人気ブログランキング | 話題のタグを見る

進行する内部被曝と癌・脳&心疾患・奇形児

  
    
深刻化する内部被曝
血液で解る内部被曝の進行度合

被曝食材の蔓延化

ソマチッド研究の最先端

講演会のお知らせ



ご自身の血液を顕微鏡画像でご覧になったことはあるでしょうか?
まるで、宇宙のような神秘性をもって眼前にその世界が広がります。
指先からたった一滴の血液を採取するだけで、身体の中のあらゆることが解ります。

血液検査には病院で行う通常の数値データ計測の手法と、顕微鏡で総体的に判断する手法とがあります。 病院の血液数値データは、それぞれの血液内容物の正確な量を得ることは可能ですが、人によって実は標準となる数値はまちまちです。 ところが病院では下記のように全ての人を一律的に扱うことから、病気でない多くの人を病気と診断し、不要な手術や薬漬けにしてるのが現状です。

   1) 人によって平常数値はかなり異なる。( 個人差が大きい )
   2) その時・その時、或いは食後時間や食事内容によって劇的に変化する。
   3) 免疫機構が働いてる時、病気指標となる数値が跳ね上がることがある。

また、「 増患対策 」と呼ばれる、数値ボーダーを意図的に変更する作業によって薬漬けにする患者数を倍増させているのが実情です。

進行する内部被曝と癌・脳&心疾患・奇形児_b0221143_25239.png

高血圧として認定して薬漬けにする
血圧ボーダーの変更
高血圧症の増患対策グラフ


慶応大学医学部放射線科講師:近藤 誠 「 医者に殺されない47の心得 」では、上記グラフの赤いエリアで高血圧の患者数が倍以上( もちろん売上も倍以上に! )になったと書かれています。
そして、病院で処方される「 血圧降下剤 」によって、血管壁はボロボロとなって、血管壁破断の危険性は増し、「 血圧降下剤 」の腎臓・肝臓への過度の負担から様々な病気が誘発されると云う現状を招いているのです。

進行する内部被曝と癌・脳&心疾患・奇形児_b0221143_333131.jpg



一方で、顕微鏡による血液診断には大きく2つの方法があります。
血液学で一般に採られている手法は、染色法。
試薬を用いて血球を染色して血球内部の状態を観察する方法です。
これに対して、化け学物質である試薬等を用いることなく血球にストレスも与えない自然な状態で血球や血液質・浮遊物等を観察する Live Blood Analisys と云う手法もあります。 この手法はかつて( 今世紀初頭現在:今の状況は不明 )アメリカに2つの流派があり、茶道の表千家と裏千家のようにそれぞれに分析・診断方法を競っていましたが、これらの分析方法は「 ソマチッド 」の状態を無視した手法であり、分析内容にも疑問点の多い手法です。

また、かつてベタベタ血とサラサラ血の比較で健康食品を販売した悪徳業者がたくさん存在しましたが、ベタベタ血は、水を飲んで5分後にはサラサラになるという現象を利用した単純な詐欺なのです。 つまり、その健康食品が効力を発揮してるのではなく、カルキ( 塩素 )入りの水道水を飲んだだけでもサラサラ血にはなってしまうのです。
今だにこの詐欺手法を使って患者を騙している現役の移死がいるのには開いた口が塞がりません。


ガストン・ネサン( 仏 )は、第2次世界大戦中、紫外線を位相差顕微鏡に導入すると云うレイモンド・ライフ( 米 )のユニバーサル顕微鏡と同様の手法を使った「 ソマトスコープ 」を開発し、血液中にうごめく超微小生命体を発見し、これに「 ソマチッド( SOMATIDE : ソマチットではない! )」と命名します。

進行する内部被曝と癌・脳&心疾患・奇形児_b0221143_13143025.jpg


           ガストン・ネサンと奥さんのジャサンテさん & ソマトスコープ
                        2007年 nueq 撮影
                     @ ケベックのネサン氏自宅


この「 ソマチッド 」の状態を血球や血液の状態と一緒に見ることで、例えば癌の発生については病院で発見できる3ヶ月~3年も早くその発生部位やサイズ・原因についても解るようになり、またほとんどあらゆる疾病の状態や今後の発生予測なども出来るようになりました。

ネサン氏の血液診断方法は、このように他の血液画像診断法とは根本的にレベルの異なる診断手法であり、血液を数値データから判断するのではなく、まるでかつての優れた医者が患者が診察室に入った途端に、姿勢や顔のバランス・肌の状態などから瞬時にしてその人物の疾病や健康状態を的確に判断できたのと同様、ソマチッドや血液全体の様子からすべてを瞬時に判断できる手法なのです。

ガストン・ネサンは現在、89歳でカナダ・ケベックで健在。
が、誰もが自由に血液診断をしてもらうわけにはいきません。

ところがここ日本に、ガストン・ネサンと同程度の観察技能を持つ天才的なドクターが出現! 彼の名前を仮に Dr. ブラック・ジャック氏としておきましょう。

ブラック・ジャック氏は、ソマチッドと血液の状態を観察することで ガストン・ネサン同様、ミクロンレベルの癌の発生から脳梗塞や心筋梗塞の可能性、高血圧や血管の健康状態、糖尿病や生殖器、骨や関節の状態、ウィルスなどの感染状況、腸内細菌叢の状態、免疫抵抗力の程度、問題のある食事や、体内被曝の状況などなど、、、、、、
あらゆることを瞬時に判断できる能力を持っています。

ブラック・ジャック氏は、血液観察法を独学で開拓し、ネサン氏と肩を並べるほどの、とはつまり世界最高の血液診察方法を駆使する人物となりました。

そのブラック・ジャック氏が 「 311 」 の後、血液にこれまでになかった現象を初めて観察します。 それが、赤血球や血液背後の発光現象。 後光が差す現象です。
僕自身2004年以来、位相差顕微鏡による血液観察を続けていますが、この発光現象・後光現象・ハレーション現象は、初めての経験でした。

進行する内部被曝と癌・脳&心疾患・奇形児_b0221143_37443.jpg


                赤血球の周辺で白く光っているのが「 発光現象 」
           左の画像:白い光の2〜4重の輪郭は重度のハレーション現象
                  右画像:左上の大きなものはマクロファージ


進行する内部被曝と癌・脳&心疾患・奇形児_b0221143_382517.jpg

                 左:311直後 重度被爆者に見られた発光現象
                 中央上端に被爆死亡しつつあるマクロファージ
           赤血球も被爆による自爆スイッチ( アポトーシス )が入っている
                 右:同 スライドグラスの底に沈む謎の発光物体


進行する内部被曝と癌・脳&心疾患・奇形児_b0221143_39214.jpg

             福島支援に頻繁に行かれてる方の血液( 2013年7月撮影 )
                        激しいハレーション現象


3段目の画像は顕微鏡のピントが合わないほどのハレーション現象を起こし、まるでビル街での電波の跳ね返り障害を受けたテレビ放送の様に幾重にも反射波が出ています。

このハレーション( 発光現象 )については、2011年6月に京大で開発されて話題を読んだ「 光るプラスティック 」の現象が参考になります。

進行する内部被曝と癌・脳&心疾患・奇形児_b0221143_15444598.jpg

                 放射線で光る樹脂、ペットボトルの素材で開発
                 「 京大によって証明された放射(ラヂ)化現象
                   京都大学原子炉実験所 中村秀仁 助教、
               放射線医学総合研究所 白川芳幸 研究基盤技術部長
                    らによって開発された放射線で光る樹脂


実はここにこれまで誰も解明したことのない「 放射線 」の真の姿が暗示されています。

「 放射線 」 には、α、β、γ、X線 と、主に4種類が云われていますが、この中でα線だけが 「 粒子線 」 で、他の3種類は 「 電磁波線 = エネルギー線 」 です。 ここに 「 放射線 」 の正体と 「 癌化 」 のメカニズムを解く鍵があります。


赤血球の発光度合いが、被曝程度と比例する。
このことが間接的に証明されたのが、ネパールやフィリピンの人たちの反応です。
自然の中で暮らし、化け学物質が混入させられた食べ物を食べてないこれらの人たちは、被曝した日本人が近づくと一様に身体がピリピリする。 頭が痛くなる。 と、訴えます。
被曝度合いの激しい人に対しては、3m以上離れていて欲しい。 とまで要求します。 フィリピンの看護婦に至っては、たった5分間被爆者のベッド脇にいただけで、ミニスカートから出ている太ももに1cm大の茶色い斑点が10個以上も浮き出てしまいました。 これはこの看護婦だけでなく他のフィリピン人にも出た現象でした。
彼らの感じるピリピリ感の強度と赤血球の発光度合いが見事に一致したのです。

311以前の話ですが、フィリピンの田舎から日本にやって来たジャパユキさんは、フィリピンでは普通に幽霊を見ることが出来るそうなのですが、日本に来て半年もすると次第に幽霊が見えなくなり、フィリピンに戻ると半年くらいでまた幽霊が見えるようになるそうです。 これは日本の食材に混入されている化け学物質によるものと思われます。
フィリピンの田舎では、現金的に高価な農薬や化学肥料を使うことが出来ないため、すべての野菜・肉が有機無農薬の超自然食品なのです。 フィリピンの富裕層は太っちょで慢性病疾患・普通の人( 貧しい人? )は、みんな元気で病気知らず。 とはなんとも皮肉なものです。


今年の2~4月に、博多・大阪・東京と、血液観察会を開催し、それぞれ20名ばかりの人たちの観察を行いましたが、東京人は全員かなりの被曝状態にあり、博多人は放射ガレキの焼却が昨年始まった北九州の影響で全員が東京人に近いほどの内部被曝をしていることが判明しました。 北九州から来られた方は、一般的な東京人より酷い被曝状況にありました。 北九州のこの状態は、 東北地方でせっかく地面に落ち着いていた核物質を低い煙突( 3号機爆発時の上昇気流に比べて )から周辺にばら撒いているために限定的なエリアでの集中的な被曝が起きたためではないかと推測しています。



              この核(?)爆発により3号機屋上の冷却プールにあった
                   使用済み核燃料棒千数百本が吹き飛び
                   爆発熱に依る強烈な上昇気流に乗って
              半径100km前後にまで拡散されたものと思われます。
              虎ノ門で計測されたウラン・プルト由来の中性子線や
               話題になった黒い塊などはこの結果と思われます。
 
進行する内部被曝と癌・脳&心疾患・奇形児_b0221143_7254431.jpg

画像出典 : 左 http://stumsky.tumblr.com/post/5390163606/3
weblio辞書 ネバダでの核実験 1951年


大阪の被曝状態は軽重でしたが、3名酷い方が。
2名は、ゴミ焼却場の近く:ブルーシートを被せた放射ガレキの近くにお住まい。
1名は、東京出張が頻繁な方でした。
しかし、ハシシタによって3月頃から放射ガレキの焼却が始まりましたので、関西の方の被曝も懸念されるとことです。


進行する内部被曝と癌・脳&心疾患・奇形児_b0221143_4571714.jpg

ブルーシートの中は放射ガレキを入れたフレコン
住宅街のすぐそば @ 新潟
画像出典 : 原発も放射能もいらない


311の起きた2011年の秋~昨年夏にかけて東京では多くの高齢者が心筋梗塞・脳梗塞で他界しました。
そして最近の血液観察ではこれまで見た東京人すべての血液に多発性骨髄腫の元となるM蛋白由来と思われる脂肪状物質( 仮称 : M脂肪 )が見られるようになり、今年の冬頃からの癌の大量発生が懸念されます。

     M脂肪について、当初、M蛋白と表記しましたが、
     より正確な表現に改め 「 M蛋白由来の謎の脂肪様物質( M脂肪 )」
     と命名します。
     7月26日 更新



   2014年7月1日 追記
  昨年の秋、M脂肪に関して新たな知見を得ることができました。
  この項を更新できてなかったので、情報を更新します。

  この油脂状のものは多発性骨髄腫に関連する「 M脂肪 」ではありませんでした。
  スライドグラスに付着したカビ状のものです。
  未使用の新しいスライドグラスと未使用の古いスライグラスを比較すると
  新しいほど小さく、種状から次第に拡散してきてる様がわかります。
  これは、ことによると多発性骨髄腫に関連するよりも、
  もっとタチの悪いものかもしれません。
  と、云うのが、このカビ状のものは311以前にはなかったからです。
  東京では、咳をする人が多いですが、
  このカビ状のものとと関係してないでしょうか?
  また、風疹・マイコプラズマ風邪・インフルエンザ症状との関連は?
  研究機関で調べてみてもらいたいものです。
  スライドグラスには必ず付着していますですぐに分かるかと思います。


進行する内部被曝と癌・脳&心疾患・奇形児_b0221143_31118100.jpg
博多在住の多発性骨髄腫の方に見られるM脂肪( オレンジ部分 )
被曝発光も重度


上記顕微鏡画像のオレンジで囲んだベチャとしたものがM脂肪です。
この方の場合は、2〜3週間程の短期間に、X線・CTスキャン・MRI・造影剤を幾度も撮影・投与された結果の多発性骨髄腫の発病となりましたが、5〜6月に東京で観察した10名ばかりの方全員にM脂肪が見られるようになりました。
もちろん、この現象は今回初めての事であり、2〜4月時点ではあまり見られない現象でした。

進行する内部被曝と癌・脳&心疾患・奇形児_b0221143_9325826.jpg
東京在住の肺ガン女性に見られるM脂肪



311による被曝状況は実際にはチェルノブイリよりはるかに凄まじいのですがニッポン簒奪政府はデータを改竄し、隠蔽しています。




チェルノブイリでは5年後から子どもの甲状腺癌が大量発生していますが、
311ではもっと早い段階からの大量発生が予測されています。

福島の子どもの甲状腺ガン発生率異常については
内部被曝関連資料集
を参照のこと

進行する内部被曝と癌・脳&心疾患・奇形児_b0221143_312599.jpg

               チェルノブイリ( 1986年 )後の甲状腺がんの発生
                           @ ベラルーシ
                        藍色の実線 = 14歳以下
                         青の点線 = 15〜18歳
                        グレーの線 = 19〜34歳
            14歳以下の子どもは年と共に年齢が成長して線が変わる
                      青の点線の立ち上がりに注目!


これは、甲状腺癌に関してだけ。
もちろん、他の様々な癌・白血病、そして脳梗塞・心筋梗塞、鬱・ぶらぶら病、それに大量の奇形児!
311直後、福島を中心とする北関東〜東北の産婦人科をネットワークして流産・奇形児のデータ収集を呼びかけようとしたのですが、独立系の産婦人科はすでに激減していて、データ改竄・極秘人工流産を盛んに行なって来た総合病院の産婦人科しかなくて断念した経緯がありますが、すでにちらほら情報が漏れ始めてるように、フクシマ近県での奇形児の状況はかなり酷いようです。

進行する内部被曝と癌・脳&心疾患・奇形児_b0221143_314544.jpg

                          チェルノブイリ奇形児
                    画像出典 : あなたの知りたくもない世界



被爆食材にはくれぐれもご注意を!
コンビニ・ファミレス・安居酒屋の米は福島等高汚染地区の米が混入されています。
スーパーで購入する安い米にも混入!

                    「 福島米の「長野産」偽装事件

牛乳・卵は核物質を最もよく蓄積します。
貝や底物魚類も産地に最大限の注意を!

東京地区では、食材の選択が思うように出来ないというジレンマの中にあり、東京人の被爆はこうした汚染土壌から核物質を吸い上げた野菜や、そうした食材を与えられた肉、核物質を濃縮した魚介類が否応なく食べさされてる状況下にあり、ニッポン簒奪政府の故意による被爆に毎日晒されているのが現状です。
簒奪ニッポン政府は、被爆食材のバラ撒きや放射ガレキの全国的焼却によって全国の国民を被爆 〜 発症させることで、311による特異現象ではないと主張することを画策しています。
こうした状況を食い止めるためにはニッポン簒奪政府をブッ潰し、にほん人のにほん政府を全く新たに創るしかありません!

                      「 Japanって、どこの国よ?

これは、食材被爆や放射ガレキ焼却だけの問題ではなく、医療・環境・教育・労働・経済・金融・貨幣・法制・情報・メディアなど、あらゆる分野の国家詐欺をその根底から刷新する作業であり、簒奪された明治維新のやり直しです。


今日は、参議院選挙の日。
自民党の圧勝で、遂にストッパーとしての参議院の役目はなくなってしまうと云う、日本終焉の日と予想通りになってしまいました。
東京選挙区で山本太郎さんが当選したのがせめてもの慰みと云ったところでしょうか。
山本太郎さん、当選おめでとうございます!


さて、今回もまた下記の日程で、関西 〜 九州 〜 名古屋 〜 東京と 「 ソマチッド健康セミナー 」を開催します。 名古屋では初開催となります。

体内被爆はソマチッドの特殊療法によって完全解消することが可能となりました。
また、脳梗塞やその後遺症も3週間程度で完全解消することが出来ます。
後遺症でお悩みの方は是非ご参加下さい。

ソマチッドに関しては、僕が2005年に制作したDVDを やく石の癒 と云うところが無断で YouTube に公開しています。 声以外は100% nueq製!
健康な血や椎骨のレントゲン写真など僕の身体の映像が多用されています。(^o^)ゞ

              http://www.youtube.com/user/itsumo111/videos

全編42分ものが、一部ダブりながら4つに分割されていますが最後の10~15分くらいは欠けてるようです。 2005年当時の知見に基づく初歩的な内容ですが、特に講演会に参加される方は是非ご覧になっておいて下さい。

ネット内で流布されているソマチッド情報には極めて多くの誤りがあります。
セミナーでは、こうした誤りの指摘と共にソマチッド研究の最前線、そして病気発生のメカニズムや簡単な治し方、医療マフィアの実態などをお伝えします。




※ ソマチッドとは?

 ソマチッドとは、約40億年前に地球で最初に誕生した不死の半生命体。
 あらゆる地球生命体の体内に共生し、エネルギー生産、細胞分裂、免疫機構の
 根幹を担っています。もちろん人間の体内にも無数とも云えるソマチッドがいます。

 血液( 赤血球や白血球や血液質 )とソマチッドを顕微鏡観察することで
 身体の中の多くの情報を得ることが出来ますし、
 また、化石化したソマチッドなどを用いることで、様々な症状を解消することが可能です。


∇ ソマチッド健康セミナー の内容

  ・ ソマチッドとは何か?
  ・ ネットのソマチッド情報は間違いだらけ
  ・ 医者が知らない生活環境病の発病メカニズム
  ・ 世界と日本の医療マフィアの実態
  ・ 自分で治す生活環境病、その手法
  ・ 日本人の被曝実態
  ・ 核物理学者も理解してない放射性物質と放射線の本質
  ・ 漏電~感染する放射線
  ・ 世界初・世界唯一の体内被曝完全除去
  ・ 癌、脳梗塞・後遺症などの短期解消
  ・ 身体の状態が全て解る顕微鏡血液観察

    ※ 生活環境病 = 生活習慣病
     生活環境病とは、抗生省が病気の原因は本人の生活習慣が悪いから
     と、その責任を原発や農薬、企業の食品添加物・排気排水・洗剤・建材、
     病院の処方薬・ドラッグストアのクスリやネットワークの健康食品など、
     個人では防ぎきれない責任を企業から個人にすり替えるための
     レトリックに他なりません。


∇ ソマチッド健康セミナー の開催概要


   大 阪  7月27日(土)
   神 戸  7月28日(日)

   博 多  8月10日(土)
   北九州  8月11日(日)

   名古屋  8月24日(土)

   東 京  8月31日(土)

   いずれも時間は、13:00〜18:00頃
   参加費:3,000円



お申込・お問い合わせ

    会場、お名前、年齢、をご記入の上、
            封印史研究会 事務局 huuinshi@gmail.com へ

   ※ 時々、メールが届かない事件が発生しています。
    2~3日経っても封印史研究会から返事が届かない場合は、
    「 非公開コメント 」 でメールアドレスと上記内容をお送りください。
    封印史研究会より、メールをお送りします。

    また、コメント欄にジャンク投稿( リンクURL一杯のジャンク商品案内 )が投稿されると
    コメント書き込みが自動的に 「 禁止 」 になるようです。
    ジャンク投稿を削除する際に 「 書き込み可能 」 に設定を戻しますので
    時々、ご確認下さい。




被曝資料集 & 参考図書紹介 に続く >


          .
by nueq | 2013-07-22 03:45 | 311 被曝

覇権文明の終焉と 新しい地球文明を デザインする


by nueq
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31