人気ブログランキング | 話題のタグを見る

CIAとFBIがヒラリーにクーデター

    
    
    
ウィキリークス情報
ヒラリーがISISに資金・武器支援
クリントン夫妻のセックス・スキャンダル

麻薬と核兵器のヒラリー中国コネクション
アメリカで軍事クーデター迫る?
New! トランプ勝利の際のデジタル911

トランプのゴーストライター、良心の告白

米大統領選の雌雄はイスラエルにあり


講演会のお知らせ

時事セミナー 11月27日(日)@ 大阪 w/S先生
ソマチッドセミナー 12月4日(日)@ 大阪
時事セミナー 12月18日(日)@ 東京 w/S先生





ウィキリークス( ジュリアン・アサンジ )によって10月26日、ヒラリー・クリントンのメールがリークされました。 日本のマスゴミは肝心なポイントを何も伝えていない( 日本に限らず、アメリカ・イギリスに於いても、、、特に最近のロイターの酷さったら。。。。 )。 TVをつけると朴娘大統領のくだらないニュースばかり。。。。


CIAとFBIがヒラリーにクーデター_b0221143_15251091.png


Hillary Armd ISIS : ヒラリーがISISを武装化させた

     画像出典:左)TRUTHFEED
          右)日刊ゲンダイ
            


以前より、複数の情報筋が投票直前にヒラリーは「 殺される 」との情報を流していました。 「 殺される 」とは文字通りの物理的な死と政治生命の死の両方を掛け合わせてあるようでしたが、アサンジによって後者が確実に実行されたようです。


最初のキャプチャーが、ヒラリーの選挙キャンペーンの責任者:ボデスタがヒラリーに送ったメールのヘッダー部分、2番目のキャプチャーが問題箇所です。


CIAとFBIがヒラリーにクーデター_b0221143_15265758.jpg


CIAとFBIがヒラリーにクーデター_b0221143_15270138.jpg





メールの日付は、2014年9月27日。

問題の箇所には

  we need to use our diplomatic and more traditional intelligence
  assets to bring pressure on the governments of Qatar and Saudi Arabia,
  which are providing clandestine financial and logistic support to ISIL
  and other radical Sunni groups in the region.

  我々は、ISILとこの地域の他のスンニ派グループに、
  内々の金融、およびロジスティクスのサポートが提供されるべく、
  カタールとサウジアラビアの政府にプレッシャーをかけるよう、
  私達の外交及び、より伝統的な諜報資源を用いる必要がある。

とヒラリーの前文が引用されています。

当サイト( nueq lab )では、2015年2月8日の段階で、カタールからISIS( イシス:なぜISISの名称がISILに国際メディア間で変更されたかについてはこちらへの資金の流れ、及びその背後関係に言及しています。

  ISIS人質:安倍晋三はハメられた?
  http://nueq.exblog.jp/24108794/#ISISの資金源
  ISISの資金源
  2015年2月8日

カタールからの資金提供の実際はアルジャジーラのオーナー:カタール首長であるハマド・ビン・ハリーファ・アール=サーニーであるとされています。
昨年のエッセイで公表したブルボン系王族はロンダリング回路として、ヒラリーがオペレーターとして上層部の司令に従っていた。ということなのでしょう。



加えて、キッシンジャー国務長官を皮切りにヴァンス、ベイカー各国務長官の国務副次官補を務め、フォード・カーター・レーガン・親ブッシュ大統領の補佐官を務めたピーチェニック( Steve Pieczenik )氏が、上記ウィキリークスによるヒラリー・メール暴露の内情をYouTubeで発表しました。






The Hillary Clinton Takeover of the United States
Steve Pieczenik
2016 11 01



11月1日、クリントン夫妻が民間クーデターを起こすことを掴んだCIAとFBIがカウンター・クーデターを実行しました。 ピーチェニック氏やCIA・FBIはクリントン夫妻にクーデターの中止を要請しましたが拒否されたため、ウィキリークスを使ってカウンター・クーデターを実行したとのことです。

CIAやFBI、軍の諜報機関など15以上の機関がヒラリー&ビル・クリントンの欺瞞を遂行することに嫌気が差し、彼らが上記メールのボデスタのメールをハッキングし、ウィキリークスに流した張本人であるとのことです。

数ヶ月前よりアメリカでは軍隊に依るクーデターが懸念されていました。
実は戦後のアメリカでは何度かクーデター危機があったようです。 ジョンソン大統領の時企画された次期大統領に対してのクーデターは実行されずスキャンダルで政治生命を絶ちました。 そのクーデターのシナリオが「 5月の7日間 」として映画化されています( 1963年 )。


CIAとFBIがヒラリーにクーデター_b0221143_15302868.png


ストーリー他:字幕映画のススメ『 5月の7日間



しかし、内容があまりにリアルだったため、その後改竄され、現在入手できるヴィデオは修正後のものしかありません。


今回のクーデターは数か月前から噂されていましたが、ピーチェニック氏の暴露・告発はどうやらクーデターの実行部隊として動くと目されている海兵隊に翻意を促す為の陸軍側からの広告( 警告 )のようです。


キッシンジャー、ヴァンス、ベイカー、フォード、カーター、レーガン、親ブッシュと、悪党共にその中枢として仕えてきたピーチェニック氏を陸軍側が脅迫して寝返らせたのでしょうか?

どうやらアメリカ国内で、いや、全世界でとてつもなく大きなうねりが生じているようです。


  11月8日追記

  と書いたが、( 追記を書くのが遅れたが )11月4日の
  ピーチェニック氏のヴィデオを見るとなんだか変だ。




  冒頭で「 これから5日間に注意 」とヒラリーに依る
  国の乗っ取りへの懸念を述べている。
  可怪しいのはその後で、
  過去にも致命的な危機があった。
  特にニクソンの時はキッシンジャーに感謝の念を評したい。
  レーガンの時にはブッシュやベイカーに依って国の体制を保つことが出来た。
  と、かつて仕えた悪党のボス共を絶賛。
  彼らの働きとは、「 5月の7日間 」ではなく「 ウォーター・ゲート 」や、
  レーガン暗殺未遂、イラン・コントラ事件、アルツハイマーのことを
  指しているように思える。
  ニクソンもレーガンも緊張緩和・軍縮を成し遂げた大統領で、
  軍産やウォール街の意向とは真っ向から対立する。
  どうやら、陸軍に脅迫されてヒラリーの後ろ盾だったキッシンジャーや
  その他のボスなどの悪党共を裏切ったわけではなく、
  ヒラリーの目に余る賄賂・汚職を告発し、
  例えヒラリーが当選しても『 危機管理
は完遂すると
  謂わばヒラリーを恐喝 = コントロール下に置く「 広告 = 恐喝 」ビデオのようだ。
  ヒラリーの身体の不調はナポレオンに見られたヒ素の症状との指摘もある。
  軍部・ウォール街にとって親和度が高く御しやすいのはトランプではなく
  ヒラリーだ。
  ちなみにキッシンジャーはマケインにポジションを剥奪されたように見える。

  訴追なし で、ヒラリーがポイント急上昇・ドル急上昇となってて、
  ヒラリー完勝ムードがメディア・相場界では広がっていますが、
  これはブレグジット投票直前の残留派女性国会議員:ジョー・コックス射殺事件
  なんだか思い出します。。。
  だいたい「 連中 」の「 手品( と云っても相当に残虐だが )」は
  一定のシーズン中はワンパターンなことが多い。



  11月9日追記

  まもなく開票が始まる。
  マスコミに載らない海外記事に、
  

   万一トランプが勝った場合のデジタル9/11
   http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/911-5e68.html

   
 2016年11月6日
    Finian Cunningham
    Sputnik


   
ドナルド・トランプが当選しないようにするため、
   投票日選挙、アメリカで、デジタル9/11偽旗テロ攻撃が
   準備されている不穏な兆しがある。

   デジタル攻撃があれば、ワシントンの支配層は、
   “ロシアのサイバー破壊工作”のせいで、
   トランプの当選は無効だと宣言することが可能になる。
   もし投票結果で、トランプが今にも当選することが分かった場合、
   結果の無効化が、用意された選択肢だ。


  とある。
  軍事クーデターよりより可能性の高いクーデターだ。



ヒラリーに関しては以前よりオルタナティブ通信が何度もその悪行を暴露して来てます。
その一部をご紹介。


  米国次期大統領候補ヒラリー・クリントンを脅迫する男達
  http://www.asyura2.com/08/kokusai2/msg/108.html
  2008年02月06日

  妙録

  1979年、FBIは、貧しいアーカンソー州南西部の片田舎にある
  小さな空港にコロンビアから高純度のコカインが届き、
  全米各地、欧州、イスラエルなどに転送されている事を突き止めた。
  イスラエルでの受取人は、国際的な麻薬密輸業者マーク・リッチと、
  イスラエルの軍事産業・核兵器業者アイゼンベルグ社の系列企業。
  転送人は、当時アーカンソー州の知事であったビル・クリントンの夫人、
  ローズ法律事務所の経営者である弁護士ヒラリー・クリントン。

  さらにFBIはこの小さな田舎空港から中国に定期便が飛び、
  ヒラリーはこれを頻繁に利用していた。
  送り主にはローズ法律事務所の共同経営者でありヒラリーの愛人でもあった
  弁護士ヴィンセント・フォスターの名も。
  軍事機密のイスラエル製ソフトウェアを中国を通じて世界中に密輸することで
  イスラエルはバックドアから全てをコントロール出来るようになった。
  ヒラリーのボス:アイゼンベルグ社の指示であり、
  これによりビル・クリントンは大統領選挙資金を得る。

  ヒラリーはソ連(黒海)から石油を密輸するタンカー会社ラファルジュの
  顧問弁護士でもあり、ラファルジュの親会社が大量殺戮のマシンガンを開発した
  死の商人:ザハロフのドレフュス社であり、ドレフェスの親会社が
  イスラエルの金融企業イーグルスター社であり、
  イーグルスターの軍事部門がアイゼンベルグ。
  北朝鮮の核兵器開発を担当するアイゼンベルグ社は、核兵器製造の専門企業であり、
  中国でのアヘン売買を支配してきたサスーン財閥の後継者でもある。
  アイゼンベルグ社の麻薬販売のパートナーが、吉田茂元首相。
  その孫が麻生太郎。
 
  加えてこのローズ法律事務所の住所から巨大な荷物を中国に出荷していたのが、
  米国陸軍参謀総長:アドミラル・エルゲンで、ヒラリーとともに
  核兵器部品の密輸を行っていた。

  79年、FBIは突然調査を中止する。
  フーバー長官のホモ・セックスを撮影したアイゼンベルグが脅迫した為。

  99年、エルゲン参謀総長は、アイゼンベルグと利益配分を巡って対立。
  シカゴの基地内で死体となって発見される。

  愛人フォルターは、クリントン大統領の法律顧問となっていたが、
  大統領のセックススキャンダルでマスコミのターゲットにされ、
  口封じの為、アイゼンベルグがホワイトハウス内のヒラリーの面前で絞殺、
  公園に投げ捨てられる。
  ホワイトハウスの衛星監視で死体の運び出しを目撃した国家探偵局の
  ダニエル・ポッターもまた目撃直後オフィス内で絞殺された。


  ※ 興味深い詳細が書かれていますので是非リンク先で一読を。
    この当時のオルタナティブ通信はまだ比較的正確でした。
    この記事で間違ってるのは、エルゲンを「 提督 = 海軍 」とした点、
    岸信介・東条英機の資金源がアイゼンベルグとした点くらい。
    岸の資金源は、ロッキード・マーチン、
    東条の資金源は、鮎川義介です。
    また、アイゼンベルグやイーグルスターの更に黒幕があり、
    ここが今回の大統領選挙の雌雄を決する鍵を握っているようです。

    アイゼンベルグは愛善社に通じる。
    出口王仁三郎の愛善社は確か満州で誕生したと記憶しているが。。。。。?




一方、トランプに関しては、
   

  WIRED
  トランプのゴーストライター、良心の告白

  支持者たちがドナルド・トランプに投影しているのは、
  米国に威信を取り戻す「強いリーダー」像だ。
  そしてその姿のルーツは、1987年に刊行され
  ベストセラーとなった『トランプ自伝』にこそある。
  しかし、本をすべて執筆したというゴーストライターが、
  その人物像はまったくの偽りだと『ニューヨーカー』誌に告白した。
  ( 原文:『ニューヨーカー』7月25日号 )


CIAとFBIがヒラリーにクーデター_b0221143_15531009.jpg

THE ART OF THE DEAL:取引のアート
2004/12/28 出版


  Tony Schwartz
  ・ 18ヶ月の密着取材で、家族を除けば誰よりもトランプのことを
    よく知っているのではないかと思えるまでになった。
  ・ トランプはあらゆることを嘘で塗り固めるのです。
  ・ 彼は有名になることに取り憑かれてました。
  ・ 我が身を金で売った・・・「元ジャーナリスト」の評は的確だ。
  ・ 彼は自分の利益になるかどうかしか眼中にない男です。
  ・ まさか本の題名を『パパの取引の技術』にするわけにもいかない。
  
  
シュワルツは上記表紙にもあるようにトランプと共著者になっている。
タイトルもシュワルツに依るもの。
加えてこんな心理分析もある。


  現代ビジネス : 笠原敏彦
  そもそもトランプはなぜ大統領を目指すのか? 
  背筋がゾッとする、著名な心理学者の分析結果
  2016. 6. 08

   
“私の最大の情熱の一つは、取引(ディール)を成立させることだ。
   大きく得点を稼ぐのが好きなんだ。
   相手をこてんぱんに打ちのめし、利益を得ることに大きな喜びを感じる。
   なぜかって? それ以上に素晴らしいことはないからさ。
   私にとっては、セックスよりいいんだ。
   取引が自分に有利に傾くときの感覚は最高さ。
   多くの人が素晴らしい取引とはウィン・ウィンの結果だ、
   というのを聞いたことがあるだろう。
   クソくらえだ。
   素晴らしい取引とは勝つことだ。
   私は取引で完璧に勝つことが好きだ”

   著書「 THINK BIG―MAKE IT HAPPEN IN BUSINESS AND LIFE
   (大きく考えろ ビジネスと人生で夢を実現するんだ)」(2007年)より




どうも、勝ってるのは見せかけだけで、内情は大変らしいが。。。。。。
その内情を支えてるのが前述のイーグルスターの上位組織とか?


CIAとFBIがヒラリーにクーデター_b0221143_13065683.jpg
トランプタワー


「 不動産王 」の異名をとったトランプは「 トランプタワー 」を1983年に竣工させるが、その前後でアメリカの「 含み資産バブル 」は崩壊。 当時このバブルのことを「 トランプ・バブル 」と評したマスコミも多かった。 その2年後に東京大学株式研究会にやって来たアメリカ人が東大生に薦めたのが「 含み資産株 」。 トランプバブルの崩壊とトランプの破産は連日日本のメディアでも報じていたのでまさか日本でも「 含み資産バブル 」が起きるとは思いもしなかった。 ホント、なんでみんなこうも物忘れが見事なんだろう?

1985年から始まった日本の「 含み資産バブル 」の仕掛けと仕掛け人の詳細は、

  天津大爆発と御巣鷹山事変
  http://nueq.exblog.jp/24916505/
  円の支配者

をお読みください。
これは、アメリカによる日本再占領、アメリカによる日本への「 パールハーバー 」= 宣戦布告( 御巣鷹山事変 )の物語です。



さて、そのトランプが数時間ほど前に演説中に暗殺されそうになった。





問題の箇所は、5’00” から。
4’38” 辺りから見るのが良いかと。。。。

しかしこれ、、、、、、なんだかちょっと、、、、、、、、、?




先にアイゼンベルグやイーグルスターの上位軍事会社のことを書きましたが、イスラエル右派とアメリカのCFR( 外交問題評議会 )がトランプのバックに控えています。
CFRはRIIA( 英:王立国際問題研究所 )の出先機関、つまり植民地支配のヘッドクォーター的存在ですが、歴代の大統領・国務長官・国防長官の多くはここから排泄、、、じゃなかった、輩出しています。
だからトランプの所得に関する情報は一切出てこない仕組みになってるわけです。

トランプの大統領候補立候補のニュースに接した際に感じたのが「 レーガン 」。
レーガンも立候補当時は、ハリウッド西部劇の3流役者として泡沫候補の最右翼でしたが、あれよあれよという間に人気が出て大統領に。 トランプも今回同じコースを歩むのだろうなぁと思ってたらその通りになりました。
どちらもなんってたって正義の味方:CFRの倶利伽羅紋紋をしょってるわけですから。(^o^)v





講演会のお知らせ


元裏内閣調査室のS先生と「 お政治漫談 」を大阪・東京にて開催します。
大統領選挙を終え、プーチン=安倍の長門会談の前後、X'mas 直前大暴落( リーマンを遥かに上回ると予想されている )を目前に控えた日程での開催となります。
年末年始から今後の世界のありようを占う重要なセミナーになるかと思います。
世界中の諜報組織からS先生にもたらされる「 正確な 」情報に分析・解説を加えていきたいと思います。



b0221143_16404518.jpg

S先生の似顔絵
漫画家:KHさん作
プロフィールはこちら


また、「 ソマチッド・セミナー 」では、知られざるウィルスと血液、様々な病気との関係についてもお話します。
どうぞ、お楽しみに!
          (^o^)/



  11月27日(日)13:00〜17:00
  @ 大阪中心部某所
  「 時事問題 」
   w/ S先生
   参加費:3500円

  12月4日(日)13:00〜17:00
   @ 大阪中心部某所
  「 ソマチッド・セミナー 」
   w/ dr. BJ、dr. NN
   参加費:3000円

  12月18日(日)13:00〜17:00
  @ 東京中心部某所
  「 時事問題 」
   w/ S先生
   参加費:3500円

   参加費:共に
    学生     500円
    高校未満   無料



  お申込・お問い合わせ

    セミナータイトル&会場、お名前、年齢、をご記入の上、
         封印史研究会 事務局 huuinshi@gmail.com へ

   ※ 時々、メールが届かない事件が発生しています。
     2~3日経っても封印史研究会から返事が届かない場合は、
    「 非公開コメント 」 でメールアドレスと上記内容をお送りください。
     封印史研究会より、メールをお送りします。






by nueq | 2016-11-06 16:19 | 1984 NWO

覇権文明の終焉と 新しい地球文明を デザインする


by nueq
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31