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               金正恩の父親ってホントに金正日?


金正恩は、金正日(1941年生れ)の三男で、母は在日朝鮮人の高英姫(大阪在住時、金海福子=和田アキ子が姉貴分)。異母兄に金正男(長男)、同母兄に金正哲(次男)、同母妹に金ヨジュンがいる。と、一般的にはされています。

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      ( 上:金正恩2010年10月閲兵式にて(28歳) 下:金正日 1971年(30歳))

が、裏の説では、母親は横田めぐみさんであるとも云われています。

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高貴な血筋にある横田めぐみさんは、いわば北朝鮮の玉 = 大室寅之祐(明治天皇)的存在。つまり、横田めぐみさんは国家元首(天皇・国王・大統領など)的存在であり、金正日は宰相(首相・1stミニスター)的存在と位置づけることも出来る。
宰相が天皇に手を付けた、、、、と。
そもそもチェチェ思想(主体思想)自体、その指導原理は大日本帝国の天皇思想(明治神道)がそのまま移植されたかのような概念です。金策( キムチャク = 本名:畑中理 はたなかさとし:笹川良一の兄弟 )・金正日親子にとって、故郷:日本列島はアメリカ帝国の占領下に置かれた哀れな母国。 大日本帝国は今や北朝鮮そのものである・と云う気概なのでしょうか。

ところが、金正恩の親については、実はもう一段裏の説がある。
金正日は手を付けてなかったのである。
つまり、金正恩の母親は横田めぐみさんだが、父親は全く別の人物。
さぁ〜〜〜〜て、誰でしょう???

ヒントは、どうやらチュルク(匈奴・突厥・扶餘・契丹・トルコ・蒙古)の神統・皇統にあるようです。
つまり、日本的に云うならウガヤフキアエズ朝の皇統と云うことになるのでしょうか。日本の国史(古事記・日本書紀)では、鵜草葺不合命(ウガヤフキアエズ命)は、天孫降臨の天邇岐志国邇岐志天津日高日子番能邇邇芸命(あめにぎしくににぎしあまつひこひこほのににぎ命:瓊々杵尊)の子どもであり、神武天皇の父親と云うことになっていますが、旧事記や他の古史古伝ではウガヤ朝は50代とも70代とも記されています。現在、韓国ドラマ「 百済の王 クンチョゴワン(近肖古王)」全60話がBS4chで月〜金曜:16〜17時に放送されていますが、鹿島・松重・中原史学ではこの 百済:近肖古王 = 扶餘王:依羅(いり)= 崇神天皇 で、まさにウガヤ朝再興の物語として読み解くことができます。 
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飯山一郎さんの「 ビビンバ! 北朝鮮! : 2009/04/17(金) 横田めぐみさんに “天皇制” の影… 」には、韓国の梁 (ヤン) 教授からの情報で

 北朝鮮の歴史学会は,金正日の命令で,満州古代史の研究を着実に進めている.
 特に高句麗と百済に関する歴史研究は,中国の『東北工程』を完璧に凌駕している.
 なかでも,百済が馬韓を吸収する過程で “原天皇制” が生れたという研究は秀逸だ.
 “北朝鮮の先祖” でもある百済が “天皇制” を発明して日本に持ち込んだ!

とあり、「 百済の王 クンチョゴワン 」は、まさに主人公プヨグ( 近肖古王 )の馬韓征服譚なのです。

もしこの三番目の説が真実であるならチュルクの皇統と天皇の皇統の両親の元に生まれたのが金正恩と云うことになります。
2010年5月、金正日・正恩親子を長春にわざわざ出迎え、北京で大宴会を催した胡錦濤。中国のトップは必ず北京で出迎えるもので、自らがわざわざ身体を動かして他の地域で国賓を出迎えると云うことはあり得ない。しかも出迎えた場所が満州の長春。胡錦濤の胡族はそのルーツをソグドともペルシャともトルコとも云われ、いずれもチュルクの領域に連なって来ますので、胡錦濤が中華人民共和国史上最大級の礼を尽くして金正日・正恩親子をもてなした理由も納得出来るものがあります。

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この写真は、5月5日の北京:人民大会堂を独占しての5時間にも及ぶ大晩餐会の様子で、飯山一郎さんの「 金王朝の “深い深い謎” -17- 」(2010/11/23)から拝借したものです。
金王朝の “深い深い謎” 」 は、「 ビビンバ! 北朝鮮! 」の続編で、−3− 辺りから−17− までを通して読むと良く解ります。
−10− では、

 金正恩は、セキュリティ(警護)のプロですよ。
 そして、インテリジェンス(諜報)のプロ。
 彼は、諜報ではアジア・ナンバー・ワンの呉克烈 の秘蔵っ子だ。
 そして、金正恩は自分自身を守る親衛隊をもっている。

と記され、その呉克烈については「 2009/04/24(金)金正日,北朝鮮の “天皇” に即位! 」の中で3月9日に金正日が呉克烈を「国防委員会」 副委員長に抜擢し、呉克烈は,北朝鮮における “絶対権力者” になった。と記しています。
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                 ( 呉克烈大将 1934年、満州吉林省生れ )

そして続く4月25日の記事には、

 金正日は,呉克烈に 「全ての権力を無制限に握る」 地位を与えた.
 そうして,万万一の事態(金正日の死亡)に備えた “遺言” も認めている.
 “遺言” の執行者は,呉克烈である.執行を後見し補助するのは,張成沢である.
 “遺言” の最後には,“金王朝の歴史的正統性” が明記されている.
 “金王朝の歴史的正統性” とは,“横田めぐみさんと金正雲の関係” である.

とも書かれています。

また、「 ビビンバ! 北朝鮮! 」 には、済州島の梁 (ヤン) 教授の情報として「 2009/06/02 タングステンとウランで大化けする北朝鮮 」「 2009/06/05 探査できなかった “タングステン水爆” 」で、

 金正恩が絶対権力者:呉克烈と共に開発指揮を執ったのが「 タングステン水爆 」。
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 水爆の弾殻に最強のタングステンを使い、3層以上の複層構造にすることで、
 ( 殻内での爆縮圧力を高めることで )強大な爆発力を実現し、
 且つ、放射線が外部に漏れないようにしたため、ミニニューク(ミニ水爆)が
 製造可能で、これをアメリカ国内のどこにでも仕掛けることが出来るようになり、
 これがブッシュが手のひらを返したように北朝鮮に対して弱腰になった原因である。
 北朝鮮には豊富なウランやタングステン資源があり、
 北朝鮮のタングステン水爆の開発には日本陸軍以来70年に及ぶ歴史がある。
 (以上要約:カッコ内はnueq加筆)

と、書かれています。

チュルクの盟主であり、世界中が震撼するタングステン・ミニニュークを保有する金正恩に中国首脳が総力を挙げた接待をするのは当然と云うことになるのだろうか。

尚、父親がチュルクの末裔と云う説は、中朝国境辺りの情報筋よりもたらされたもので、真偽の程は確かめようがありません。


一方で、24日「 正恩氏母は在日、最高機密に 口外厳罰、周知の朝鮮総連を危険視
と云うニュースが流れています。
 朝鮮労働党中枢が新指導者の正恩氏の母、故高英姫氏が
 元在日朝鮮人である出自は正恩氏神格化の妨げになると判断、
 「最高機密」に指定し、口外すれば厳罰に処す方針を固めたとの
 内部情報が23日、判明。

 在日朝鮮人には周知の事実であるため、
 同時に朝鮮総連との関係を見直す方針も示された

 朝鮮総連は労働党支配下で政権を潤す資金源の役割を担ってきたが、
 「危険な秘密を知る組織」とみなされ、重要拠点としての
 存在意義が“格下げ”されるとみられる。

とのことだが、こうした背景には

・ 元在日朝鮮人
・ 済州島出身(済州島は朝鮮半島で非差別地域:なぜなら最も古い民族だから)
・ 金正日の3番目か4番目の側室=妾になった女性

と 三拍子そろった、最悪の条件をそろえているからです。

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                      ( 阿修羅 [週刊ポスト] )

飯山一郎さんの「 ★ ビビンバ! 北朝鮮! ★ 」の「 2009/04/10 何でも知っている 和田アキ子. 04/11 大阪の街を自由に歩く 金正日 」には、高英姫と和田アキ子とそのお父さん、力道山の関係等が記されています。

しかし、もし、3番目の説が本当なら、金日成、金正日、金正恩を、3代続けて一滴の血も繋がってないことになり、「 世襲 」ではなくなり共産主義の大前提は保たれるのですが、当の北朝鮮指導部が「 世襲 」を強調してるのにはなんだか妙なねじれ具合を感じます。(少なくとも 金日成、金正日には血の繋がりはない。)



それにしてもよく似てるよなぁ。。。

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by nueq | 2011-12-27 14:55 | 新河豚計画 | Trackback | Comments(1)
              
       
         
                       クリスマスって何の日?

                   バビロン暦とグレゴリオ暦と和暦
                          冬至と新嘗祭
                   七曜日の配列の不思議とマルドゥク



今日は、X’mas。
みなさん如何お過ごしでしょうか?

このX’mas、イエスの誕生日とされていますが、
ナザレのインマヌエルの実際の誕生日は春で、 多分4月9日。
4月8日は仏陀の誕生日、9日イエス、10日鉄腕アトムの誕生日と続くので、3連休にすべきだ!
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                 ( 画像出典:gooブログはじめました!

クリスマスの元々はミトラ教の「 冬至祭 」。
太陽が再生する聖なる日です。
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              ( ミトラ神 : 画像出典 再構築ロボ シーサー

ミトラ教がローマ帝国の国教であった当時、12月25日をミトラ神の誕生日と定めたのが元々ですが、ミトラ神は太陽神。つまり、太陽の死と再生の冬至のことです。 この冬至が25日にずれたのは、ローマ原暦(1年304日)→ ヌマ暦 → その後何度かの改暦を変遷するうちにズレが生じた結果であると考えられます。 逆に考えると、この時期、ローマにはまともに天文観察をできる技術がなかった。ということの証左となります。 さらに、ローマ帝国の国教がミトラ教からキリスト教に変わるのが4世紀初頭からで、アルメニア、グルジアに始まって最終的にローマ:391年のキリスト教の国教化となります。 この時、元の国教:ミトラ神の誕生日をイエスの誕生日へとすり替えたのです。

ちなみにローマ建国は前753年( ローマ王国 ~ 前509年 ローマ共和国 ~ 前27年 ローマ帝国 シーザー )で、この時、初代王ロムルスに採用されたのが、1年304日のローマ原暦。3月( Martius:マルティウス )に始まり12月( December:デケンベル )に終わり、1・2月はなく、新年は3月1日。種まきのタイミングで新年を決めてたようです。 その後、2代目:ヌマ王の時、1月( Jānuārius:ヤーヌアーリウス )と2月( Februārius:フェブルアーリウス)が12月の後ろに付け加えられ、1年364日となりますが、新年が1月1日となるのは、前153年。理由がまるでわかりません! なんだかラテン人のいい加減さ、大炸裂! って感じでしょうか。

同様に、日本の新嘗祭(にいなめさい)。新嘗祭は五穀豊穣を祝い、来年の豊穣を祈願する天皇の毎年の儀式の中でも最も重要なものです。
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  ( 新嘗祭で使われる稲を植えられる天皇陛下 今年5月24日 : 画像出典 Flower Life
    ( う~~~m.。。ちゃんと神式装束で裸足でどっぷり入って頂きたいものだ。)

現在はグレゴリオ暦11月23日に行われて、戦後のGHQマッカーサー思想の下で「 勤労感謝の日 」へと名称変更されました。今年の新嘗祭は天皇が儀式を執り行えなかったため、来年は凶作になるとの噂も飛び交ってますが、偶然の必然と云うのでしょうか? 全国にまき散らされたプルトニウムやウラン、コバルト、セシウム、ストロンチウムを始めとする数十種類の放射性物質が、植物に吸収されDNA損傷が多発するため来年は凶作になるとの予測が出ています。
さて、グレゴリオ暦11月23日の新嘗祭は、明治6年の和暦( 旧暦・農暦 )からグレゴリオ暦への変更時に固定化されたものですが、それ以前の、和暦では、霜月(十一月)第2の卯の日(中卯)とされていました。
              (あれ!? うどんの中卯って、冬至のことなの?)
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つまり、グレゴリオ暦12月21日頃の冬至の日の前後、と云うことになります。( 今年の二の卯は、グレゴリオ暦 12月17日で癸卯でした。)
この冬至が本来(縄文)の新嘗祭であり、正月元旦だったはずです。( 縄文時代にも稲作が行われていたことは近年広く知られるようになっていますが、最近では6000年前の栽培も明らかとなり、水田稲作も3500年ほど前まで遡るようになりました。)
それにしても、ラテン人の3日ズレに対して、日本人の1ヶ月ズレなので、日本人の方が、あ~~~~~、もっといい加減!

では、なぜ、「 卯の日 」なのか?
あるサイトの説明に依ると、

  十一月・・・子月  子:水の兄(陽)
  日付は・・・卯日  卯:木の弟(陰)

  「水」と「木」は五行では相生の関係、「水は木を生む」。
  また子は「陽」、卯は「陰」。陽は男性、陰は女性の性質とされるので
  子月卯日は月と日で男女和合での新しい誕生という意味もあります。
  また四季の五行配当を考えると

  水:冬 , 木:春

  水は木を生む ⇒ 冬は春を生む ・・・ 季節の循環がはじまる
  と「子月卯日」は様々な点で理想的な日なのです。

と、ありますが、これはどう見ても奈良平安時代に「 逆輸入 」された易学によって
後付されたように思えて仕方ありません。

なぜ、冬至ではなく、冬至近辺の第2卯の日にわざわざしなければならないのか?
「 何でも唐風 」って云う風潮に併せて、五行に無理矢理合わせようとする言葉遊びみたいなものが先行して本来の意味を失ってしまったのではないか? 数年前に、日本の祝日のいくつかが連休になるように変更されましたが、縄文 〜 弥生の「 太陽信仰 」を隠したかった勢力が権力を握った時代に、五行にすり替えたのかもしれませんね。

それに、なぜ霜月(十一月)が「 子 」の月になっているのか?
本来、1から12までを配当するなら、11番目の月は「 戌 」でしかるべき。
現在の易学や西洋占星術は古代の真正占星術から移植・転写される際に、転写ミスを起こしています。 これが「 当たるも八卦 」のことわざにもなるように不正確な占星術の原因です。
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                     ( 画像出典 : 第一风水

しかしこの転写ミスは、ミスではなく故意によるものだと思われます。 なぜなら、正確な占星術を駆使すれば、人の死も、戦さの際の必勝方法も見えてしまうから、この智慧は多くの人に知られてはいけないのです。 その為、真正占星術は、おそらくは一子口伝だけで伝えられたものと思われますが、長い歴史の中でそれも途絶えてしまい。。。

さて、十二支を五行に配当するのって、ちょっと無理があるような気もします。
和暦の冬と現行易学の冬を比べてみると

 和暦 冬 ・・・ 神無月・霜月・師走(10・11・12月)
 易学 冬 ・・・ 亥・子・丑(10・11・12月)

となり、易学が「 子 」を霜月とするのは果たして正しいのか?
それともどこかで書き換えが起きているのか?

和暦の、春一月(睦月)で、生命の始まり = 胎児 = 子(ねずみ)とするか、
現行易学の、太陽が再生する冬至の十一月を 胎児 = 子 とするか、
の考え方の違いですね。

ひょっとして、先に書いたヌマ暦で追加された Jānuārius:ヤーヌアーリウス と Februārius:フェブルアーリウス が December:デケンベル(10に月) の後ろ(年末)に加えられたのが、前153年に Jānuārius を新年、December を12の月と改めますが、中国易学はこの移動前の影響を受けてるのでしょうか? つまり、本来一の月であるべき「 子 」が「 11の月 」にあるのは、中国易学はバビロンからダイレクトにもたらされたのではなく、ローマからもたらされた可能性を示しているのか?

どなたか判る方いらしたら、教えてください。


      ※ 2012年12月19日 追記
        その回答がもたらされました。 求めよ! さらば与えられん! です。
        「 伯家神道が予言する 2012年 天皇家の終焉 」 の中盤に
        「 原初の太陽神と固有暦 」吉村貞司 昭和59(1984)年、六興出版 からの
        要点をまとめてあります。
        やはり、日本に固有暦が存在してたのですね。



ちなみに「 暦:カレンダー 」って、「 カルデア人 」が使っていたから「 カレンダー 」。
カルデアと云うと、ネブカドネザル2世の「 バベルの塔 」と「 バビロン捕囚BC597 」。 つまり、新バビロニア(バビロン第11王朝:BC625~BC539)のことです。( 旧約聖書の基になるカバラは、このバビロン捕囚中に成立しています。)
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 ( 16世紀の画家ピーテル・ブリューゲルが描いたバベルの塔 : 画像出典 堕天使のトリック

カルデア最後の王:ナボニドスは、月神を重視したことで、マルドゥク神官団と対立。
これがカルデア滅亡の引き金になったのか、新興アケメネス朝ペルシャのキュロス2世に
滅ぼされ、カルデアの神官(占星術師)たちはパトロンを求めて諸国を放浪、 ギリシャに渡り現在の西洋占星術と暦法の基となっています。

カルデアはバビロン第11王朝で、その前に10の王朝があり、その最初がシュメールです。 つまり、離散したカルデア人がギリシャに持ち込んだから「 カルデア人のカレンダー 」になっただけで、実際にはもっと前から連綿と伝えられてきたもの。

この「 カレンダー 」は、太陽暦のグレゴリオ暦とは違う、和暦と同じ太陰太陽暦。
カルデア(第11王朝)以前の第9王朝の頃にはすでに、19太陽年が235蒴望月と
ほぼ同じ長さになる(違いは2時間)ことが発見されていたようです。 つまり、19年に7回、閏月が入ると云う、和暦(旧暦・農暦)そのものがこの時代には完成したと云うことになります。

そしてカルデア 〜 ギリシアの当時の、新年は「 春分の日 」でした。
グレゴリオ暦の話題に戻ると、長いこと、オクトーバーが10月で、セプテンバーが9月って変!
オクトは「 8 」の意味で、オクトパス( タコ )の足8本と同じ意味だし、セプテンバーは、セブンの月なので、これは、ユリウスとアウグスティヌスが、自分の名前のJulyとAugustの31日の2ヶ月を無理矢理途中にねじ込んだから、7が9月にずれて、8が10月になったんだ。と、思ってましたが、3月が新年の「 一の月 」なら合ってたわけです。

ついでに7曜日について、なぜ

 太陽・月・火星・水星・木星・金星・土星

の並びになっるのか?
惑星の並び順なら

 太陽・水星・金星・月・火星・木星・土星

近い順なら

 月・金星・水星・火星・太陽・木星・土星

の並びにならないと行けないはずなのに、一体なぜ?
天文観測に優れていたバビロニア人にしてはどうも変?
と、長いこと思ってたのですが、ブラバツキー原著・東條真人編訳「 シークレット・ドクトリンを読む 」の中にその解答を見つけました。
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                          ( 絶 版 )

カルデア神学では、天体を天動説に基づいて、遠い順に

 土星・木星・火星・太陽・金星・水星・月

と、配列し( 火星と太陽、金星と水星の位置関係が現代天文学と逆転)、これをカルデアン・オーダーと呼びます。 そして、下図のように円の上に土星から順に配列し、太陽を頂点に左廻りの一筆書きで結ぶと

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        ( 画像の出典:ミトラ教研究.天使七星学:占星術本来の姿 東條真人

 日・月・火・水・木・金・土

の七曜配列:七芒星が誕生します。

やっとわかって一安心。 ふぅ~~~。。。
理由が分からないと気持ち悪くてお尻がむずむずしてしまう症候群なのです。
                                                (^o^)ゞ


さて、上記に「 マルドゥク神 」と記しましたが、マルドゥークと云えば「 二ビル 」。そして木星。
西洋占星術の12宮は、元々は木星の公転周期12年を基にしたもので、ここから十二支・十二辰も誕生しています。

木星 = ジュピター(英語:ローマ語)← ゼウス(ギリシャ語)← マルドゥク(カルデア語)と変遷しますが、マルドゥクとはバビロニアの最高神。
その名を「 ベール・マルドゥク 」と云い、「 我が主 」の意味。
「 ベール 」のフェネキア読みが「 バール 」。
父親は至高神エル。母親はアシュラ。
祖母神ティアマートの身体を引き裂いて天地を創造する神ですが、そこに至る傍若無人の所業は、まるで素戔嗚神そのもの。 スサノオが御世話になった大気都比売神を切り殺すと、そこから五穀豊穣が芽生えたと云うくだりもそのままそっくりです。また、 ティアマトはドラゴンの姿で描かれ、 マルドゥク = バール = 牛の神がその龍体を引き裂くのは、アーサー王を始め世界各地に残る龍(蛇:ナーガ)トーテム族を征服する牛トーテム族の物語で、スサノオの八岐大蛇退治も同じ流れの神話です。
バール神は 「 牛 」 とされていますが、本来は嵐と海の神様です。 まさにスサノオそのもの。
シュメールに元々あったバール神に 「 牛 」 の性格が付得されるのは、BC1894年のアムル人(アモリ人)による占領 = バビロン第一王朝以降であると思われる。
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          ( ティアマトを殺すマルドゥク : 画像の出典:グレゴリウス講座

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         ( 素戔嗚の八岐大蛇退治 : 画像出典 日々是研究 ~アトリエ・虹

そういえば、スサノオとは、シュメール南部(カルデア原郷)にあった都「 スサ 」の王とも、また、牛頭天皇とは、ヤハウェの先輩格:バール神とも云われています。
ヤハウェ(エロヒムの一人:エホバ:アッラー:ゴッド)とは、バビロンから失敬した最高神:エルの複数形(エロヒム)の内の一人なのです。(ヤハウェの初出はモーゼの出エジプトの物語で、BC1260年頃・バビロン第3王朝の時期:アブラハムのBC1850年頃にシュメールを征服してバビロン王朝がスタートしています。)
ところが、ユダヤ教の神・砂漠と嫉妬の神:ヤハウェは、牛と雨と豊穣の神:バールを封殺し、その地位を簒奪します。 要するに嫉妬の神・契約(=脅しと詐欺)の神:ヤハウェとは、バール神 ( 或いはバール = マルドゥクの息子:ナーブ ) の原像にお白いを塗りたくった厚化粧の神とも云えるでしょう。 この似非キリスト教に大正・昭和・平成天皇帰依してきましたが、宇宙万物を祀る神道の総司祭である天皇が厚化粧の嫉妬神の教徒であって良いはずはありません! その元となるユダヤ教は、 紀元前597年、新バビロニアのネブカドネザル2世によって南ユダ王国が滅ぼされ、バビロン捕囚の際にバビロンの地で誕生した旧約聖書の原型(カバラ)の中でヤハウェと云う神が創作され、唯一絶対神として位置づけられた比較的新しい新興宗教なのです。つまりイスラエル王国が北イスラエルと南ユダに分裂する前のダビデ・ソロモン時代に神殿で祀っていたのは、ヤハウェではなく、バール神だったのです。そのことを現代のアシュケナジー・ユダヤとキリスト教徒たちは知らされていません。すべては、旧約聖書の執筆とイエス・キリストの教えをねじ曲げて初代ローマ法王となった嘘つきペテロのなせる技といっていいでしょう。 ユダヤ教の人もキリスト教の人もイスラム教の人も、ミトラ教の移植であるバラモン〜ヒンドゥ教の人もそろそろ民族の攻防と宗教の発生・意味を確認し、宗教が単なる民衆支配の為の洗脳装置であることに気づく時節となっています。
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                     ( バチカン サン・ピエトロ大聖堂 )

さて、建速須佐之男命ですが、スサノオと大山祇(海運とお酒の神様)の娘:神大市比売の間に生まれたのが大歳神 (宇迦之御魂神=御稲荷さんのお兄さん )。
年末になると登場する神様ですが、これがなんと!
木星の神様!
一年ではなく、大年(12年)を司る神様だったのです。
12年、そう、十二支です。
この十二支に陰陽・五行の十干を組み合わせた60年が易学の一周期。
来年の干支(えと)は、壬辰(水の兄え:たつ)で弥生に閏月が入りますから、グレゴリオ暦4月21日〜5月20日が閏3月となり、長い春の年になりそうです。

さて一体、「 古代真正占星術 」は、いつどうやって、
西洋占星術と易学に分離したのでしょうか?
そして、その元はどこからやって来たのでしょう?

< 続く >



おまけ

【村田春樹】 何故天皇陛下はお忙しくなってしまわれたのか?【天長節】

「 宮内庁に出向する職員が出身官庁関連の御行幸を勝手に増やしておきながら、
『 お忙しいから宮中祭祀を削れ 』 とは何事か!」
本末転倒とはまさにこのことである。



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by nueq | 2011-12-25 14:06 | 文明 | Trackback | Comments(1)
                 カダフィー・プーチン・金正日


柔道の黒帯にして、ラス・プーチンの末裔とも噂されるプーチンが「 兄貴 」と呼んで慕う「 正当な日本:正しい日本 」をその名に持つ金正日が16日に心筋梗塞で逝去した。

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そのプーチン率いる与党「統一ロシア」は、下院選挙でかろうじて過半数を維持したものの、選挙の不正疑惑から主催者側発表では5万人と云うソ連〜ロシアと云う強権強固な国にあっては信じられない程大規模な反プーチンデモにさらされてる。
強権で反対派を押さえ込み、来年から大統領への返り咲きが確定した矢先のことで、このデモには「 アラブの春 」から始まる民主化運動の大きなうねりが遂にロシアにまで押し寄せて来た臭いがする。
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     (12月5日、モスクワで開かれた野党勢力の抗議集会に参加した人々:ロイター)

では、その「 アラブの春 」と云う名の民主革命とは一体なんであったのかを検証してみよう。当然のことながら一般報道( マスゴミ )の「 大本営発表 」とは全く異なる「 真実 」が浮かび上がってくる。

「 アラブの春 = ジャスミン革命 」は、2010年12月17日、チュニジアで警察の暴力に抗議する一人の青年の焼身自殺を端緒に始まった。デモ〜暴動は急拡大し、2011年1月14日にベン=アリー大統領はサウジアラビアに亡命して革命は成就する。
その余波は、エジプト、シリア、ヨルダン、イエメン、バーレーン、中国等にも拡大し、バーレーンではF1グランプリの開幕戦が中止に。
エジプトでは、1月25日より大規模な反政府デモが展開され、2月11日にはムバラク大統領が軍に政権を委譲。1981年から30年も続いたムバラク大統領の時代は終わった。
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そしてチュニジア・エジプトの「 ジャスミン革命 」の原動力となったのが、ご存知「 Face Book 」と「 Twitter 」。
エジプトではフェイスブックページの管理人であるグーグルの幹部社員:ワエル・ゴニムがエジプト政府に逮捕され、外交問題に発展。結局12日間拘留された。
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「 Face Book 」 と「 Twitter 」 は「 ジャスミン革命 」の期間中を通じて世界中で急成長した。


さて、2010年8月、アメリカである会議が開催されました。
主催者はオバマ大統領。
出席者はアメリカ政府側が、国防総省、CIAなどと思われるがこの辺りはすでにGoogleの検索にはかからないようになってしまったらしく、検証のしようがない。
企業は、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEO、グーグルのエリック・シュミットCEO、それにおそらく、YouTube、Twitter、アップル、「マネ」クロソフト、CNNなど。

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(上の写真 左から、オバマ大統領、グーグルのシュミットCEO、ジェットブルーのバーガーCEO:2月17日@カリフォルニア: Bloomberg Newsより / 下はマーク・ザッカーバーグCEO)

加えて、チュニジア、エジプト、ヨルダン、イエメン、シリアなどの民主化活動家たち。彼らが翌年展開された「 ジャスミン革命 」のリーダーとなって行く。
彼ら活動家たちはアメリカから当然のことながら招待されたものと思われる。

会議の内容は定かではないが、メンツと翌年北アフリカ〜アラブで起きたことを見れば一目瞭然。つまり、「 アラブの春 」はアメリカが画策した政府転覆の「 テロ行為 」だったのである。

では、なぜそのような謀略を起こしたのか?
発端、及びメインターゲットは本来、ムバラク大統領にあったと思われる。
そして最終ターゲットは、サウジアラビアと中国にあると当初、事情筋は語っていた。

ムバラク大統領には、パレスティナ・ゲリラを殲滅する為の情報収集&工作資金としてCIAから13年間に亘って約10兆円の資金が流されていた。
ところが、ムバラクはその資金をほとんど全てスイスの個人口座に溜め込んでCIAエージェントとしての働きをほとんど行わなかったのである。これに業を煮やしたCIAがエジプト政府軍首脳に話を持ちかけ、ムバラク追放とエジプト軍首脳によるエジプト支配を約束し、年間1000億円の経費でムバラクに依頼していた仕事の肩代わり契約を行ったのである。アメリカにしてみれば、これまで年間約1兆円支払って依頼しても実行されなかった仕事が1/10の1000億円で実行できることになるし、エジプト軍首脳にとっては眼の上のたんこぶが取れて自由気ままに振る舞えるようになる。
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                   (市民の側についたエジプト軍)

しかも覚えてる方も多いかと思うが、ムバラクを追いつめる過程で、ムバラクの海外資産を全部凍結し、スイス銀行を始めとするオフショアの10兆円を没収。つまり、ムバラクに支払った10兆円はほぼそのまま手元に戻り、1/10の経費で仕事が遂行できることとなり、アメリカCIAにとっては目出たし目出たしの実は「 アメリカの春 」だったのです。

しかし、エジプト革命は Phase2 に突入。
今度は革命の主力となった「 4月6日運動 」などが、軍政権の退場を要求して、軍による強制排除 = 暴力を招き、対立が激化。
NHK 「 エジプト軍への抗議デモ拡大 」12月21日
産経 「 エジプトデモ収束せず 負傷者は数千人に 」11月24日
産経 「 エジプト デモ隊、新首相を拒否 エルバラダイ氏を要求 」11月26日
問題は、「 4月6日運動 」などが要求している即時民政移管を実現するエルバラダイの暫定首相就任。
エルバラダイとは、あの悪辣なIAEAの第4代事務局長(1997 - 2009 : 現5代目は天野之弥 )にして、あの悪名高きノーベル平和賞を2005年に受賞した人物。 これまで見てきたようにFaceBookなどを利用して「 連中 」に操られてきた「 4月6日運動 」らの民主化運動勢力が、いよいよそのスポンサーの代理人をエジプトのTOPに据えようとしているのである。 もちろんエジプトの一般民衆はこのようなカラクリを知るよしもない。
こうして、古代文明発祥の地 : メソポタミア(イラク)に続いて、エジプトもまたアメリカ、及び原子力石油軍産複合体の傀儡になろうとしている。 まさに 「 アメリカの春 」である。


さて、気がつくと、狂犬国:リビアはひっくり返ったチュニジアとエジプトに挟まれていました。
あまりにも見事に成功してしまった「 ジャスミン革命 」。
リビア国内で政府転覆を虎視眈々と狙っていたグループもこれに乗らない手はない。
と、カダフィー潰し作戦がスタート。(或いは、CIA・国防総省では、Phase2としてリビアも最初からターゲットに入っていたのかもしれない。)
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リビアで「 アラブの春 」の革命の狼煙が上がり、その拠点となったのが東部のベンガジ。イタリア〜イギリス〜ドイツ等の長い占領から解け、1951年に独立したリビア王国の首都だった。
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asahi.com より
http://www.asahi.com/international/update/0221/TKY201102200516.html


豊富な石油資源を欧米諸国との連携で独占する国王イドリース1世への反発が高まり、1969年9月1日にムアンマル・アル=カッザーフィー(カダフィー)率いる若手将校たちのクーデターが勃発。カダフィー大佐を議長とする革命評議会が最高統治機関として設けられ、国名はリビア・アラブ共和国と改められた。
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              (クーデター当時 若かりし頃のカダフィー大佐)

カダフィー大佐のリビア・アラブ共和国は、豊富な資源を背景に国民に至せり尽くせりの理想的な国家だった。

 ・ 税金なし
 ・ 電気代無料
 ・ 教育費無料(識字率:1969年 20%弱 → 2010年 約90%)
 ・ 医療費無料
 ・ 海外で先端医療を受ける場合には国が全額補助
 ・ 家を持つことはリビアでは基本的人権(アパートは無料)
 ・ 新婚夫婦に住宅購入資金大幅援助
 ・ 農業を始める人には、土地・機材・種・家・家具を無料提供
 ・ 全ての家庭に家族手当
 ・ 失業者への資金援助
 ・ 自動車購入時、半額援助
 ・ ガソリン代は、世界の1/10
 ・ リビア中央銀行は世界でも数少ない非ロスチャイルド系の国有銀行
 ・ 銀行には利子がない


    YouTube カダフィの真実を知ってほしい リビア 新世界秩序 NATO



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              (1977年、カストロがリビア・カダフィーを訪問)

しかし、リビア国民は、これらの政策が当たり前のことで世界中の他の国の事情を知らなすぎたようである。
そこに今回つけ込んだのが、旧リビア国王の残党たち。
首都を奪われたベンガジ住民のおらが村意識を焚き付け、元々3つのエリア(部族)から成り立つリビアの地域間対立を煽った。


そのツールは勿論、FaceBookとTwitterであるが、もうひとつ重要なメディアがある。イラク戦争で一躍有名になり、アラブ全域で人気の衛星TV:アルジャジーラ。1996年にスタートしたこの衛星TVは、カタール首長によって作られた。
イラク戦争当時は欧米メディアとは違うアラブ側の立場を鮮明にしていたが、今回は「 アラブの春 」を演出したアメリカ・フランス・イギリスの主張に基づいた報道姿勢に徹した。このため現場からの反発を招き一部の記者・アンカーたちの離脱を招いてもいる。
リビア国民も当然のことながらこのアルジャジーラを毎日見ているのである。

アルジャジーラ:YouTubeライブストリーミング(英語版)
http://www.youtube.com/AlJazeeraEnglish


それでも、ベンガジ国王残党派が不利な形勢に追い込まれるや、チュニジア・エジプトには不介入だった米仏英がNATOを使っていきなり介入し始める。その先鋒に立ったのが、ロスチャイルドの飼い犬:サルコジ。
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         ( カダフィとサルコジ 2007年エリゼ宮(仏大統領府)にて)

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(カダフィー殺害後の9月15日、トリポリに電撃訪問したサルコジ仏大統領とキャメロン英首相。中左はCNT:反リビア政府臨時国家審議会 AbdulJalil議長、中右は Mahmoud Jibril新首相。上と下の写真はクーリエ・インフォより)

NATOによるリビア空爆に関してイタリアが面白い反応をしている。
「 イタリアの「リビア空爆停止要求」をフランスが拒否 -NATOの市民殺害と攻撃の泥沼化批判で 」
http://www.newsmag-jp.com/archives/8754



思えば、2009年9月23日の国連総会でのカダフィーの演説が発端だったのだろうか?
オバマ大統領に続いて登壇し、15分の持ち時間を遥かにオーバーする1時間36分に及ぶカダフィー節。
挙げ句は国連憲章を放り捨てた。

    「 安全保障理事会(UN Security Council)は
             『 テロ理事会(Terror Council) 』 と呼ぶべきだ 」

               http://youtu.be/PuEuWb14gbQ
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              (ロイター映像により埋め込み不能)

そのカダフィー演説のほぼ全文翻訳は、こちら。
オフイス・マツナガのブログ!(現役雑誌記者によるブログ日記!)
http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50929014.html



注目点を抜粋すると、

・ 国連憲章には、国連が他国の国内主権に干渉することを許す文言はない。

・ 安全保障理事会は国連総会の決議の単なる実行部隊である。

・ 安全保障理事会は、ある国ではなく、すべての国家を代表すべきである。
  EU27ケ国に1つの安全保障理事会永久席(現在の常任席)。
  アフリカ連合53ケ国に1つの永久席。
  ラテンアメリカ連盟に1つの永久席。
  アセアンに1つの永久席。
  中国・ロシア・アメリカには、すでに席がある。
  南アジア地域協力連合に1つの永久席。
  日本、オーストラリアまたはニュージーランドは連合を結んでいない。
  いずれの国も、1つの席を割り当てうるだろう。

・ 我々は特定の国が占める安全保障理事会によって死にかかっている。...ある国は原子爆弾を持ち、別の国には経済力があり、別の国には技術力があり、別の国には技量がある。...これは、テロリズムである。 我々は、圧倒的な力でそれらの国々によって支配される安全保障理事会の中で生きることができない...これは、テロリズムである。

・ テロリズムはアルカイダのテロリズムだけではない。現状がテロリズムである。

・ ある国には拒否権があり、別の国にはない。ある国には永久の席(常任理事国席)があり、別の国にはない。そんなの今からは無効だ。我々は全くこれを認めるつもりはない。そして、我々は現在の形の安全保障理事会によって可決されるいかなる決議にも支配されない。

・ 今のところ、安全保障理事会は封建主義の安全保障である...常任理事国のための封建的な方針、それは彼らを保護し、彼らは我々に対してそれを使う。それゆえに、それは安全保障理事会と呼ばれるべきではなく、むしろ恐怖理事会と呼ばれるべきである。

・ 強国は世界において飽和するまで利益をむさぼり、拒否権を使う。彼らは彼らの利益を保護するために国連の武力を利用する...これは第3世界を威嚇している。第3世界は現在威嚇されており、彼らはテロリズムの下で生きている。

・ 国際司法裁判所は、その決定を強国ではなく、第三諸国の小国で、判決を実施する。

・ 国際原子力機関(IAEA)は、重要な国連の部分である、しかし、主要国にはそれに対する責任がない..それは、単に我々(=非主要国)のために作られたのである..、それがあなた方が言うように「国際」であるならば、この演説にある核保有国の放射性物質の量を調べなければならない。

・ アフリカは孤立して植民地化され、不正をされた。彼らはアフリカを動物のように見なし、奴隷取引をした。そして、アフリカは委任統治の下での植民地のようなものと考えられている。 この大陸..アフリカ連合は過去への償いとして永久席に値する。それは中国とまったく同様であって、国連改革には関係がない。

・ なぜアフリカ人がヨーロッパに行くのか、なぜ、アジア人とラテンアメリカ人がヨーロッパに行くのか? それは、ヨーロッパがアフリカ、アジアとラテンアメリカに植民地を作ったからである。ヨーロッパは、石油、野菜、食品、家畜と人間だけでなく、金、銀、銅、ダイヤモンド、鉄、ウランと他の全ての価値ある鉱物を持ち去った。

・ 私は、ソマリ族が海賊でないと、あなた方に告げているのだ。 ソマリ族は、彼らと彼らの子供たちの食物である彼らの海の富を守らなければならなかった。 ソマリ族を攻撃するために軍艦を行かせようとあなた方は言う。 世界は、海洋法に従い200海里までソマリアの経済的水域を尊重しなければならない。 すべての国は有害廃棄物をソマリア沿岸の経済的水域に投げ捨てるのを慎まなければならない。

・ 豚インフルエンザのワクチンが作られるとする。神とか魚のより多くのインフルエンザがありえて、諜報機関に属する工場が稼動して、彼らは(ワクチンを)高値で売るのだ。 これは、取引である。 資本家の会社がワクチンを売って金を儲けるように、彼らはウイルスを生産し、世界中にばらまいた。これは恥ずべきである。・・・ワクチンを生産するためにウイルスを作るのは彼らだからだ。


この他にも大切なことがたくさん語られています。
ぜひ全文を読んでみてください。
国連総会2009年9月23日 カダフィのスピーチの内容
http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50929014.html



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( あははh、、、、、もう小学生の記念撮影みたい。:2009年国連にて記念撮影:左からベルスコーニ伊首相、サルコジ仏大統領、メドベージェフ露大統領、オバマ米大統領、潘基文国連事務総長、カダフィー大佐、右端不明)

そして、カダフィーが石油の決済通貨をドルからアフリカ・ディナ金貨に変更しようとしたことが最大の要因として挙げられています。

「 リビア: カダフィ NATOの狙いはアフリカ統一通貨阻止 ドル体制維持 」




まさに、フセインが決済通貨をユーロに切り替えようとして911〜イラク戦争が開始されたのと同様の展開です。

また、カダフィーはアフリカ共通通貨構想を発表していた。

  私たちの国は、、、人口動態学的に単一の勢力圏で、単一の大きな消費市場、
  単一の大きな生産市場、単一の金融組織、単一の通貨をもって、
  強大な世界の巨人に対処しなければ、疲弊した国が巨人の時代であり
  勢力圏の時代である今日、いかにして生き延びられますか
 <アフリカ連合(AU)臨時首脳会議でのカッザーフィー(カダフィー)指導者の閉会演説(2004.2.28 シルテ)p327 『リビアを知るための60章』 塩尻和子 詳細は中司達也のブログ:報道写真家から「 カダフィ大佐とアフリカの夢 」参照 >

更に、AMF(アフリカ通貨基金)を設立することでIMF(国際通貨基金)の介入を阻止する。

アメリカが現在 覇権国家であり得るのは、決済通貨としてのドル、石油本位制のドルと云う通貨があるからであり、これを損なう勢力には第2次大戦後、断固とした処置を講じて来たのである。


こうして、一時は反アルカイーダを表明してそれまでの米欧による激しい憎悪と包囲網や謀略から解放されたカダフィーだったが、その後の真っ当な態度の数々がアメリカ・ヨーロッパの逆鱗に触れることとなり、仏英米のNATO軍によって殺害された。( カダフィーが反アルカイダであるのは当たり前である。なぜならアルカイダの本部はラングレーにあるからである。ラングレーは桜田門が警視庁の別称であるように、CIAの別称。)

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                (6月7日、NATO軍によるトリポリ爆撃)

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    ( NATOの空爆・CNT軍の砲撃で廃墟と化したカダフィーの出身地:シルテ市街 )

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(8月23日、トリポリのバーブ・アジジヤ地区でカダフィ大佐の像の頭部を踏み付けるCNT軍:AP)

面白いことに、2月15日に蜂起したリビアの反乱勢力は3月5日に暫定国民評議会(NTC)を旗揚げした。それからほんの2週間後の3月19日、NTCは唐突にベンガジに中央銀行の設立を発表した。また、国連安保理によって資産を凍結されたカダフィの支配下にある法人に替わる新しい国営石油会社を設立したと発表した。
民衆蜂起からたったの数週間後、しかも戦闘の真っ直中で中央銀行が設立されるなど、前代未聞! これは、寄せ集めの反乱軍の活動領域を越えており、そこには極めて洗練されたものの影響があることを物語っている。( 詳細は中司達也のブログ:報道写真家から「 カダフィ大佐とアフリカの夢 」http://blog.goo.ne.jp/leonlobo2/e/b673122b2c18fdcd2f5ab8aa8c233473参照)

もちろん、その新しい中央銀行とやらは、ロスチャイルド資本の中央銀行なのであろう。
世界中でロスチャイルドが所有する中央銀行リスト
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/518.html



と、一連の流れを見た上で冒頭の反プーチンデモに戻ろう。
このデモの呼びかけでまたしても力を発揮したのがFaceBookである。
チュイジア・エジプトが見事に成功し、リビアでのおそらくは想定以上の効果に味を占めた「 連中 」が矛先を向けたのがロシア:プーチンだったのだ。
プーチンは親日家であり、大統領時代の来日時にも北方領土解決に前向きな姿勢を見せていた。ユダヤ(ロスチャイルド)の支配下にあるとささやかれているメドベージェフが日本に対して強硬な態度を取ったのと裏腹に、プーチン次期大統領時代には進展の可能性も考えられる。

日本とロシアは、日露戦争を戦い、第2次大戦では大戦終了後に宣戦布告なしで攻め込まれたと云う、宿敵関係にある。
しかし、満州・朝鮮を巡っての激突には、日本側の戦略に問題はなかったのか?
伊藤博文と山懸有朋である。
ニコライ2世は、皇太子時代に日本に来ているのである。
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         ( 1891年、長崎訪問時のニコライ皇太子:上野彦馬撮影 )

イギリス傀儡の明治簒奪政府だから仕方がないとは云え、ロシア最大の宿敵は歴史的にもイギリスである。日本は実は地政学的・技術的・環境的・経済的にロシア・満州・モンゴル・新疆ウィグル・カザフスタン・イラン・インド・トルコ・インドネシアなどと連携することで世界の文明を大転換させることが出来るポテンシャルを秘めているのである。
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「 連中 」は、支配下にあるグルジア・チェチェンを使ってロシアに揺さぶりをかけてくることになるだろう。そして、プーチンは強権を発動することになるだろう。エリチィンから政権を引き継いだプーチンは国内のユダヤ経済マフィアを一掃した経歴を持つ。ユダヤによるエネルギー・インフラ・通信の寡占体制を解体して国家のものに作り替えたのだ。

また、「 連中 」は、ソ連・ロシアと兄弟分の関係にあったシリアに攻撃を仕掛けてくるだろう。これが或いは第3次世界大戦の幕開けになるのかもしれない。

プーチンが「 兄貴 」と頼るチョー切れ者の金正日が亡くなり、満蒙を巡る北朝鮮の「 2012年強盛大国 」を金正雲とどのように構築して行くのか見物である。

あ、そうそう。
書き忘れてたが、カダフィーは中国:紅幇(ホンパン)の幹部でもありました。
金正日・カダフィーのご冥福をお祈りします。



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by nueq | 2011-12-21 14:31 | 1984 NWO | Trackback | Comments(0)

精神世界を物理学する

明後日(11日:日曜日)に東京都心部にて講演会を行います。
内容は、これまで当ブログで書いて来たこととは打って変わって

                  「 精神世界を物理学する 」
                    ( 意思のサイエンス )

物質と精神世界の関係、この世とあの世の構造についてのお話です。

アカシックレコード(宇宙図書館)とは何か? どこに存在するのか?
どのようにすればそれを見ることが出来るのか?
記憶はどんな構造でどこに格納されているのか?
感情とは何か?
直感や虫の知らせ、リモートビューングはどのようなメカニズムになっているのか?
占星術や易学は、なぜ当たったり当たらなかったりするのか?
前世とは何か?
死んだらどうなるのか?
霊魂とは?
幽霊はなぜ見えるのか?
地球にはなぜ生命があるのか?
UFOや宇宙人はどこからやってくるのか?

核融合はなぜいつまでたっても成功しないのか?
常温核融合の実験現場で何が起きているのか?
フリーエネルギーとは何か?
ゼロポイントフィールド(ゼロ地場)とは何か?
ブラックホール、ブラックマターの正体は?
太陽はなぜ燃え、なぜ惑星は太陽の周りを周回しているのか?
「 素 」粒子がなぜ100種類もあるのか?

ビッグバン+インフレーション宇宙は本当なのだろうか?
事象の外側とは? 虚数宇宙とは?
次元とは?
アインシュタインはなぜベロを出しているのか?

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物質や宇宙はどのようにして誕生し、どのような構造を持ち、どこへ向かっているのか?
意識や魂、エネルギー、光と物質の関係は?


これらの人類にとって永遠の謎の全てにお答えします。


象牙の塔(アカデミズム)のサイエンスの嘘が2012年を目前にほころびを至る所に見せ始めています。ニュートンによって歪められた本当のサイエンスが間もなく復活します。
これは、「 理論 」ではありません。

                      「 宇宙の摂理 」

です。
つまり、誰かの頭の中のアイディア = スペキュレーション = 理論 ではなく、
宇宙にあまねく広がる宇宙自身の「 摂理 」そのものであり、マクロコスモス・ミクロコスモス・マインドコスモスを同じメカニズムの中で司る美しく統一された宇宙の仕組みそのものなのです。
そして、子どものような純真な心で接すれば誰でもがたちどころに理解可能となります。

当ブログの最初の記事「 覇権文明の終焉 」に記したように、約6000年前の宗教と覇権の誕生によって地球人類は「 全知全能 」の自由意志を剥奪されて現在に至っています。
地球人類は、すべからく「 全知全能の神の力 」を今尚その体内に宿しています。
封印されたその「 天与の才能 」の扉を開くのに、スプーン曲げなどの特殊能力は必要ありません。
「 宇宙の摂理 」を理解すれば、順次その扉が開いて行きます。

この講演会を準備していたところ、11月30日にコンノケンイチ氏が
「 ビッグバン宇宙論は根本が間違っていた ― 祝 相対性理論崩壊 」と云う
新著を著しました。

この本にはビッグバン宇宙論の根拠となった「 赤方変移(星の光のドップラー効果)」やアインシュタインがノーベル賞を取った光電子効果の基礎となった実験の嘘もわかりやすくまとめてあります。

実は12~3年前、「 赤方偏移 」の解釈が間違ってるはずだと、天文学会に侵入して名だたる教授たちに毎回、意見を正していましたが、当時は白い目で見られるだけでした。
が、コンノケンイチの新著で引用されているアメリカの科学者が詳しい観測から同様の結論を導いたことを知り、溜飲が下がる思いです。
この科学者はそのビッグバン宇宙論をぶち壊す発見のために、天体望遠鏡の使用が禁止され、天文台から放逐・国外追放となってしまったそうです。
そこまでひどい処置をするということは、これが正解だからです。

まだ一部しか読んでなくて、コンノ宇宙論がどんなものなのかは知りませんが、現在のアカデミズム理論の根本的な「 ウソ 」は、非常にきれいにわかりやすくまとめてありますので、お薦めです。

紀伊国屋書店
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4905027756.html
(Amazonやハゲタカ系の楽天ではなく、民族系の書店でどうぞ!)
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また講演会の副タイトルにしている「 意思のサイエンス 」は、イギリスの女性ジャーナリスト:リン・マクタガートの2007年の著書のタイトルです。
ダン・ブラウンの「 天使と悪魔 」「 ダヴィンチ・コード 」に続くラングトン・シーリーズ第3弾「 ロスト・シンボル 」のヒロインのモデルがこのリン・マクタガートで、映画は来年後半の封切り予定です。(但し、映画は出し殻で単なる娯楽作品です。本当に大切なことは小説の中だけに書かれているのがラングトンシリーズの特徴です。)
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シリーズでは、被害者vs悪役、暗号、建築、美術、サイエンスがエレメントとして必ず登場しますが、サイエンスに関しては「 天使と悪魔 」はガリレオ・ガリレイ、「 ダヴィンチ・コード 」ではアイザック・ニュートンと、西洋サイエンスの2大巨頭がテーマでしたが、今回はなんとほとんど無名の女性ジャーナリスト!
しかし、知る人ぞ知る、偉大なサイエンティストなのです。
ガリレイ、ニュートンの過去の偉大な科学者と並び称されるべき人物として、ダン・ブラウンに小説を書かせているフリーメーソンはリン・マクタガートを登場させたのです。と、すると、人類の全智全能の鍵を開けるこの書物を紹介したメーソンは、ひょっとしたらいい奴らだったのかも。
彼女の最初の著書「 The Field 」では、意識と物質をつなぐ研究をしている科学者約10名程の業績が、 CIAの嘘発見機開発のきっかけや、アメリカとソ連のリモートビューイング戦争等を含めて紹介されていましたが、この本に刺激されたたくさんの科学者たちが彼女に元に参集し、今回は約100名くらいの科学者の実験結果がまとめられています。
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意思のサイエンス
(こちらは絶版中なので、Amazonの中古本で2000円程度で購入できますが、すぐに1万円くらいに跳ね上がるでしょう。 来年、「 ロスト・シンボル 」が封切られるので、高くて買えなかった人は、版元のPHPに再版の要望をどんどん電話しましょう! 電話番号は、03−3239−6255:編集部 です。)

               今年4月に出版された新著「 The BOND 」(未訳)
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また、宇宙図書館については、辻麻里子さんの「 22を超えてゆけ ― 宇宙図書館(アカシック・レコード)をめぐる大冒険 」がお薦めです。夢探偵のヒロインが夢の奥深くから宇宙図書館へとたどり着く小説仕立ての本です。小説ストーリーで準備を整えたら、巻末の宇宙図書館アクセス方法を試してください。誰でも簡単に宇宙図書館にアクセスできます。って云うか、少なくとも僕は簡単にアクセス出来ました。
現在、続編が第3巻まで出てるみたいですね。
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講演会では、「 宇宙の摂理 」のメインテーマの他、時事問題に関しても若干触れます。
ユーロ危機とドイツ第4帝国の台頭、リーマン・ショック、TPPと中国の経済問題を同じ枠組みの中でその関連性について論じます。
また、北アフリカ~中東の一触即発の情勢や、
低線量被曝の重大な影響についてもお話します。

会場の都合もあり、今回10名様に限って受け付けたく思います。
封印史研究会さんの方で受付をして頂けることになりましたので、ご希望の方は、お名前、年齢を添えてメールしてください。出来れば一言メッセージも添えて頂けると嬉しいです。


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                         開催概要


◆ 日 時 12月11日(日)
      13:00開場 13:30~17:00

◆ 会 場 東京都心部某所

◆ 定 員 60名

◆ 受講料 2,000 円
        学生 500円
        高校生以下 無料

◆ 講 師 nueq

◆ お申込 huuinshi@gmail.com
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by nueq | 2011-12-09 14:55 | Science | Trackback | Comments(1)

覇権文明の終焉と 新しい地球文明を デザインする


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