2012年 12月 31日
癸巳の年、2013年とは?
世界的バブルが始まる地獄の大変革?
「 1984 」いよいよ実体化?
世界の終わりも、アセンションもなく、 問題の2012年は瞬く間に終わりを迎えつつありますが、年末の忙しい時期、みなさま如何お過ごしでしょうか?
「 壬辰の年、2012年とは? 」 に続き、干支の示す2013年の顕れを探ってみたいと思います。
「 壬辰の年、2012年とは? 」 に、世界でも指折りの日本が誇る某金融マンが読んだこの年の干支をご紹介しました。
2012年にこれまでの仕組みが大きく変わり始め、
世界中の誰もが手を叩いて受け入れる救世主が現れるだろう。
しかし、彼は偽物であり、世界の市民を陥れる役割をもって登場するが、
長くは続かない。
彼が失墜した後、本当の変化が訪れる。
まさに、世界的には映画 「 Thrive スライブ 」のフォスター・ギャンブル、国内的にはハシシタ の登場と失墜で、ドンピシャとなりました。
或いは大きく捉えるなら、マヤンカレンダーの世界の終わり ・ フォトンベルトのアセンション による次元上昇とか、新たな神 = 地球文明を救う圧倒的な神的宇宙人の出現 なども 「 偽物の救世主 」 と云えるでしょう。
また、
「 壬 」 信頼が置けない、媚びへつらう悪賢い人間が中枢に立ち、
「 辰 」 虚栄と虚勢、主体性を見失い人々は思考能力を失って
付和雷同し時の流れに身を任す。
と、占った通りの衆議院選挙の結果となってしまいました。
更に、放射ガレキ全国拡散問題 では、ゴミウリ新聞筋の有名人 やそのシンパ、公安筋の人物が放射ガレキ運動や被曝疎開者のネットワークに入り込み、今だに大きな影響力をガレキ運動や被曝健康被害の活動家たちに対して及ぼし続け、そうした裏事情を知らない人たちをコントロール下に置き、ガレキ問題や健康問題の矛先を微妙に誘導し、本来追求しなければならない対象からピントを外す役割を担ってるようです。
さて、2013年の干支 「 癸巳( みずのとみ キシ )」は、グレゴリオ暦2013年2月10日に元旦を迎えます。 グレゴリオ暦2013年1月1日は、和暦( 旧暦・農暦 )で 壬辰年霜月廿日。
画像出典 : 十干十二支
干支は 十干十二支 で構成され組み合わせは全部で 60通り。
2013年の 「 癸巳 」 とは、
癸巳
みずのとみ
水の弟 + 蛇
「 癸 みずのと 」 は、木火土金水 = きひつかみ → 吉備津神 の五行に陰陽(兄弟)を加えた十干 = 10年最後の年。
「 巳 へび 」 は、十二支 6番目の方角となります。
十干は、樹木の生長を10の段階で現したもので、今回のサイクルは2004年の 甲申 (きのえ さる)に始まり、2013年の 癸巳 (みずのと み)で完結します。
五行 相生相剋図
五行・十干表
2004年の最初の「 甲申 」は十干も十二支も字が似ています。
「 甲 」は、植物の種にひげ根が出来て土の中で伸び始めた様。 丁度モヤシのあれである。 またこの字は「 甲羅 」の甲であり、「 かぶと 」とも読む。 硬い種が地面を割って伸びゆく状態。
「 申 」は猿だが、田んぼに串刺しを表している。 何を串刺しにするのかと云うと、稲妻である。 稲の妻たる雷が田んぼを貫き、土壌を豊穣にする大量の電子をもたらしてくれるもの。 雷(かみなり)はまた「 神鳴り 」とも書き、「 神勅 」のことでもある。「 申 」は「 申す 」とも読むが、示す編を付けると「 神 」と云う字になる。
つまり神が申す「 申(さる)」を表し、日光東照宮の見猿・言わ猿・聞か猿に申が使われていることにも関連している。
なので、「 甲申 」は「 神 鳴りて 芽吹く 」年。
或いは、 21世紀が幕を開けた2004年から神意によって「 神 成る 」神化への道が始まった、大立て直しの幕開け。と、読み解くことも出来るのです。
(「 神 」とは6000年前、宗教的に擬人化されたもので、本来的には「 宇宙の摂理 」そのものであり、「 宇宙意思 」と解釈した方が良いでしょう。)
2013年はそうした新たな時代の幕開けを告げる 神意 = 宇宙意思 が発揮された10年間の締めくくりの年となる。
ちょっと気は早いが、2014年は 「 甲午( きのえうま )」。
格調高き理想主義の男爵馬。
群衆の中でひときわ燦然とした輝きを放つ高貴な「 沙中金 」、無数の砂粒の中に金の如く俗世の垢に汚れない仏性を放つ時代意識の幕開けとなる10年のスタートライン。
神意が発揮された激動の今期10年のガレキの中から立ち上がってくる時代意識を顕しています。
では、2013年:癸巳年の性格を診てみましょう。
「 癸 」は、十干最後の年。 10番目であると同時に0番目でもあり、全ての終わりと全てが始まりを顕し、宇宙的なぶっ飛びの世界であると同時に地獄界の様相も呈する様になります。
「 癸 」の原義は、「 兵(ぶき)、ホコのこと。三峯矛なり。」
四方に刃の突き出た武器の象形としている。
ホコ、癸に戈と書いた武器。 持つ所と合わせて四方に刃が出た鉾で、ぐるりと一回りすると周辺を薙ぎ倒せる武器。 物騒な武器の名前 「 癸 」の字が、樹木の成長の10段階の締め括り。
「 癸 」 にはどうやら10年周期の生命体の最後にあたって、力づく( 兵 ぶき )で始末を付けよう。と云うエネルギーが込められてるようだ。
戈( 武器 )と云えば、「 領土植民地からステルス経済植民地へ 」ですでに書いたように、今時の戦争兵器はかなり以前より武器から金融にすり変わっている。
自民党史上最低の得票率であるにもかかわらず、自民党史上最大:圧倒的な議席数を獲得した自民党:安倍晋三の経済政策は丹羽春喜さんと亀井静香のパクリでしかないが、しかしそのパクリは二人が主張した内容とは見せかけは似たようなものでもその内実は全く異なるペテンの経済・金融政策であることがすでに竹中平蔵・茂木敏充他の布陣からも見て取れるのであるが、この
「 アベノミクス 」 日本銀行
アメリカの 「 QE3 」 FRB
EUユーロの 「 欧州中央銀行に依る各国国債の買取 」 ECB
と云う金融戦争最終兵器によって2013年は第3次世界大戦の様相を呈すことになり、その焼け野原の上に2014年からの新たな世界秩序が構築されることを企図しているのだろう。
戈( 武器 ) は、局地的には、尖閣やシリア、中東全域、支那内部で発揮されることもあり得て、その場合は戦後60年の枠組みが大きく見直されるきっかけとなる可能性もある。
次に十二支の 「 巳( 蛇 へび )」について。
十二支は、太陽の動き = 地球の自転公転 に応じて時間・季節を12等分したもの。
これに動物を当てはめているが、これは西洋占星術とはつまりカルデア〜バビロニア占星術の十二宮と対応するものだが、何時の時代にバビロン・ヨーロッパの十二宮と斯くも異なるようになったのかは不明。 おそらくは支那の地に於いて動物の性格を時間・季節・人生に嵌め込んだのだろう。 今時ならさしずめ動物占いって感じだろうか?
十二支と方角
画像出典 : 「大安は良い日」 の大ウソ
「 巳 」は、ご覧のように6番目。
時間にすると午前10〜12時と云う、とっても気持ちのよい晴れやかで元気いっぱいの時間帯。 人生に例えるなら虚栄心と去勢の「 辰 」の青年期を過ぎ、興産欲と蓄財心の壮年期に移行する時期。 山登りに例えるなら頂上に登り切ったところ。 この後から下山が始まる。 一年に例えるなら夏至の季節で、対角線上にある冬至 =「 亥( イノシシ 骸骨 )」と対になりその性格も併せ持っています。
十二支表
干支歳時記が引用する「 漢字語源辞典 」によると、
形は似ているが、‘己’ ‘已’ ‘巳’の意は異なると記している。
読み方も、音で‘己’は(コ) ‘已’は(イ) ‘巳’は(シ)である
そこで異なる意を簡述してみよう。
‘己’は「抑屈して起こるなり」で、起こる 立ち上がるを表す漢字。
‘已’は「三たびこれを已(や)めて怒らず」で、
それで止める それで終わるを表す漢字。
‘巳’は「包(ほう)の中に含まれる巳と同じなり」で、胎児を表す漢字。
そして
ほんの僅か字形が違っただけで、意味が変わっている。
然し並べてみると、「立ち上がる」→「終わる」→「命の発生、胎児」
になっていて、見事な脈絡を表している。
‘巳’の原形(甲骨文字)は、頭と胴のできかけた胎児の形だ。
それが転じて‘巳’の楷書になった。
これを「包の中に含まれる巳と同じで、包とは、胎児の包(子宮膜)の中に在る形」
と解し、「胎児」を表す漢字になった。
‘巳’の単語家族は、胎 巳 始 で、基本義は「はら子」としている。
‘巳’は新たな生命が発生した事を表す漢字。
としている。
蛇にして胎子
蛇は脱皮するもの。
つまり脱皮する蛇自体がそのまま胎子であり、午前10〜12時の気温の上昇に伴う躍動を表してるようにも感じられる。
また蛇は大物主命に象徴される山の奥深くや、洞窟、穴の中、暗渠に逼塞するイメージも伴う。 大物主命のトーテムが蛇であるならば、それはタイ〜ミャンマー〜ガンジス川流域の「 ナーガ族 」にも繋がる。
十二支の動物をよく見ると、それは古代の支那に勃興した民族のトーテムにほぼ合致することに気がつく。
しかしもっとよく上の表を見てると面白いことに気がついてくる。
西洋占星術の記号と 十二支の漢字の動物の姿が、似ているのだ。
「 巳 」 は、十二宮の 「 蟹 」。
ご覧のように見事な対応関係にある。
「 巳 」 には、「 たいらぐ 繁茂 」 と云う意味もあり、これは6番目 = 夏至の6月の繁茂の時期を顕し、二毛作、麦を刈り取り稲を植えることを意味している。
また、同じ記号が2つ反転してる様子は「 〜 9 まで 」「 巳 〜 から 」を顕し、2つを分かつことを示している( 9は巳の反転の代用 )。 十二支の表のゾディアック黄道角度が90〜120度になっている。 これは時間で云えば12〜14時に該当する。 ところが十二支の時間では10〜12時となっている。 12〜14時は「 午 」となっていて、これは「 午前・午後 」の言葉に象徴されるように一日を分かつ分水嶺だ。 西洋占星術はカルデア( バビロニア:バビロン ) からギリシャ経由でもたらされたもの。 支那の十二支はシュメール:バビロンの地から東に移動してもたらされ間に2時間ずれてしまった。 これがどうやら真相のようで 「 巳 」 の象形がそれを見事に顕している。 つまり本当は 「 正午 」 ではなく 「 正巳 」 が正解だ。 しかしそれにしても12時が分水嶺にならなければならないので、「 巳 蟹 」は、11〜13時でなければならないはず。 地球の自転を考慮して東廻りは1時間早めに、西廻りは1時間遅めの設定にしたのだろうか?
漢字の意味から十二支の意味を探ることは本末転倒になる可能性がある。
なぜなら十二支は本来動物ではなく、十二支 = 占星術 を編み出したシュメール人が黄道十二宮のエネルギーを象形文字に写しとったものだからだ。 それが長い歴史の中で様々な言語・文字に置き換えられ、楔形文字から変転して最終的に漢字となったからです。
シュメールからの言語・文字の伝搬については「 マヤ暦とマヤンカレンダー 」の中程:マヤ文明のルーツ を参考にして下さい。
2時間のズレに関して、面白い発見があった。
現行の干支紀年法は前漢初期に導入されたもので、その前には秦の始皇帝が導入した 「 顓頊暦 せんぎょくれき 」が、更にその前には原始大歳紀年法があり、それぞれ1年、2年のズレがあるというもの。
現行干支紀年法 BC367年を原始甲寅とする
顓頊暦紀年法 年の干支を1年引き下げてBC366年を原始甲寅とする
原始大歳紀年法 年の干支を2年引き下げてBC365年を原始甲寅とする
顓頊暦紀年法は、秦の始皇帝 ・・・ 実はアレキサンダー大王が下したペルシャの強力な軍隊をもって支那を一気に制圧したグレコ・バクトリア王ディオドトスが導入したギリシャ暦。 ディオドトスが導入したのは暦だけでなくペルシャの郡県制や法制、アレキサンダーの万里の長城、道路など多岐にわたる。
原始大歳紀年法は、公転周期12年の大歳 = 木星を基準にした支那における最古の暦のようだが、もしそれが記されてるのが司馬遷が編んだ偽書 「 史書 」 であるなら支那では使われてなく、バビロンで使用されていたことになる。
「 カレンダー 」 とは、5000年の永きに亘って栄えたシュメール最後の王国 : 新バビロニア( カレドニア )王国が、BC539年、スサを行政首都とするアケメネス朝ペルシャに依って滅ぼされ、遺民の一部がギリシャに逃げて暦( 占星術 )を伝えたもので、カレドニア人の暦だから 「 カレンダー 」 と呼ぶわけだが、カレンダー となったギリシャ暦 = 「 顓頊暦紀年法 」 と 「 現行干支紀年法 」 に1年のズレがあることが、すなわち時間の2時間のズレと対応することが判明した。 年は12年進行だが、時間は24時間区分なので、1年と2時間が対応することになる。
先に大歳紀年法のところでリンクを貼った 「 混沌の狭間 」 には、
木星の公転周期は正確には11.862年なので、実際には少しづつずれてい く。
およそ86年に一辰ずれることになり、これを超辰と呼ぶ。
これを解消するため、秦の顓頊暦では、太歳を設定するための直径を
丑の起点と未の起点に引き、
秦の始皇帝元年(紀元前246年)を木星が亥にあり、
太歳が寅にある年とする新しい基準を設けた。
とあるが、おそらくこれは 「 史記 」 による後講釈で、実際にはギリシャ、或いはバクトリア、或いはアレキサンダー遺帝国のバビロニアに於いてなされた修正だと思われる。
そしてなんと云っても、
大歳 = 木星 = ジュピター(英語:ローマ語)← ゼウス(ギリシャ語)← マルドゥク(カルデア語)
であり、原始大歳紀年法と云うのが、バビロンの最高神:ベール(バール)・マルドゥク起源というのがお分かり頂けるだろう。( 詳しくは 「 クリスマスって何の日? ・・・バビロン暦とグレゴリオ暦と和暦 」 後半部を参照。)
さて、「 巳 」 と 「 午 」 のズレについて長い解説となったが、元に戻って、
「 巳 」 の2013年は、
興産欲と蓄財心の壮年期
繁茂、二毛作
まさに、FRB、日銀、ECBによって2013年は世界的に経済的な反映をもたらす年となるだろう。
東証の株価も上がりまさに蓄財の年となリそうだが、しかしそのバブルは天文学的な世界的なツケ払いに廻され、またしてもブラックホールに吸い込まれていくことだろう。
一般庶民にその恩恵が回ってくることはほぼ望めない。
では、「 癸巳 」の干支ではどうなるだろうか?
干支( えと:かんし )とは、
幹枝( かんし )
のこと。
幹 のつくりに 干
枝 のつくりに 支
幹が本体で、枝は枝葉。
干は理性・ロジックであり、支は欲望・パワーを顕します。
「 癸巳 」は、これまでみてきたように
癸 最後の十干 最高の宇宙界と地獄界を併せ持つ
巳 正巳を分かつ、山の頂、夏至、亥に対応する終わり平らぐ季節
2つ共、最後の時と新たな始まりを指し示しています。
しかも60干支の30番目で折り返し地点。
始まりの「 甲子 」は、1984年。
まさに、ジョージ・オーウェル 「 1984 」 の年だ。
「 1984 」・・・ビッグ・ブラザーの人間牧場プロジェクトの30年後の折り返し地点。
また、60年前の1944年の「 甲申 」は日独の敗戦が決定的となり、戦後秩序の根幹ともなるブレトンウッズ協定が締結され、IMFと世界銀行が設立された年。
戦後の冷戦構造が終わり、待望の21世紀はその幕開けで自作自演の 「 911 」 とそれに引き続くアフガン・イラン戦争によって、世界の希望は暗澹たる気分に引き落とされてしまいました。
そして、 2004年の 「 甲申 」 から始まった新しい60年の最初の10年の4年目: 今期十二支スタート 「 子 」 の2008年にリーマン・ショックが発生し、これまで長きに亘って世界の屋台骨として機能してきた経済・金融が爆縮現象を起こし、以来6年間、金融ブラックホールに飲み込まれ続けてきたのです。
今年年末にかけてロシアではプーチンが返り咲き、中国は習近平に、アメリカはオバマが再選してQE3を決めたバーナンキFRBの再任ナシを宣言、日本では安倍晋三がFRB型の無制限金融緩和、ヨーロッパではECB( 欧州中央銀行 )がユーロ国の国債買取を決定、金融・経済がこれまで禁じられてきた奥の手を使って時代の大転換に突き進もうとしています。
2013年は「 癸 」の四方刃を用いた地獄界が、それでいて「 巳 」の収穫と胎動が今年の相を顕しています。
2013年7月は参議院選挙があります。
安倍晋三は、ハゲ鷹の手羽先:楽天・三木谷とツルンで、参議院選挙にネット投票を導入しようとしています。 今回の衆議院選であれだけ派手に不正操作をやったのです。 ネットの集計操作など断然簡単に出来るようになります。
もはや、選挙で国民の民意を反映させて国を変えることができなくなった日本。
さて、残された手段は。。。。。
最後におまけで今年ピークを迎えるはずの太陽の様子です。
NOAA Solar Cycle Progression
このわびしい黒点数。。。。。
2014〜5年のワインの出来も期待できそうになく、
氷河期の到来が懸念されます。
みなさま、良い年をお迎え下さい。
出典・引用 : 干支歳時記
※ 干支歳時記さんの頁は毎年楽しみに拝見しています。
十干と十二支でそれぞれ引用させて頂いています。
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