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被曝血液 〜 生活環境病の簡単な治し方

           
    
    
          顕微鏡血液映像には身体のすべての状態が顕れている
                ガストン・ネサン式 ソマチッド&血液診断法

                       ソマチッド研究の最前線

                      自分の身体は自分で治す!
                          病院治療の実態
              生活環境病:発病のメカニズムと簡単な治し方

                 不気味な脳梗塞大量発生と忍び寄る癌
               何度でも罹るマイコプラズマ風邪(肺炎)の怪

                  講演会のお知らせ:博多・東京・大阪



病院の血液検査にはいろいろな項目があり、その数値によって身体の中の状態を知ることができます。 が、検査項目のそれぞれに個体差や時間的な問題があり、また個別の数値データに頼るため、全体像が見え辛くなるという欠点を抱えています。
それに対して、血液の状態を顕微鏡で覗くと全体像が把握しやすく、個々の血球の形状や動きから様々な身体の情報を得ることが出来、数値データで顕されているような対象の関連性もひと目で網羅的に理解することが可能です。
一般的なBlood Analysis( 血液診断法 )は、アメリカに大きく2流派あり、それぞれの流派の診断法が日本にも導入されているようですが、それよりも遥か先の第2次世界大戦中に独自に開発したソマトスコープでソマチッドの状態を加味して身体の状態を診断する手法を開発したのがガストン・ネサン。( ソマチッドとガストン・ネサンの概要については、「 ソマチッドとアカシックレコードとプラーナ呼吸 」をご覧ください。)

ガストン・ネサンが整理したソマチッドの16段階の状態や振舞い方によって体内環境の程度を量ることが出来、血液の全体像と組み合わせることで体内の様々な部位の病状や進行度、体質、普段の食生活から食事の偏り、クスリの害やタバコの量、生活環境などすべて一目瞭然となります。


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                   ガストン・ネサン : ソマチッドの16サイクル


健康な人は①の状態で、ソマチッドのサイズは小さければ小さいほど健康状態にあります。 ソマチッド研究を始めた頃のことですが、非常に優れた女性ヒーラーで見るからに健康度120%の友人の血液にはソマチッドが全くいませんでした! 通常、ソマチッドが血液中に全くいないと云うのはかなり健康に問題があるのですが、、、、、要するに健康すぎて顕微鏡で捕らえることが出来ないくらいに小さかったのです。 ソマチッドが大きくなって②③の状態になると、ミクロン単位の癌が発生しているとされていますが、まだ健康体の範疇です。
ちなみにCTスキャンやMRIなどで探知できる癌細胞の最小サイズは一般的には5mm程度と云われているようです。 つまりソマチッドを観察することで癌の超早期発見が発生部位の特定も含めて可能になります。 このことは 「 ソマチッドとアカシックレコードとプラーナ呼吸 」 でご紹介した「 完全なる治癒 」の中にも書かれています。

   ガストン・ネサン氏は「 完全なる治癒 」の中で、
   ソマチッドは、DNAの前駆体。 と予想していますが、
   DNAの前駆体ではないことがわかりましたので、この場で発表させて頂きます。



ソマチッドは、アカデミズム・サイエンスから完全に無視されているのか、と云うとそういうわけでもありません。 2010年だったかの日経サイエンスの3月号だったかに、「 ナノバクテリア 」と云う名称でアメリカの複数の研究者の研究成果が発表されました。 ナノバクテリアの研究は特にオーストリア・イタリア・フィンランドなどを中心に1980年代に活発に行われ様々な発見がされてもいます。 しかし象牙の塔:アカデミズムサイエンスはどこまでもガストン・ネサンの 「 ソマチッド SOMATIDE 」 と云う先達の承認と名称を強烈に拒否してるようです。
アメリカンサイエンスに発表された内容は、まぁ、いわば幼い頃のおもちゃ箱の中身を広げてみたような程度のものでしかありませんが、問題なのはモルモン飛鳥の著作ように人々の意識を誤誘導させる内容になっていることです。
それは日経サイエンスと云う、日経の体質によるものではなく、本体の American Science の体質とも云うべきものなのかもしれませんが、まともな研究者はアメリカン・サイエンスなど相手にすることなく、イギリスの Nature ネイチャー に取り上げられることを目指します。

さて、現代のサイエンスや社会システムは、本来シンプルでだれにでも判る簡単なものの考え方をワザと複雑なものに仕立て上げ、「 専門家 : プロフェッショナル : プロフェッサー 」にしか解らない。 と云う印象を作り出し、洗脳してるだけのもので、物理サイエンス( 量子力学など )にせよ、生命サイエンスにせよ、「 道理 : 宇宙のことわり 」を感得してしまえば、全てはその「 道 」と「 理 ことわり 」から自ずから導き出されるものなのです。

「 医療 」と云う生命サイエンスの一分野においても事は同様ですが、特に戦後アメリカン・メディカルの導入に依って、戦前までの和方・漢方・ドイツ医療などのホリスティックな取り組みが疎かにされ、データ主義・デジタルな枝葉末節・森を見ず枝や葉ばかりを相手にする対処療法に徹している姿は哀れな衰退・退廃ぶりと云えるでしょう。

病院治療は、病気の原因を追求せず、従って病気の根本を治すと云うことは一切しません。 してるのは数値データを一般基準内に収めるための薬物投与と、病巣の削除だけです。 それは病気を治したことにはなっていないのです。
最も端的な例が癌です。
癌を削除しようが、放射線( 最近は「 重粒子線 」などと云うより危険なアホな装置に無知な患者は群がってるが )を照射しようが、抗癌剤を投与しようが、一般的には3〜5年内に「 再発 」してしまう。と云う現象です。
癌は、血液の病気であり、体内で最も弱い部位に発現するだけのことなのです。
ですから、生活パターンを改めた人には再発しにくい。 と云うのは、血液を綺麗に保つ、或いはストレスのない環境に移行した。 と云う原因が結果として現れているのです。

医療は、サイエンスの中でもよりお金にダイレクトに結びつくだけに、マッチポンプ的な仕組みも作られています。 その代表例が、鳥インフルエンザや豚インフルエンザで、ロスチャイルド系:英国グラクソ・スミスクライン社のリレンザ子宮頚がんワクチン、ロックフェラー系:スイスのロシュ社のタミフルなどが有名ですが、日本の医療ギョーカイにおいても 「 増患対策 」 と云うギョーカイ用語に象徴される、数値データの上下しきい値を狭めることに依る患者増量大作戦などを上げることが出来ます。


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                         高血圧症の増患対策グラフ


上のグラフは高血圧と判定するしきい値を少し拡大させただけで、患者数が倍増することを示しています。 これにより、本来必要のない毒物( 移死共はこれを「 クスリ 」と称している )の販売量が倍増することになるのです。
もっとひどいのは、人工透析です。 知り合いの元看護婦によると、まだ人工透析に回すべきでない患者を移死が「 はい、透析に回して。」と看護婦に指示してることです。 初めて指示された時はその移死の顔をマジマジと見たそうです。 あまりにもひどい現状に耐えられず、看護婦を辞めたそうです。 人工透析は一度行うと腎臓が怠けてしまって二度と回復することはなく、最終的には週3回くらいが必要となります。 そして人工透析の作業には移死の立ち会いは不要で看護婦だけで済みます。 患者は指定された日時にやって来てベッドに寝て透析を受けるだけ。 これで年間800万円以上の売上( 2005年頃価格 )が濡れ手に泡の商売です。 本来きちんとした治療を施せば回復の可能性もある患者を生涯パイプに繋がれる存在にして平気でいられる連中なのです。 本体の病院でこうした移死不要のルーチンワークを行なっていたのでは「 もったいない 」ので、患者の便の良い駅前に専用の透析クリニックを出店します。 これが、サラ金・NOVAと並ぶ 「 駅前透析 」と云うヤツです。

   NOVAは誕生当初よりその不吉な社名が気になってたのですが、
   予想通り、名前通りの Super Nova = 超新星爆発 を起こして
   ガス雲となってしまいました。
   長期信用銀行の日比谷の新社屋も、前面1〜3階がえぐられた形で
   極めて不安定。
   前のめりの倒産を予期しましたが当たってしまいました。
   当時の長銀の権威からは倒産など予想もできないことですが、
   新社屋を見た時の鮮烈な印象に確信していました。
   ネーミングや建物の形には気をつけましょう。

   このように名は体を顕す。
   顔はその人の歴史を顕す。
   血液はその人の身体と環境の全てを顕すのです。
   昔の名医には、患者が診察室に入った途端にすべての病状が判断できたように。



サブタイトルにある 「 生活環境病 」とは、抗生省が自らの、そしてリベート・天下り天国の癒着一部上場企業の責任回避のために命名した 「 生活習慣病 」 のことです。 この抗生省の命名は、病気の原因は個人の生活態度が悪いから病気になったんだ。 とその責任を個人に押し付けるものなのですが、実際には企業の垂れ流し公害や、化け学食品・洗剤類などによって引き起こされているのです。 垂れ流し公害の最たるものが、311以前は原発( ウラン・プルト以外の200〜300種類の核物質は大気中・海洋に流し放題! )と、100万kw原発の365倍の放出性能を誇る六ケ所村再処理施設なのです。 ( 詳しくは「 原子力発電所(平常運転時)と癌の関係 」をご覧ください。)

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                          スターングラス博士調査
        マイルストーン原子力発電所の周囲の牧場のミルクのストロンチウム含有量
               高濃度のSt90ミルクは、当時キング牧師を中心とする
              黒人公民権運動が盛んだったNYの黒人街で販売された。

これらの大気・水質・食品から押し寄せる有害物資を一般的な生活を行ってる庶民が防ぐ方法はありません。 つまり「 生活習慣 」の問題なのではなく「 生活環境 」にその元凶があるのですが、本来これを取り締まるべき抗生省・環境庁・通産省は取り締まるどころか、こうした悪辣企業の害を訴えまっとうな商品を作る企業を日経新聞や国民生活センターを使って弾圧してきたのです。 一方、環境問題で現場に行けば、被害者と行政、業者、地元大学教授がつるんで国からの補助金を山分けしてる構造があります。 被害者は自分が働くより大きなお金が仕事をしないでも毎年降ってくるのだから、環境がきれいになってくれては困るのです。 こんなふざけた仕組みに現場現場でぶち当たると、まともに環境問題を訴えうことがバカバカしくなります! やるべきは自然環境をきれいにするのではなく、政治環境・人々の補助金乞食感覚環境をきれいにしなければなりません。


さて、「 生活環境病 」 は、癌、アトピー、花粉症、糖尿病、腎不全、肝炎、脳梗塞、心筋梗塞、リュウマチ、痛風、ALS、認知症・アルツハイマー、鬱、自閉症、自律神経失調症、などに代表されますが、アメリカンな医療( 昔サントリーがブランデーのコマーシアルで「 水で割ってアメリカン 」なんてアホなコマーシャルをやってたが、、、、ブランデーを水で割るアホがどこに居る!!! )はその発生原因も発病メカニズムも治し方もまるでわかってないのです。

    水で割ってアメリカン、、、と云えば、「 点滴 」。
    「 点滴は 癌の 天敵 ! 」 なのです!
    体重10kgにつき、血液量は750cc。
    ここに一日1.5リットルの点滴を行えばどうなるか?
    癌で45kgに痩せた人なら、3.4リットルに 1.5リットルの注入。
    これで身体がおかしくならない方がオカしい!!!
    だから、入院3〜4日目から様態が急変するのだ。
    そこで、あれこれと、毒物を点滴に添加するので、あちこちに異常が発生し、
    そこで、また、あれこれと、毒物を点滴に添加して、、、、、
    3ヶ月後には 「 予定通り 」 そのベッドには次の犠牲者が点滴チューブに繋がれることになる。
    詳しくはセミナーにて。


発生原因 ・ 発病メカニズム ・ 治し方 は
先に書いた「 道理 」で、すべてが見えてきます。
物事はシンプルなのです。


         自分の身体は自分で治す!

         自分の免疫力が治すのです。

抗生省が薬事法で「 免疫 」と云う語の使用を禁止した真の理由が
ここに端的に現れています。

病院の移死共の処方は、この大切な免疫力を落とす手法ばかりが使われています。
( 例外的にそうではない、まともな病院も僅かではありますが存在します。)
逆に免疫力を高めるにはどうすればよいか?

そして、サプリメントについても一言付け加えておきます。
Suply= 供給 とは、身体パーツが機能不全になり、本来体内で自律供給されるはずの部品が満足に作れなくなったから、その部品を外部から「 供給 サプライ 」するもので、移死が処方するクスリよりはマシなものの同じ延長線上にあり、サプリメントの95%以上は品質的にも問題があります。
「 サプライ 」するのではなく、機能不全に陥ってるパーツを甦らせることが大切であり、甦ればその先、処置は不要になります。

さて、311当時、3年後から癌が大量発生するとお伝えしましたが、
すでに昨年初頭あたりから心筋梗塞・脳梗塞が先行的に多発しています。
最近では、めまい・浮遊感・気虚疲労感・頭痛などの症状が
多くの方に出るよになって来ました。
つまり体内被曝よる影響がジワジワと現象化し始めてきたということです。

僕の周囲でも2011年夏〜昨年夏にかけて多くの大切な方々が亡くなりました。
有名人や芸能人も大量に循環器系や免疫低下に依る様々な症状でダウンする人が続出しています。
参照 → Yahooニュース 芸能人の病気、けが一覧 ( 311以降 )


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                     激しい放射化を示す血液画像
               311以前にはこうした現象は見られなかったが
       311以降、多くの日本人に大なり小なりこうした発光現象が現れるようになった。

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           取り込んだ放射性物質が核崩壊して爆裂したマクロファージの残骸
               黒い丸は自殺スウィッチが入って溶解過程にある赤血球


北九州~山口方面でも、昨年春からの放射ガレキ焼却 = 核物質の空中散布によって、東京よりも高い空間線量となり、311直後の関東地区と同じような症状が多発、植物や昆虫、動物にも異変が生じ始めています。


更に、311被曝によって免疫力が低下したところに、
マイコプラズマによって多くの方が羅患、死亡に至るケースも多発しています。
これまでマイコプラズマで通常は風邪になったり、肺炎になったりすることはありませんでした。 これは免疫力低下の顕れです。 また、通常、一度風邪にかかれば抗体が出来て再発することはめったにないのですが、昨年来のマイコプラズマ風邪( 肺炎 )は何度でも再発します。 昨年秋より、全国各地からケムトレイル大量散布の情報が寄せられていますが、どうも人工的に自律変異する様、遺伝子操作されている可能性もあります。


このようなことを書くと、やたらと怖がらせている・不安がらせている。
と云う批判を耳にすることがありますが、簒奪ニッポン政府( にほん政府ではない )による事実隠蔽にこそ批判の矢を向けるべきであって、
枝野の

        直ちに影響はありません。 ぽぽぽぽ~~~ん!

のコダマは皮肉にも正しかったわけで、「 直ちに 」ではない「 今 」その影響が顕著になりつつあるようです。


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                     クリックすると別画面で拡大します。
           懐かしの公共広告機構( ACジャパン : CIA電通の下部組織 )の
         この映像をご覧になりたい方は http://youtu.be/-mnM-IDxm20 へどうぞ。

    写真出典
    左上) イメージ写真:福島県県民健康調査の甲状腺検査
         撮影:佐々木るりさん(二本松在住)
    上中) Hideki.T.の戯れ言
    左下) 人生、宇宙、すべての答え
    右下) 探偵ファイル~スパイ日記



事実は事実として受け入れ、
不安や怯え、ストレスを感じないようにすることが大切です。
恐怖やストレスが、実は発癌原因の最大のものとなります。
事実を無視してても起きるものは起きますから、
万一症状が現れ始めた時、どのように対処するか?

その黄金比率( 生活環境病を自分で治す方法 )や本当の発病メカニズム、そしてストレスの逃し方・捨て方などを、血液映像の読み方や病院治療の実態などと併せてお伝えします。



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                            開催概要



◆ 博多  2月17日(日)13~18時
        中心部某所

◆ 東京  2月24日(日)13~18時
        都心部某所

◆ 大阪  3月2日(土)13~17時( 第2部 ~18:30も検討中 )
        中心部某所




受講料 3,000円
      学生 500円
      高校生以下 無料

懇親会 終了後、近くの居酒屋などで

お申込 会場、お名前、年齢、懇親会の参加希望 をご記入の上、
           封印史研究会 事務局 huuinshi@gmail.com へ

      ※ 時々、メールが届かない事件が発生しています。
        2~3日経っても封印史研究会から返事が届かない場合は、
        「 非公開コメント 」 でメールアドレスと上記内容をお送りください。
        封印史研究会より、メールをお送りします。





                  .
by nueq | 2013-02-13 02:59 | 311 被曝

覇権文明の終焉と 新しい地球文明を デザインする


by nueq
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