2016年 12月 13日
オバマ・ショックとトランプ・カルト
史上最強のトランプ・カルト政権
年末大震災?
講演会のお知らせ
12月18日 @東京
12月14〜15日のFOMCによる金利引き上げを契機に大暴落が始まるとささやかれています。 トランプ当選ショックでNY株・東証・ドルは急落したものの、直後からV字回復の後、高値更新を続けていますが、これはトランプ期待と金利引き上げを織り込んだもの。 あらゆる指標が以前より暴落を示唆する中での無理矢理の高値更新。 この「 買い 」は増田俊男さんの調査によるとジョージ・ソロスとのこと。 暴落前にできるだけ落差を作る為の処置らしい。
さて、問題は暴落後。
リーマンを上回ると噂されてきた今回の暴落、前回のリーマン・ショック( 2008年9月15日 )の際、FRBは事前に大銀行・金融機関20社程を3月に招集して今回( 未来のリーマン・ショック )は銀行救済するが、次回はしない。と宣言。 そして今年夏前に内容は伝わらないものの、再度有力金融機関を招集したとのこと。
つまり、今回はたくさんの銀行・金融機関が倒産する可能性があるとの情報。
倒産して救済なしとなれば当然の事ながら預金・掛け金が戻ってくる可能性は極めて低くなる。
日本の大銀行の倒産もささやかれている。
一番危ないのはMS銀行だそうだ。
BREXITの際もイギリスは別として、日本が一番激しく下げた。
ショック狼狽に優れた国民性なのだろう。
暴落の引き金は、伊モンテ・パスキ銀行、ドイツ銀行、サウジアラビアの米国債売り、中国バブル崩壊、アメリカ市場の自律的内部崩壊、そして日本と様々に云われている。
場合によっては、東海・東南海・南海連鎖のような連鎖大地震になる可能性もある。
上図リーマン・ショックのチャートにもあるように、実際の大暴落は9月15日からしばらく経過してから始まっている。
今回もそうなる可能性は大きい。
暴落が始まって、これまでマスゴミが歪曲し、故意に報道してこなかった問題が一般の目に次第に明らかにされ始めるに従って、事の重大さが次第に認識されて来る展開が予想される。
で、問題はその後。
混乱状態の中である方針( 緊急措置 )がアメリカ大統領から発表されることになるだろう。
経済・金融の焼け野原を襲うその大津波とは。。。。。?
題して「 オバマ・ショック 」。
ニクソン・ショック以来のそのショックとは?
実際にはそれがオバマの任期中なのか、トランプの就任後なのかは微妙なところです。
或いはその措置は、もっと後になるのかもしれませんが。。。。。
・・・ 18日のセミナーでお伝えします。m(_ _)m
そして、もう一つのタイトル。
トランプ政権の陣容が次第に固まりつつあるが、そのメンバーは驚くべき人物たちで固められている!
イルミナティなるものは、当サイトではイエズス会のダミー会社・トンネル会社・幽霊会社と常々説明しているが、トランプ政権の陣容はイルミナティ信奉者には垂涎の陣容だ。
誰がそうなのか?
どう云うことか?
それが何を意味するのか?
トランプが立候補を表明した時点で、レーガンの大統領選の焼き直し。 と、トランプ大統領を確信していましたがまさかここまで凄まじい布陣になるとは予期していませんでした。
トランプとは本来「 切り札 」の意味。
イルミナティの切った切り札に対抗できるのは「 ジョーカー 」だけ!
その全容を、18日のセミナーでお伝えします。m(_ _)m
そして、今回の金融・経済崩壊とトランプ大統領の出現はFRB・日銀・ECBのQE( 金融緩和 )の失敗と併せてコロンブス以来のコペルニクス的回転をもたらします。
それは一体何か?
・・・ 18日のセミナーでお伝えします。m(_ _)m
ついでに、
熊本地震は南海トラフの前兆?
http://nueq.exblog.jp/25941379/
2016年06月23日
で書いた11月の高知、その後の動きから有力になった房総沖・伊豆沖は、11月の福島沖となって回避されたものの、逆に上記3箇所のいずれかでの年末発生が危惧されるようになっていますので、充分にご注意を!
高知で起きた場合、大津波が紀伊水道を北上する可能性もあります。
人心の乱れが天変地異をもたらすと古来云われてきました。
今、自然現象が乱れているのは環太平洋の大地震連発、気候の極端化だけでなく、太陽自体、そして各惑星でも観察されようになっています。
地球は太陽(系)の一惑星です。
21世紀初頭からの人心の乱れが太陽(系)の営みを乱しているのでしょうか?
それとも太陽(系)のバイオリズム的不調が人心の乱れを産んでいるのでしょうか?
それを祀る( 間吊る )シャーマン( 天皇 )の存在がより注目されるようになるのかもしれません。
※ 訂正
CIAとFBIがヒラリーにクーデター
http://nueq.exblog.jp/26346722/
では、ヒラリー陣営の海兵隊によるクーデターの可能性について触れましたが、
クーデターを予定していたのはトランプ側の陸軍のようでした。
万一、ヒラリーが当選した場合に備えるものだったようです。
11月8日の追記で、
ピーチェニック( Steve Pieczenik )氏の2番目のビデオ内容が変だ!
と、書きましたが、やはりキッシンジャー( ヒラリー )陣営から
クーデター側に向けたメッセージだったようです。
トランプが台湾:蔡英文大統領に電話した日、
キッシンジャーは北京で習近平と会っています。
追記
FOMC暴落はちょっと。
その後、111。
226(?)で本格的。
かも。。。。
でもって、ティラーソン:エクソン会長の国務長官誕生で
プーチン、首になるかも。。。。。
詳細はセミナーにて。
元裏内閣調査室のS先生と「 お政治漫談 」を東京にて開催( 大阪は終了 )します。
世界中の諜報組織からもたらされる「 正確な 」情報、内情を詳しく知るS先生ならではの情報に分析・解説を加えていきたいと思います。
漫画家:KHさん作
プロフィールはこちら
12月18日(日)13:00〜17:00
@ 東京中心部某所
w/ S先生
参加費:3500円
学生 500円
高校未満 無料
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