2014年 01月 06日
ニッポン人とにほん人
アンポンタンのニッポン人
最近のメディアでは、日本人を必ず、「 ニッポン人 」と呼ぶ。
元々は、「 にほん人 」と「 ニッポン人 」、半々で呼び習わしてきた。
いつからこうなったのだろうか?
実は、21世紀初頭からである。
稀代の売国奴:小泉純一郎が首相の地位にあった時( 2001〜6年 )、チーム世耕( CIA広報機関 = 電通 )によって、テレビ・ラジオの報道は、「 ニッポン 」一色に統一されてしまった。
以来、TVで「 にほん 」と発言する人物は絶滅危惧品種となってしまい、TV・ラジオでは、反骨精神旺盛な老齢期の大学教授などが、生放送の時に発言する時にしか聞くことができない「 放送禁止用語 」となってしまいました。
別に僕は老齢期ではないが、稀代の売国奴:小泉純一郎時代以降、日本が変わってしまったことを観察し続けたために、細部にわたって記憶している。 本当にとんでもない売国奴野郎なのである。 詳細は、
稀代の売国奴:小泉純一郎 ( 日米投資イニシアティブ2003 )
http://nueq.exblog.jp/16427191/
をお読みください。
以来、にほん人は、フヌケのアンポンニッポン人になり、一億総脳軟化症が進行し、そこにトドメを刺したのが311。
日本人全員被曝状態で、特に脳味噌の損傷はかなりひどい状態に進行しています。
セシウム137の病理データ
http://nueq.exblog.jp/20829369/
「 ニッポン 」は、サッカーやオリンピックの応援の際に、「 ニッポン、チャチャチャッ! 」と、勢いを感じさせるので良いが、古来の日本語には破裂音や濁音は存在しないので、「 にほん 」が正当である。 との日本伝統文化の大御所からの意見もある。
株式会社:日本銀行が発行している、やはり売国奴の福沢諭吉をプリントした一万円の社債( つまり 「 お金 」 では、実は、ない。) にも、フルベッキの指導の下に始まった日本郵便事業の切手にも「 NIPPON 」と印刷されていますが、どちらも売国奴によるプリントであるならば、それが 「 連中 」 にとっては、正当であると云えます。
1984年から始まった60年期の折り返しの年:甲午2014年、我々正当なる にほん人 は、明治簒奪ニッポン政府をブッ潰して、正当なる「 にほん政府 」を樹立する作業をそろそろスタートしなければなりません。
合言葉は、「 バサラ! 」
イエズス会をブッ飛ばした織田信長へのセットバックです。
ザビエル 〜 黒船 〜 TPP
http://nueq.exblog.jp/20399943/
※ イエズス会
昨年バチカンを占領し、世界中で暗躍するコーカソイド・ユダヤの戦闘部隊
世界権力構造とスノーデン亡命のウラ舞台
http://nueq.exblog.jp/20711800/
の図を参照。
当ブログで、当初より言及してきた明治簒奪ニッポン政府とは、何か?
そろそろ、その内容を書くとしましょう。
乞う、ご期待!
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