月は神社の年に一度の獲き入れ時。

1月2日のCSIS:日経新聞に、

   日本人はなぜ賽銭を投げる 意外に知らぬ正月作法

に、民俗学の新谷尚紀・国学院大学教授の話しとして、「 ケガレたものを投げ捨てることで、投げた本人は祓え清められる。 きれいな心身で神の前に立つことができる。」などとヌカしてるが、國學院教授ともあろうものが何たるブザマな解説を!

金を払わなければ穢れが祓えないと?
これでは日本神道も「 拝金教 」である。 と云ってるのと同じではないかッ!
アホも休み休みにしろッ!
國學院も堕ちたもんだ。。。。
さすがは戦前、日本を太平洋の戦争に引きずり込んだ「 太平洋問題協議会 」の後裔:ジャパン・ハンドラーズの巣窟:CSIS稀代の売国奴:小泉純一郎の息子:進次郎がここのフェロー )の日本人洗脳ディビジョンたる新聞社にコメントを寄せるだけのことはある。

賽銭は、神社経営維持の為の寄付金であって、「 穢れ / 祓い 」とは全くもって関係ない!
正式なお賽銭の入れ方は、

   コインを賽銭箱の手前の縁に当てて、賽銭箱のスロープを滑り落とす。

これが本来の神社作法です。

しかし、、、、、


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これ、賽銭箱じゃないよね?
賽銭プール?
これじゃ、投げるしかないか。。。。。。

これはしかし、参拝客の問題ではなく、神社側の問題だ。
なんと無粋な。。。。。



僕は新年は近所の小さな神社:産土( うぶすな )にお参りすることをもっぱらとしている。
大体、人が多いのが嫌いだし、列に並ぶのが大嫌いだ。
人気のラーメン屋でもほとんど並んだことがない。
ラーメンごときにわざわざ並んでまで食べるほどの価値のある店は極めて稀だ。
多くの人は味がわかってるのではなく、情報を食べてるだけだ。
味の素( アミノ酸と最近は称している )で麻痺した舌とオツムを磨くことをお薦めする。
なので、大神社の初詣には行ったことがない。

産土はその土地の土地神様。
氏神( うじがみ )は産土とは別物。
氏神と云うのはその氏族の祖先、たいていは開祖だ。
従って土地とはある意味、関係がない。
八幡・住吉・鹿島・春日などはこの代表格だろう。
神社はその土地のたいていは龍脈の交差点 = イヤシロチ に造られている。
氣・波動・地電位の良いポイントで、元々は鎮守の森に抱かれていたが、宅地化・都市化の波に丸裸にされてしまった神社が多い。

神社には、参道の周りや本殿の周囲にたくさんの摂社や祠がある。
大きな摂社、小さな摂社、、、、中には小さな立石一つだけの祠もあったりする。
そのほとんどには、それぞれに賽銭箱が設けられている。
そしてそれぞれにたいていは、祭神名が掲げられている。
この摂社・祠の祭神は大きく3つに分類される。

  1)記紀に登場する有名な神様・有名神社の祭神
  2)名前も聞いたこともないような不思議な神様の名前
  3)神社や郷土に貢献のあった昔の人物名

1)は例えば八幡神なら、宇佐にある八幡サーバーのクライアント端末といったところ。
2)は、本殿に祀られてる祭神を報じる民族によって滅ぼされた民族の祭神、或いは民族・部族そのもの。 但し、3000年の歴史の中で、何波にも亘ってそれぞれ異なった民族・部族が先住者を滅ぼしたり駆逐したパイの層構造をなしていて、比較的新しい層の民族・祭神は摂社に祀られていても、より古い民族・祭神は神社からも駆逐・忘却の彼方となってる例が多い。 明治新興宗教 = 国家神道による廃仏毀釈で古い歴史の相当部分が破壊された。


こうした摂社・祠をひとつひとつ丹念に廻ってみると、時にもの凄いパワーを持った摂社や石に出会うことがある。 本殿で最もパワーがあるのはたいていの場合は、本殿正面ではなく、本殿右裏、もしくは真裏なのだが、それ以上のパワーをこれらに感じることがある。 と書きながら今になって気がついたのだが、ひょっとしてこれらの摂社や祠には、隕石や大きな水晶などの宝石類、或いはパワーのある岩や石が埋められているのではないだろうか? 本殿右裏には多くの場合、苔むした大きな岩や小さな石ころが転がってたり、地面から岩の頭が小さく顔を覗かしてたりするのだが、パワーの源泉はここにある。 これから類するするに、ではなぜ数ある摂社の中でそこにだけ埋めたのか? という点を考えてみるのも面白い。


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上の写真は摂社・祠が100程もある神社の本殿裏側の様子。
ずらりと並ぶ摂社・祠の中で、もの凄いエネルギーを発していたのが真ん中の写真。 ちゃんと賽銭箱も備えられている。
さて、これはどこの神社でしょうか?
この写真で解ったら凄いッ!

摂社や祠はひとつひとつが別のエネルギーを持っていてそれらを感じながら巡るのがなんとも愉しい一時だ。 そこに小さな賽銭箱がそれぞれにあって、祭神名とエネルギーの質・強度などを確認しながらお賽銭を入れる。 そうやって廻っているとまるで、遊園地の乗り物のそれぞれでお金を払うのとおなじ様な感覚になってくる。 江戸時代、神社はエネルギー遊びの遊園地だったのだろうか?







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by nueq | 2015-01-08 15:40 | 文化 | Trackback | Comments(0)
 
 
 
播かれた種が芽を出す年
戦争準備の年?





明けましておめでとうございます。


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独特の比翼入母屋造の本殿:吉備津神社
画像出典 : おいでんせぇ岡山




今年、グレゴリオ暦2015年( 平成27年:皇紀2675年:ユダヤ暦5775年、イスラム暦1436年 )の干支は「 乙未 : きのとひつじ : 木の弟 羊 」。

なぜ、冒頭に吉備津神社の写真を持って来たかというと、ここの祭神「 大吉備津彦( 桃太郎 )」が、「 乙 」などの「 五行:十干 」と関係してるからです。


   吉備津神
   きびつかみ
   きひつかみ
   木火土金水
   もっかどごんすい


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そして吉備団子で猿・犬・雉を釣って鬼退治と称する侵略戦争をおっぱじめた張本人だからです。

「 吉備 」の意味、「 桃太郎の鬼( 温羅 )退治 」とは?、昨年高円宮典子さんと結婚された千家国麿さんの「 出雲 」との関係など、実はこの神社・エリアが「 日本 」成立に至る大きな鍵の一つを握っています。・・・・ この件は項を更めて書きたいと思います。

「 十干 」は、「 五行:木火土金水 」を「 陰陽:兄弟 」に分割して植物の生育になぞらえて十の段階として、時代の変遷・人の一生の運勢( エネルギー・資質の顕れ・方向性 )を顕す手法です。 これに「 十二支 」を掛けあわせた「 十干十二支 」には、60通りの組み合わせがあり、60年を一括りとしてまた始めに還る最初の年「 甲子 」を人間の年齢では「 還暦 」と呼びます。
阪神タイガースの拠点:高校野球のメッカ「 甲子園 」は、1924( 大正13)年の甲子年に誕生したのでこの名前が付けられています。

今回の「 甲子 」は、1984( 昭和59)年に始まり、昨年の「 甲午( きのえうま )」で31年目の折り返し:60年の後半戦に入りました。
では、1984年から始まる人類史と、2014年から折り返す人類史の特徴は何でしょうか?
簡潔に定義するなら

  1984年〜 : コンピュータの時代
           冷戦パラダイムの霧消と金融マジック( 搾取 )の時代
           温暖化の時代

  2014年〜 : ロボットの時代( 労働者の阻害化 )
           新たな冷戦構造と武力抗争による国家の疲弊化
           寒冷化の時代( 飢饉の発生 )

とすることが出来るでしょうか?
尤も未来のことは当然のことながら不確かです。

「 1984 」については

  携帯電話で盗聴・盗撮やりたい放題!
  http://nueq.exblog.jp/20916344


1984年からの30年の歴史については、

  甲午の年、2014年とは?
  http://nueq.exblog.jp/21778144/

の中盤に詳しく書いてますので、そちらを参照してください。
また、ロボットと人工知能の時代については

  意識をプログラミングする 〜 あなたの脳は誰のもの?(4)
  http://nueq.exblog.jp/23198219/

を参照してください。


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さて、今年の「 乙 」は、十干で2番目の干。
人間や動物で言うなら赤ちゃんの状態です。
自らの動物的な本能の赴くままに、生命維持に必要な物はなんでも善悪の見境なく貪欲に力強く吸収する。 と云う性質を帯びています。
昨年の種( シード )が内在する性質( ベクトル )が今年、遺憾なく発揮される様を湛えているようです。


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乙 : 土の中で種から芽が出て土を割って地上に出る姿を図像化したもの



2015年はどんな年になるのでしょうか?
と、ここで書きたいのを我慢して、とりあえずは十二支の方に移ります。


   未 ・・・・・ 未だ〜〜〜せず。

未だ来ない「 未来 」の「 未 」。
これを古人は「 羊 」の当て字としました。

日本人には馴染みの薄い「 羊 」。
それもそのはず、日本の風土ではなぜが羊は死に絶えてしまうからです。
北海道と長野の一部を除いて。
おそらくは、黒潮の潮が関係してるものと思われます。
しかしながら支那、特に満蒙民族にとっては尤も馴染みが深い食材&動物の一つがこの羊。蒙古と四川のラムしゃぶ鍋や酸辣湯麺の特別マニアックレシピ、或いはマクドナルドとチンギス・ハーンの関係性は後日ご紹介したいと思いますが、支那( チナ:China )大陸に於いて、漢民族が中原( ちゅうげん:揚子江と黄河の間 = 中華 )を征したことは、幻の「 漢民族( 実在しない )」は別として、宋・明に限られ、他の王朝はすべからく、北方・西方の民族による王朝だったわけであり、これらの民族の最高のごちそうが「 羊 」でした。

「 未 」と「 羊 」・・・・ どんな関係があるのでしょうか?
まずは、十二支に於ける立ち位置を見てみましょう。


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時計と同じく右回転となってるが
時計( 日時計 )は太陽の運行の写し絵。
つまり左回転の写し絵としての右回転
同様に黄道12星座の巡りも写し絵としての右回転となっています。



季節にすると、立秋( 葉月:八月 )。
時間にすると、15〜17時。
人生にすると、61〜71歳の初老域。

還暦( 60歳 )を経て人生2度目の新行程:人間の赤ちゃんとして生まれ変わったところです。
上図:12時の位置に「 巳 」が来ています。
12時は「 午前・午後 」を区分する分水嶺。
なのになぜ「 午 」ではなく「 巳 」になっているのか?
支那古代に於いて「 暦ズレ 」が発生してしまったからです。
詳細は、

  癸巳の年、2013年とは?
  http://nueq.exblog.jp/19757936/

の中段をお読みください。
暦ズレは2〜3千年の歴史の中で世界的に何度も起きていて、その結果の一つがグレゴリオ暦1月1日の元旦、、、本来の元旦は冬至の日です。

十二支の巡りは、「 子:ね:鼠 」を起点に、「 午:うま:馬 」を折り返し点に巡りますが、「 子 」「 午 」は初発にしてまだ種・蕾の段階であり、実際にその性質・ベクトル・エネルギーが発揮され始めるのは次の「 丑・未 」からになります。
実際の発揮干支となる「 乙 」と「 未 」が重なる今年、爆発的な勢いで世の中が分かる可能性を示唆しています。

「 未 」とは、現在ある事実がまだ顕れてないと云う否定文字。
類語としては「 昧:まい・くらい 」「 寐:び・ねむる 」「 魅:み・もののけ 」「 妹:まい・いもうと 」「 味:み・あじ 」などがある。 いずれも未の象意となっていて、たとえば、「 昧 」とは日がまだ昇らない暗いの意で、「 妹 」とはまだ女性になってない、「 魅 」は未だ鬼の状態( 人間以前 )の意である。

また、なぜ古人は「 未 」を「 ひつじ:羊 」としたか?
羊の特性は、集団でなすがママにされる・誘導される、まさに「 羊 」の様態を顕しています。 つまり、今年1年、世界中の一般ピープルは時代の波に誘導され = 付和雷同し、未だわからないまま( 昧・寐 )、盲目的に集団的に動く。様を暗示しています。

「 未:ひつじ:羊 」の特性は、

  ・ 猿ほど老獪・狡猾ではないものの、知性と完璧性を重んじる。
  ・ 研究熱心。
  ・ 実行力が伴わない。
  ・ 閉鎖的な我流の思考から抜け切らない。
  ・ 全体的な発想に欠けている。
  ・ 影響を受け易いものの、自説は曲げない( 融通が効かない )矛盾性。
  ・ 干渉することも干渉されることも好まない閉塞的な独立性。
  ・ 自己本位・身勝手で「 根暗 」な老人性。
  ・ 低俗的な人気や名誉欲を欲しがる。
  
「 未 」は、第8段階を表す表意文字であり、木が未だ衰えず壮健な状態であることを示している。
上図に「 陰陽 」のタオマークを配してあるが、行きの「 陰 」は仮の姿であり、戻りの「 陽 」が実の姿となる。
「 子 」の年:2008年にリーマン・ショックによる世界秩序の再構築( New World Order )が実質的に発動されたものの、前半の6年:2013年まではまだまだ「 仮 」の行程であり、「 甲午 」の2014年からが刈り取り:実の時代へと移行し、「 種 」に過ぎなかった大きなうねりが「 芽 」の今年、発現し始め、来年「 庚申 」で一気に燎原に火が走るが如くとなるのだろう。

上図に示した「 四角点ベクトルフォース 」が宇宙の摂理の第一義である。

全知全能の扉を開く 」セミナー・シリーズに参加された方なら上図を見てその合一性に更めて驚かれることだろう。


では「 乙 」と「 未 」の組み合わせとなる今年はどんなエネルギーとなるのか両方の意味合いをまとめてみる前に、昨年の動きをトレースしてみましょう。

  1月 STAP細胞発表

  2月 史上最大予算のソチオリンピックと平行して、
     ウクライナ・クーデターが実行される。
     〜 クリミアのロシア編入。
     STAP細胞がSTUCK細胞に

  3月 マレーシア航空370便、インド洋で行方不明に。

  4月 チリでM8.2の地震。
     韓国フェリー転覆謀略事件。
     安倍、武器輸出三原則を反故に。
     習近平、人民軍の近代化と宇宙空軍整備を指令。

  5月 ロシア経済封鎖始まる。
     プーチン、上海で習近平と首脳会談。

  6月 D・ロックフェラーの息子、自家用機離陸事故で暗殺
     ECB( 欧州中央銀行 )も日本に続いて金融緩和に参戦。
     イスラム国( ISIS:イシス )建国宣言。
     サミットからロシアを排除。ロシアの参加は10年で終了。

  7月 安倍、集団自衛権行使を閣議決定。
     オバマケアーの発足と、下院議長のオバマ提訴。
     習近平、韓国訪問。
     マレーシア航空17便、ウクライナで撃墜。

  8月 STAP細胞:笹井氏暗殺
     エボラ出血熱パンデミックスの予測。
     デング熱の流行。
     朝日新聞「 従軍慰安婦 」問題が炎上。

  9月 世界最強:新ゼロ戦「 心神 」開発GOサイン、2020年実戦配備。
     上海協力機構サミット@タジキスタン、プーチン・習会談。
     スコットランド独立国民投票。
     御嶽山噴火。
     香港反政府デモ。
     ロックフェラー、化石燃料事業からの撤退表明。
     サウジ王子、F−15でISISを爆撃。


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  10月 季節外れの超大型台風、連続到来。
      天津謀略部、翌春の天皇パラオ訪問時の暗殺計画
      三菱重工YS11以来の旅客機お披露目 〜 小渕通産相スキャンダル辞任。
      イスラム国資金供給のカタールがイスラム国爆撃に転じる。
      FRB、( リーマン・ショック後 )8年に亘ったQEシリーズの手仕舞い
      黒田日銀、追加緩和の貢ぐ君。
      急激な円安( 年最高値 100.7円@2月 / 最安値 121.8@11月 )。
      仏石油大手TOTAL(トタル)総裁、モスクワ空港離陸事故死で暗殺。

  11月 小笠原・支那海軍サンゴ密猟。
      沖縄県知事選で中国傀儡知事誕生。
      阿蘇山噴火。
      箱根・金時山で噴煙。

  12月 ・英・愛・西・( 135カ国目 )が相次ぎパレスティナ国家を承認。
      イランのF4( 英空母艦載機 )がイスラム国を爆撃。
      安倍内閣閣議決定で秘密保護法施行。
      エアアジア( マレーシア )8501便消息不明に。
      ロシア・ルーブル急落。
      OPEC、原油安を承認
      衆議院選で自民圧勝・中国海軍全艦戦闘配置。
      琵琶湖でM4.2地震、大地震の予兆か?


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  ※ 2013年に誕生した西之島新島、今年は面積倍増が予想される。
  ※ 今年3月までの東海・東南海・南海大地震の予測が相次ぐ。
  ※ 今年中に富士山大爆発の予想


一年を振り返ってみて如何でしょうか?
「 種 」はしっかりと播かれ、後は今年の発芽を待つばかり。 と云った風情が読み取れます。 十干十二支の暦エネルギーのなんと、正確なことか。。。。と、舌を巻いてしまいます。 株式や為替の相場が、日足の自律性に従って、起こるべき時に起こるべき事件・イベントが発生して予想通りの相場ラインを描くことは、専門の方にはよく知られている現象ですが、世界の潮流もまた十干十二支の示すエネルギー・ベクトルそのままに起こるべくして様々事件・事故・現象・事象が発生してるかのようです。

かのようです。
ではなく、実は当たりまえの事なのです。
なぜか?


その秘密は「 西洋占星術 」と「 易学・気学 〜 四柱推命 」が、なぜ、どちらも、生まれた年月日・時間と場所を元に占うのか? というところにあります。


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太陽系シュミレーター
左)1月1日、右)如月元旦( 2月19日 )



なぜ、ギリシャと支那にこうした占いが連綿と伝えられてきたのか?
ギリシャに「 カレンダー = カルデアの暦 」が伝わったいきさつについては、

  クリスマスって何の日?
  http://nueq.exblog.jp/17452417/
  バビロン暦とグレゴリオ暦と和暦

の中段に書いてありますので参照して頂くとして、ではなぜ支那に?

「 易学・気学 」の元は、伏義に依るものともされ、『 黄帝内經 』『 山海經 』と合わせて「 上古三大奇書 」と呼ばれているようですが、この内の『 黄帝内經 』の「 黄帝 」は、本名を軒猿と云い、実際には、シュメール:アッカド王朝のサルゴンに他なりません。つまりサルゴンのサルを猿とした訳です。 これは、「 契丹古伝 」を読み解いた浜名寛祐によって発見されたものですが、後に鹿島昇が、支那古代史の暦年イベントとシュメール・バビロンのそれを詳細に比較検討することによって始皇帝以前の支那史がオリエントの借史であることが明らかにしました。

つまり、「 易学・気学 」も「 西洋占星術 」も元をたどれば、シュメール・バビロンに至る。 と云うことになります。

ではシュメールになぜこのような太陽系の全惑星の動きを正確に観測し、そのエネルギーを「 占い 」に適用できたのか? と云うのが次なる謎となります。

ここに「 オアンネス 」と云う存在が登場します。
メソポタミアの地の未開なウパイド人に、海からやって来た半人半魚のオアンネスが高度な文明知識を授けて「 有史 」最古のシュメール文明が開花したと云われています。 その出自は別項で更めるとして、「 暦 」の根幹は何か?

それが、

太陽系諸天体のエネルギーとその配置

にあります。
上の太陽系シュミレーターに示したように、その時の諸天体のエネルギーのカクテルが、そのエネルギーを受ける対象に影響し、それが生まれた瞬間であるならそのエネルギーは生命体に刻印( インプリント )されます。
これが、人間を占う際の基となります。

「 生命 」現象とは、その生命体の電磁重力場にインプリントされた「 情報:エネルギー 」そのものなのです。
このあたりのメカニズムは「 全知全能の扉を開く 」シリーズを受講された方にはよく理解できるものと思います。

毎年の干支は、地球に刻印されるその年のエネルギーです。
上の十二支図の「 陰陽 」の過程 ・・・ 「 四角点ベクトルフォース 」がその性質を露わにしています。


では、2015年「 乙未 」は、どんな年になるのでしょうか?


60年一周期の前半戦は、撹乱・撹拌の時代でした。
後半戦は収縮・刈り取りになるでしょう。
自由は「 陰 極まって 陽転 」し、抑圧された時代の到来が予期されます。
ロボット化による人間疎外、新冷戦時代への移行、アラブ世界の分断、日中の確執、諸国の金融チキンレースなどのベクトルもそれを物語っています。
後半戦30年の十干3回戦の出鼻の2年目に、その性格・ベクトルは顕著になるでしょう。 昨年仕込まれた、ロシア包囲網・イスラム国・エボラ熱・石油暴落・尖閣問題が各地でより先鋭化された状態で噴出したり、他に波及したりする可能性を秘めています。 特に尖閣に関しては、今年戦後70周年を迎えることから支那側のプロパガンダがピークに達することが予想されます。
そしてこれらの動きは昨年よりも人々を大きく揺らすことでしょう。 「 羊 」である「 大衆 」は時代意識の「 羊 」のエネルギーに引きずられてなすがままに揺れ動いていくでしょう。 しかし本当の大きな動きは、翌年の「 丙申 」に持ち越される可能性があります。 何と言っても「 未 」の年ですから。


とても暗い時代予想ですが、反面、新たな胎動も始まっています。
「 甲午 」の予想で書いた

   「 沙中金 」、
   無数の砂粒の中に
   金の如く俗世の垢に汚れない仏性を放つ時代意識が開花して、
   神意が発揮された2004年からの激動の10年間の
   ガレキの中から立ち上がり、
   真に理想な社会への変革を実現する動きとなる
   分かれ目となる年かもしれません。

大量の砂粒に埋もれそうな僅かな金の煌めきが世界各地で起きているようです。
911や、竹中平蔵&小泉詐欺、リーマン・ショック詐欺、311放射ガレキ焼却などの体験を経て次第に多くの人びとが目覚め、各地で活動を開始しています。

陽転が本格始動する今年から、後半戦30年が抑圧ではなく人類の目覚め、人が人を支配する「 覇権文明 」を脱ぎ捨てて、進化した意識の新たな地球文明へと向かう流れを創りだす動きを作り出しましょう!

   自分の頭で考える。
   but
   あなたの概念・思念・思考・感情のパーツはどこから来てますか?


を徹底することで洗脳の呪縛から解き放たれます。



「 乙未 」のエネルギーは、グレゴリオ暦2月19日からスタートします。


みなさん、良いお年をお過ごしください。



  


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by nueq | 2015-01-03 21:11 | 文明 | Trackback | Comments(3)

覇権文明の終焉と 新しい地球文明を デザインする


by nueq
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